ふうかのボードゲーム日記

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・ウノ スタッコ
 UNO Stacko(Mattel:1994)


UNO Stacko

タワーを崩さずに、指定のブロックを引き抜いて重ねていくゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

最初に親を決め、親がブロックを3つずつ交差させながらタワーをつくります。
積み方はパッケージの写真参照。
親の左隣りからはじめて、手番を繰り返していきます。
手番では、前の人が抜いたブロックと色もしくは数字が同じブロックを引き抜きます。
この時、ブロックはタワーの途中から抜きます。
そして、抜いたブロックをタワーの頂上に、下のブロックに交差させる向きで置きます。
記号が描かれているブロックを抜いた場合、次の人が効果を適用します。
誰かがタワーを崩してしまったら、最後にブロックを抜いて頂上に置いた人が勝者になります。

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・ピクショナリー エアー
 Pictionary Air(Mattel:2019)


ピクショナリー エアー

2つのチームに分かれ、それぞれ仲間が何を描いているのか当てるゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

※このゲームを遊ぶには、専用のアプリが必要です。
どちらのチームが先攻か決め、チームの中から1人がピクチャリスト(絵を描く人)になります。
ピクチャリストはお題のカードを1枚選び、5つ書かれているお題から1つを選びます。
絵を描く宣言をしたら、アプリのタイマーをスタート。
ライトペンを使って、空中にお題の絵を描いていきます。
チームメイトは何が描かれているか答え、正解すれば1点を獲得。
別のチームに交替し、ゲームを続けます。
両チームで10回ずつプレイし、得点の高かったチームの勝利です。

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・魔法使いの修行の旅
 Wizards Wanted(Mattel:2017)


魔法使いの修行の旅

魔法使いとなってピクシーダストを使い、魔法のお仕事の達成で得点を獲得していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

大きなボードを広げて、指定の場所に魔法のお仕事カードを置きます。
各プレイヤーは自分のキャラクターを決め、最初の30ピクシーダストを受け取ります。
ゲームは、スタートプレイヤーから順番に手番を繰り返し、魔法のお仕事カード山からロイヤル・インスペクターが出てきたら終了です。
手番では、移動とアクションを実行します。
移動は最大5マスまでで、魔法の鳥のタクシーはお金を払うことで何度でも使用可能です。
アクションは、ピクシーダストの購入・魔法のお仕事・魔法のライセンス獲得の3つから1つを選んで実行しますが任意です。
ゲーム終了時に最終得点を計算し、もっとも得点の高い人が勝者になります。

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・ガス・アウト
 Gas Out(Mattel:2016)


ガス・アウト

ガスターを鳴らさないようにカードを出していくゲームです。
7人(だったと思う)でプレイ。

テーブル中央にダスターを置き、電源を入れます。
カードをよく混ぜ、各プレイヤーに3枚ずつ配ります。
ゲームはいたって簡単。
手番ではカードを1枚出し、山札から手札を1枚補充するだけ。
カードに数字が書かれていれば、その数字の数だけダスターを押します。
もし、おならが出てしまったら脱落。
残りのプレイヤーでゲームを続け、最後に残った1人が勝者になります。

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・バウンスオフ!
 Bounce-Off(Mattel:2013)


バウンス・オフ!

ピンポン玉をワンバウンドさせて投げ入れ、指定の形をつくるゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

テーブル中央に置くのは、投げ入れるためのゲーム台で6×6で区切られています。
カードを1枚引き、今回の目的に。
手番になったら、ワンバウンドさせてピンポン玉をゲーム台に投げ入れるだけ。
投げ入れるピンポン玉がなくなったら、ゲーム台から取って使います。
これを繰り返し、お題カード通りにピンポン玉を並べることが出来ればカードを受け取ります。
先にカードを3枚受け取った人が勝者。
4人の場合はチーム戦で、2対2で遊びます。

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・おばけ屋敷の宝石ハンター 2014年ドイツ年間キッズゲーム大賞
 Geister, Geister, Schatzsuchmeister!(Mattel:2014)


Geister, Geister, Schatzsuchmeister!

幽霊と戦いながら、宝石を集めていく協力ゲームです。
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。

今年のドイツ年間ゲーム大賞のキッズゲーム大賞受賞ゲームです。
プレイヤーたちは協力して、幽霊屋敷から宝石を持ち帰ります。
ただし、宝石は1から順番に持ち出さなければならず、さらに小さな幽霊が3体集まると巨大化して、1人では倒せなくなります。
移動はダイス目で行いますが、必ず毎ラウンドイベントが発生します。
そこには、単純に指定の部屋に小さい幽霊が現れるものだったり、指定の色の扉が使えなくなるという邪魔イベント。
これを繰り返していき、大きな幽霊がすべてボード上に配置される前に、宝石を8個集めればプレイヤー側の勝利。
失敗すれば、プレイヤーたちの負けです。
子ども用だけあって、とてもわかりやすい簡単ルールになっています。

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・走れ、ブタ、走れ!
 Lauf, Schweinchen, Lauf!(Mattel:2012)


走れ、ブタ、走れ!

畑を疾走していくブタのゲーム。
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。

所謂すごろくで、ダイスを振ったら出た目の数、自分のブタ1匹を移動させていきます。
目指すは反対側の柵の中。
他のブタがいるマスで止まったら、上にのることができ、そのまま連れていってもらえます。
どこかで聞いたことあるようなルールw
そしてダイスの2には、数字と一緒にトラクターが描かれています。
たぶんこれがこのゲームのメインというか見どころ。
箱絵からして面白そうだったので、早速スタート。

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