ふうかのボードゲーム日記

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・サマーリゾート
 Letnisko(Gry Leonardo:2013)


サマーリゾート

リゾート地でペンションを経営し、お客さんをたくさん呼んで儲けましょうというカードゲーム。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ゲーム開始時、持っているのは土地と一番小さなコテージ。
やってくる客は天気によって違っていて、カードの裏面で次はどんな天気か予想できるようになっています。
客は3種類。お金持ちの名士・療養客・学生。
それぞれ泊まれる建物も違います。
お金持ちならペンションに泊まるし、学生はコテージという感じ。
1ラウンドは3フェイズで、まずは客の到着。
並んだ旅客に客が並べられます。
次にプレイヤーのアクション。
並んでる旅客にトークンを置いて客を呼んだり、建物を建て替えたり、新しく建てたり、土地を増設したり。
トークンは2枚持ってるので2周するんですが、誰もトークンを置いてないところへ2枚一度に置くことでコストを払わずにすみます。
通常は誰かが置いていたら、その分コストを上乗せで払わなきゃいけないのです。
そして、建物の建築・改築を選んでいれば実行し、やっと客がやってきます。
泊まる場合には決まりがあって、1つの建物に客が2人。
泊まれる建物も決まっているので、客の選択はかなり重要です。
これを繰り返してって、最終的に勝利点を競います。

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3

・バルト海
 Mare Balticum(Gry Leonardo:2011)


バルト海
かわいい箱絵とボードの絵が印象的な、バルト海を舞台にした魚の捕獲ゲーム。
COQさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

広いボード上はバルト海と港。
浅いところと深いところは色分けされていて、配置してある魚の数も違います。
プレイヤーはそれぞれボードを持っていて、船倉と倉庫、そして市場になっています。
冬が来る前に、たくさんの魚をとって、港へ持ち込みます。
海で魚を獲ったらまず船倉へ。5つまで魚トークンを置くことができます。
船倉がいっぱいになったら、港で荷揚げです。
ただし、港では荷揚げできる魚が決まっています。
無事、荷揚げがすんだ魚トークンは、倉庫へ置くことができます。
倉庫は上限がないので、いくつでも置けるのです。
ちなみに、手番中いつでも魚を放り投げることが出来るので、どうしても欲しい魚を手に入れたかったら捨てるのもありなのかも。
手番終了時に、1つも魚トークンがない場所で他の船がない場所があったら補充。
補充は袋からランダムで引くんですが、このとき時計がかかれたトークンが出てくることがあります。
これは時間が進みます。
そして、自分が最終的にどの魚を多く獲るのか、どの魚はいらないのか悩みつつ、税金を払ったり値付けしたりします。
でもどの魚にいくら値付けしたかはクローズです。
6個ある時計トークンが全部出てくるとゲーム終了なので、漁の時間は限られています。

まずは魚を獲らなければ話にならないので、一斉に漁へ出ます。
自分の漁軍団は船4艘で構成されていて、常に1本の線で結べるように船を動かしていきます。
これによって、港まであと1マスだったのに!ということがしばしば。
トークンは魚だけではなく、琥珀もあります(海草って呼んでいたけどw)。
琥珀は1個1点。あきらかに魚のほうが価値が高いです。
でも残しておくと新しい補充がないのです。
出来るアクションは3つなので、船の移動だけで終わるのはもったいない。
しかも先に獲られてしまうと悲しくなるので、1本の線になるように、他の船とかぶらないように。
これが難しいw
難しいのが荷揚げのタイミング。
まだ大丈夫だろうと思いつつウロウロしていたら、時間トークンが出てきて値付け。
この魚を集める!と思って強気で置くも、その魚がまったく獲れないという状況になったり。
子供用と侮れないw
今回は大人4人なので追加ルール全部入りでプレイしたんですが、契約カードを取る余裕がない。

何とか順調に漁が進んで、少しは荷揚げできて、船倉にも魚いるのでまた港へ・・・
なんて考えていたら、ゲームの終了があっという間にきてしまいました。
魚トークンを補充しようと侍が巾着から出したのは時計トークン。
次も時計トークン。
次も時計トークン・・・・

「ちょっ!」
「何してくれるんだよ!」

そんなブーイングにこたえながら、侍はあっという間に時計トークンを引き当てたのでした。
終了時、船倉にある魚は全部捨てで、得点には結びつかないのです。
しかもゲームに勝ったのは侍という、何ともいえない展開で終わりました。

子供向けなのでイラストも可愛いし、ルールもシンプル。
でも魚を荷揚げするタイミングなど、普通のゲームと大差ないと思いました。
船の移動が1本線というのも難しい。
The Board Game Laboratoryで和訳が公開されてますので、気になる方は覗いてみて下さい。

・テンデイズゲームズ:バルト海
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