・ミクロワールド
Microworld(Cranio Creations:2016)

白血球とウィルスに分かれ、細胞エリアを取り合う2人用のゲームです。
トド吉とプレイ。
ボードを組み立てて、体内をつくります。
体内といっても4種類の色に分かれていて、名前が細胞なだけ。
赤は筋肉細胞、灰色は骨細胞、青は神経細胞、緑は粘膜細胞です。
各細胞は隣接することで組織になり、ボードのパーツ2つにまたがっていることもあります。
プレイヤーは白血球かウィルスを選び、ウィルス役の手番からゲーム開始です。
手番がきたら、自分のマーカー1枚を置いて得点を獲得するだけ。
マーカーを置けるのは、相手が前の手番で置いたマーカーに隣接していて、空いていること。
遺伝子マーカーが置いてあれば獲得し、任意の自分の手番で使うことが出来ます。
これを繰り返し、どちらもマーカーをすべて配置したらゲーム終了。
最後にエリアごとの得点計算をし、得点の高いほうが勝者になります。
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Microworld(Cranio Creations:2016)

白血球とウィルスに分かれ、細胞エリアを取り合う2人用のゲームです。
トド吉とプレイ。
ボードを組み立てて、体内をつくります。
体内といっても4種類の色に分かれていて、名前が細胞なだけ。
赤は筋肉細胞、灰色は骨細胞、青は神経細胞、緑は粘膜細胞です。
各細胞は隣接することで組織になり、ボードのパーツ2つにまたがっていることもあります。
プレイヤーは白血球かウィルスを選び、ウィルス役の手番からゲーム開始です。
手番がきたら、自分のマーカー1枚を置いて得点を獲得するだけ。
マーカーを置けるのは、相手が前の手番で置いたマーカーに隣接していて、空いていること。
遺伝子マーカーが置いてあれば獲得し、任意の自分の手番で使うことが出来ます。
これを繰り返し、どちらもマーカーをすべて配置したらゲーム終了。
最後にエリアごとの得点計算をし、得点の高いほうが勝者になります。
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