・トランスアメリカ ＆ ジャパン 【トランスアメリカ】
Trans America & Japan（Group SNE:2019）
目的地の都市間を線路でつなぐボードゲームです。
トド吉と２人でプレイ。
ラウンド開始時に、自分の目的地として各色１枚ずつ目的地カードを引きます。
手番では、線路を２本もしくは１本置くだけ。
線が二重の場所は２本分使って１本しか置けないのです。
自分の本拠地からスタートさせ、その後、他の人が置いた線路と合流したら、他の人が置いた線路もつながっていると見なします。
誰かが５つの都市間をつないだらラウンド終了。
つないだ人が４点獲得、その他の人は、その時点で足りない線路の本数で得点獲得し、次のラウンドへ。
誰かが１３点以上獲得したら、もっとも得点の高い人が勝者でゲーム終了。
Trans America & Japan（Group SNE:2019）
目的地の都市間を線路でつなぐボードゲームです。
トド吉と２人でプレイ。
ラウンド開始時に、自分の目的地として各色１枚ずつ目的地カードを引きます。
手番では、線路を２本もしくは１本置くだけ。
線が二重の場所は２本分使って１本しか置けないのです。
自分の本拠地からスタートさせ、その後、他の人が置いた線路と合流したら、他の人が置いた線路もつながっていると見なします。
誰かが５つの都市間をつないだらラウンド終了。
つないだ人が４点獲得、その他の人は、その時点で足りない線路の本数で得点獲得し、次のラウンドへ。
誰かが１３点以上獲得したら、もっとも得点の高い人が勝者でゲーム終了。
SPONSORED LINK
今回の新版では日本マップがついてます。
日本マップを遊んだ時の記事はこちら。
日本マップで負けた私が、次に選んだのはアメリカマップ。
こっちなら勝てる可能性がある・・・かも！
スタートプレイヤーが持つカードも変わる。
いざアメリカ横断だ！
さっきのような失敗はしない。
トド吉の目的地がどのあたりなのか判断して、ひたすら便乗してやる！
遠いところを自分で敷設していっても追いつかない。
細かいところで便乗しつつのばして、最後においしいところをいただく。
「完成！」
「え？はやっ！」
最初の１戦目は、私が早々に勝ってご機嫌。
続いて２戦目。
気がつけば負けていた・・・
惜しい。本当に惜しかった。
手番が先だったら、私のほうが先に完成したいたはず（負け惜しみ）。
３戦目は私の勝利！
日本マップの時のがっかり展開がどこかへいったのか、アメリカマップだとかなり順調。
やはりあちらは長野がつらかったか・・・
そして、次のゲームを始めようとしたところ気付く。
なんだかとっても・・・疲れたｗ
「あの・・・そろそろ終わりにしても良いでしょうか？」
「いいけど、どうしたの？」
「なんだかとっても疲れました・・・」
さすがに日本マップやってから、すぐにアメリカマップをやったのが良くなかった。
どっと疲労が出てきたので、ここで中断。
「とりあえず、私がぶっちぎってるから私の勝ちってことでいいよね？」
「そうだね。いいよ」
やったーｗ
このゲーム、ルールが簡単なのでつい連戦しがち。
負けると悔しいので、すぐ次のカードを配ってしまう。
古いゲームだけど、これだけ夢中になって連戦出来るゲームは良いゲームだと思うのです。
日本マップを遊んだ時の記事はこちら。
日本マップで負けた私が、次に選んだのはアメリカマップ。
いざアメリカ横断だ！
さっきのような失敗はしない。
トド吉の目的地がどのあたりなのか判断して、ひたすら便乗してやる！
遠いところを自分で敷設していっても追いつかない。
細かいところで便乗しつつのばして、最後においしいところをいただく。
「え？はやっ！」
最初の１戦目は、私が早々に勝ってご機嫌。
続いて２戦目。
惜しい。本当に惜しかった。
手番が先だったら、私のほうが先に完成したいたはず（負け惜しみ）。
日本マップの時のがっかり展開がどこかへいったのか、アメリカマップだとかなり順調。
やはりあちらは長野がつらかったか・・・
そして、次のゲームを始めようとしたところ気付く。
なんだかとっても・・・疲れたｗ
「あの・・・そろそろ終わりにしても良いでしょうか？」
「いいけど、どうしたの？」
「なんだかとっても疲れました・・・」
さすがに日本マップやってから、すぐにアメリカマップをやったのが良くなかった。
どっと疲労が出てきたので、ここで中断。
「とりあえず、私がぶっちぎってるから私の勝ちってことでいいよね？」
「そうだね。いいよ」
やったーｗ
このゲーム、ルールが簡単なのでつい連戦しがち。
負けると悔しいので、すぐ次のカードを配ってしまう。
古いゲームだけど、これだけ夢中になって連戦出来るゲームは良いゲームだと思うのです。
コメント