・バイキングの谷 2019年ドイツ年間キッズゲーム大賞
 Tal der Wikinger(HABA:2019)


バイキングの谷

バイキングのボーリング大会で、金貨をより多く手に入れていくボードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

テーブルにバイキングの村が描かれたボードを広げます。
各プレイヤーは、自分の色を選んで船とチップを持ち、バイキングの旗チップをランダムで桟橋にセットします。
自分の船に金貨を1枚ずついれたら、ゲームスタート。
スタートプレイヤーから順に、1人ずつ手番を行っていきます。
手番がきたら、ボードに描かれた村の発射台から、打ち出し板を使って大玉を転がします。
倒れた樽と同じ色のチップを桟橋に沿って、1マスずつ進めます。
この時、進んだチップが桟橋の最後のマスをこえて海へ落ちると、コインの分配をします。
チップが桟橋に残っているプレイヤーは、旗に応じてご褒美を獲得します。
獲得した金貨は、自分の船に積み込みます。
そして、次の人の手番へ。
これを繰り返し、ストックの金貨がなくなったらゲーム終了。
もっとも金貨を多く集めた人が勝者になります。

SPONSORED LINK

バイキングの谷
今回は2人プレイなので、使わない2色も参加。
つまり・・・この誰のものでもないバイキングが勝つ可能性があるということ。
いざ、大玉転がし大会開始!

打ち出し板を持って、大玉をセット。
バイキングの谷
この打ち出し板で大玉を転がすだけ。
最初は加減がわからず、どの樽も倒れなかったのでやり直しw
1個も倒れなかった場合、倒れるまで挑戦出来るのです。

少し力を強めに、大玉を転がす。
バイキングの谷
が!ぶつかったものの、それでも倒れない。
むむ・・・
今度こそ!と力をこめて板で打ち出すと、なんとか樽が倒れるw

倒れた樽のチップは桟橋を進んでいくけれど、どの色を先に進めてもOK。
むしろ、桟橋の旗をチェックしつつ、自分が有利になるように動かす。
ストックから金貨がもらえたり、指定のプレイヤーから奪ったり。
そりゃ奪えるものなら奪いたいよね。

そして始まる、足の引っ張り合い大会。
他のチップを先に海へ落としたい。
自分は金貨がもらえる旗に留まりたい。

倒れた樽はそのままにして、次の手番の人が自由に置ける仕組み。
自分を進めたければ樽を手前に。
進めたくなければ、自分の樽を奥に置けばいいわけで。

桟橋の端が見えてくると、かなりの混戦模様。
落ちたくない・・・落とされたくない・・・
バイキングの谷
「はい、どぼーん!」
「あーーーーーー!」

私以外の船が、金貨をもらったりしている。
しかも、憎らしいトド吉のチップが、私から金貨をもらう旗の下にいるじゃないの。
とことんやってくれる・・・くそっ。

こうしちゃいられない。
私の船に金貨がない。
なくなってしまった・・・
大玉を思い切り打ち、見える樽はすべて倒す勢いでw
バイキングの谷
誰のものでもない色を海へ落としつつ、自分はストックからもらえる旗に。
バイキングの谷
やっと・・・やっと船に金貨が増えてきた。

大人2人の不毛なボーリング大会は、どんどんスピードアップ。
ダミーを犠牲に自分を守り、ダミーを犠牲にトド吉を海へ突き落とす。
最後の最後でまた海へ落とされた上に、金貨もとられて散々な展開。
トド吉の勝利。

卓上ボーリングですw
ただ樽を倒すだけでなく、そこにチップの移動による金貨のやりとりを持たせたのがHABAらしいというか。
自分が得をするにはどうするか、真剣に悩むくらいには夢中でした。
桟橋の移動も計算にいれていくので、常に桟橋を数えていたようなw
最終的に私の船に残された金貨は5枚で、4隻の中で一番少なかったことは覚えておこうと思います。