朝はゆっくりチェックアウトし、午後の便でいよいよドイツ入りです。
今回はムラーノ島に宿泊したんですが、かなり良いホテルでした。
船さえあれば何とかなるのがヴェネチア。
ブラーノやリド島が残ったのは、またそのうち来ることがあった時に。
まだ薄暗い海を眺めながら、今日の移動を確認。
そして、のんびりチェックアウトです。
ホテルの奥さんとのお別れを惜しみ、大きなスーツケースをがらがら転がして空港行きの水上バス乗り場へ。
気をつけなきゃいけないのが、う〇こ。
こういうことがあったので、全員足元には気を付けながら進みます。
乗り場についてみるとACTVの時刻表しか出ていないので、ドキドキしながら待つも、無事に水上バスに乗り込む。
そして、ヴェネチア・マルコポーロ空港到着。
7年の歳月は、より観光地化した新しい空港をつくりあげていて、到着した日は本当に驚きました。
もうしばらくこないと思うと、写真を撮りまくりますw
ドイツ入りはユーロウィングス。
すでに遅延案内が出ているので、チェックインカウンターさえ未定。
イスに座って待ち、無事にスーツケースを預けます。
そして、混雑するだろうからと早めに入ったんですが、かなりきれいな空港になっていて驚きました。
パンとカプチーノで軽めの昼食をして、いざ搭乗。
倒産後、機体を買ったというニュースは目にしていましたが、まさかのエアベルリン号。
私だけテンション爆上がり。
お前、こんなところで働いていたのか・・・懐かしい。
ご機嫌のままフライトへ。
スイス上空をこえてドイツに入る頃には厚い雲。
そして、デュッセルドルフ空港に着陸。
ところが・・・
地上係員が足りなくて、いつまでたってもドアが開かない。
タラップをつける係員がいないのです。
無駄な時間を過ごし、ようやく飛行機からおりてドイツの地を踏みました。
ここからはおなじみ、快速にのってエッセン中央駅。
トラムで移動して、ドイツでの宿がある駅で下車。
番地を確認して探す一行。
ふと向かい側でおじいさんが「ここだぜ!」ってやっているのを発見。
無事にチェックインとなりました。
実は今回の宿、来るまでにいろいろありました。
最初に予約していたアパートメントが、2週間前くらいにキャンセル。
長期滞在者の予定が変更になり、1部屋空かなかったというもの。
別部屋として提示されたのが、オーナーの家。
休暇で出かけるので、その間どうぞというやつ。
ワンフロアに2部屋(実際には広すぎるリビングと素晴らしいキッチンもあります)、バスが2ヵ所にトイレ3ヵ所と聞いていたんですが、なんだかすごい家でした。
現在は、勝手にいろいろ使ったりして快適に過ごしています。
良いオーナーでよかった・・・w
スーパーもパン屋も近い場所だったので、早速買い出しに行きます。
しかし、ここで事件が起こります。
大丈夫!
最悪、デュッセルドルフに大使館あるし、写真の部分とかはきれいだったし!
と慰めつつ、夜ごはんはみんなでつくって食べました。
やっぱりソーセージおいしい。
発酵中のワインおいしい。
というか、キッチンがすごくてなんでも出来る。
良いオーナーで・・・(2回目
こうしてドイツ1日目の夜は過ぎていくのでした。
明日からはいよいよシュピール。
まずはプレス日です。

船さえあれば何とかなるのがヴェネチア。
ブラーノやリド島が残ったのは、またそのうち来ることがあった時に。
まだ薄暗い海を眺めながら、今日の移動を確認。
そして、のんびりチェックアウトです。
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気をつけなきゃいけないのが、う〇こ。
サイコロ堂@那覇@saikorodo
やりました。店主やりました・・・
2019/10/21 09:41:31
ムラーノ島でうんこ踏んで、そのまま部屋にイン・・・
さらにみんなのお部屋訪問!!
部屋についてから気づくアレ。いつものアレ。
深夜に泣きべそかきながらお掃除しています。
みんな・・・こうい… https://t.co/Vxoz0kfgjw
こういうことがあったので、全員足元には気を付けながら進みます。
乗り場についてみるとACTVの時刻表しか出ていないので、ドキドキしながら待つも、無事に水上バスに乗り込む。
そして、ヴェネチア・マルコポーロ空港到着。
7年の歳月は、より観光地化した新しい空港をつくりあげていて、到着した日は本当に驚きました。
もうしばらくこないと思うと、写真を撮りまくりますw
ドイツ入りはユーロウィングス。
すでに遅延案内が出ているので、チェックインカウンターさえ未定。
イスに座って待ち、無事にスーツケースを預けます。
そして、混雑するだろうからと早めに入ったんですが、かなりきれいな空港になっていて驚きました。

倒産後、機体を買ったというニュースは目にしていましたが、まさかのエアベルリン号。
私だけテンション爆上がり。

ご機嫌のままフライトへ。

そして、デュッセルドルフ空港に着陸。

地上係員が足りなくて、いつまでたってもドアが開かない。
タラップをつける係員がいないのです。
無駄な時間を過ごし、ようやく飛行機からおりてドイツの地を踏みました。
ここからはおなじみ、快速にのってエッセン中央駅。
トラムで移動して、ドイツでの宿がある駅で下車。
番地を確認して探す一行。
ふと向かい側でおじいさんが「ここだぜ!」ってやっているのを発見。
無事にチェックインとなりました。
実は今回の宿、来るまでにいろいろありました。
最初に予約していたアパートメントが、2週間前くらいにキャンセル。
長期滞在者の予定が変更になり、1部屋空かなかったというもの。
別部屋として提示されたのが、オーナーの家。
休暇で出かけるので、その間どうぞというやつ。
ワンフロアに2部屋(実際には広すぎるリビングと素晴らしいキッチンもあります)、バスが2ヵ所にトイレ3ヵ所と聞いていたんですが、なんだかすごい家でした。
現在は、勝手にいろいろ使ったりして快適に過ごしています。
良いオーナーでよかった・・・w
スーパーもパン屋も近い場所だったので、早速買い出しに行きます。
しかし、ここで事件が起こります。
きむち。@こにょ店長/日本語研究部エース/FRAPギルド長@kimuti_maru
浮かれてワイン買って帰ったら、発泡ワインって蓋締まりきってなくて、カバンの中で半分以上こぼれて、
2019/10/23 03:12:50
「酒びたりのパスポート」
が、出来ました……赤ワイン製です。
ねぇ、私帰れますか? https://t.co/y8iv3PZKdv
大丈夫!
最悪、デュッセルドルフに大使館あるし、写真の部分とかはきれいだったし!
と慰めつつ、夜ごはんはみんなでつくって食べました。

発酵中のワインおいしい。
というか、キッチンがすごくてなんでも出来る。
良いオーナーで・・・(2回目
こうしてドイツ1日目の夜は過ぎていくのでした。
明日からはいよいよシュピール。
まずはプレス日です。
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