・リスのお仕事
Purzelbaum(Zoch:2019)
隠した場所を覚えておいて、より多く木の実を集めていくボードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
ゲームは秋と冬に分かれていて、どちらもスタートプレイヤーから順に、手番を繰り返していきます。
秋は目的の穴に木の実を落としていきます。
手番がきたら、牧草地ディスクを選んでディスクを取り、葉を1つ選んで慎重に抜きます。
自分が選んだ穴だったら葉を獲得し、ディスクを冬にして再び置きます。
違う穴にはいった場合、自分で選んだ穴はディスクを冬にし、その上に葉を置きます。
木の実が落ちた場所のディスクは、緑のままで中に木の実を入れます。
これを繰り返し、木の葉がなくなったらディスクをすべて冬の面にします。
冬は、埋めた木の実を掘り出していきます。
手番では、ディスクを選んで持ち上げて木の実があれば獲得、葉が置かれていたら一緒に獲得します。
木の実が入っていなかったら、ディスクを緑に戻します。
すべてのディスクが緑になったらゲーム終了。
木の実と葉をもっとも多く獲得した人が勝者になります。
Purzelbaum(Zoch:2019)
隠した場所を覚えておいて、より多く木の実を集めていくボードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
ゲームは秋と冬に分かれていて、どちらもスタートプレイヤーから順に、手番を繰り返していきます。
秋は目的の穴に木の実を落としていきます。
手番がきたら、牧草地ディスクを選んでディスクを取り、葉を1つ選んで慎重に抜きます。
自分が選んだ穴だったら葉を獲得し、ディスクを冬にして再び置きます。
違う穴にはいった場合、自分で選んだ穴はディスクを冬にし、その上に葉を置きます。
木の実が落ちた場所のディスクは、緑のままで中に木の実を入れます。
これを繰り返し、木の葉がなくなったらディスクをすべて冬の面にします。
冬は、埋めた木の実を掘り出していきます。
手番では、ディスクを選んで持ち上げて木の実があれば獲得、葉が置かれていたら一緒に獲得します。
木の実が入っていなかったら、ディスクを緑に戻します。
すべてのディスクが緑になったらゲーム終了。
木の実と葉をもっとも多く獲得した人が勝者になります。
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木をセットしている間に、うっかり落としてしまうのはよくあること・・・
何とかすべての枝に葉と実をつける。
見た目最高でしょ、これw
秋は簡単。
そっと木の葉を持ち、そーっと引き抜く。
そーっと・・・そーっと・・・
「あぁ!?」
木が引っ張られる形で揺れる。
すると、他の枝から木の葉が落ちるw
それを戻す時が割と切ない。
狙った穴になんて入らないし、出来そうなところから木の葉を取っていくので難易度上がるばかり。
バランスゲーム的な楽しみをしている場合ではなく、どこに木の実が入ったか、1個以上入っているのはどこか覚えないとダメ。
最初は余裕で覚えていたけれど、そのうち木の葉に集中しすぎて忘れていく。
そして秋終了。
すべてのディスクを冬にしてしまうので、冬はどうしても木の葉が置いてあるところを目印に。
木の葉が置かれているということは、その時の木の実は別の穴。
転がっていきそうな場所を狙って、いざオープン。
よしよし。しっかり木の実が入ってるじゃないの。
そんな余裕は最初の頃だけ。
そのうち、どこを開けてどこを開けていないのかすら忘れていく。
でも私は覚えていた。
2個の木の実が入っている穴を・・・
「ここだよ、ここ」
「あぁ!よく覚えてるねぇ」
「2個だけ覚えておいた」
どんどん木の実が取られていくと、入ってると思っても入っていない。
ディスクは緑の面に戻していく。
そのうち、どの穴にも入っていないことがわかると、消化試合のようw
そんな時に見逃していた木の実が発見されると、歓喜の声をあげてしまうのは仕方がない。
「んじゃここ。どうせ入ってないわけだ・・・入ってた!ラッキー!」
「ずるーい!」
そしてゲーム終了。
木の葉では負けたけれど、圧倒的な木の実で私の勝利。
ルールだけ聞いていると、果たしておもしろいのだろうか?と疑問を持ったのは内緒。
実際遊んでみると、なるほど楽しい。
覚えているはずが覚えていないのはいつものこととして、予想していなかった穴から木の実が出てくるとすごくうれしい。
声に出して喜ぶくらいにはうれしいのですw
何とかすべての枝に葉と実をつける。
見た目最高でしょ、これw
秋は簡単。
そっと木の葉を持ち、そーっと引き抜く。
そーっと・・・そーっと・・・
「あぁ!?」
木が引っ張られる形で揺れる。
すると、他の枝から木の葉が落ちるw
それを戻す時が割と切ない。
狙った穴になんて入らないし、出来そうなところから木の葉を取っていくので難易度上がるばかり。
バランスゲーム的な楽しみをしている場合ではなく、どこに木の実が入ったか、1個以上入っているのはどこか覚えないとダメ。
最初は余裕で覚えていたけれど、そのうち木の葉に集中しすぎて忘れていく。
そして秋終了。
すべてのディスクを冬にしてしまうので、冬はどうしても木の葉が置いてあるところを目印に。
木の葉が置かれているということは、その時の木の実は別の穴。
転がっていきそうな場所を狙って、いざオープン。
よしよし。しっかり木の実が入ってるじゃないの。
そんな余裕は最初の頃だけ。
そのうち、どこを開けてどこを開けていないのかすら忘れていく。
でも私は覚えていた。
2個の木の実が入っている穴を・・・
「ここだよ、ここ」
「あぁ!よく覚えてるねぇ」
「2個だけ覚えておいた」
どんどん木の実が取られていくと、入ってると思っても入っていない。
ディスクは緑の面に戻していく。
そのうち、どの穴にも入っていないことがわかると、消化試合のようw
そんな時に見逃していた木の実が発見されると、歓喜の声をあげてしまうのは仕方がない。
「んじゃここ。どうせ入ってないわけだ・・・入ってた!ラッキー!」
「ずるーい!」
そしてゲーム終了。
木の葉では負けたけれど、圧倒的な木の実で私の勝利。
ルールだけ聞いていると、果たしておもしろいのだろうか?と疑問を持ったのは内緒。
実際遊んでみると、なるほど楽しい。
覚えているはずが覚えていないのはいつものこととして、予想していなかった穴から木の実が出てくるとすごくうれしい。
声に出して喜ぶくらいにはうれしいのですw
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