・ミステリーゲーム(ハナヤマ:2019)
ある洋館で発生した殺人事件で推理し、事件の真相を暴くボードゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。
各プレイヤーは、自分のキャラクターを選びます。
ボードを広げ、5個の凶器を好きな部屋へ置きます。
カードを種類別に裏向きでよく混ぜ、それぞれ1枚ずつ引き、犯人プレートに裏向きのまま置きます。
残ったカードは全部まとめてよく混ぜ、全員に同じ枚数を配り、残ったカードはボード中央に裏向きで置きます。
スタートプレイヤーから順にゲームを進めます。
まずダイスを振り、犯行現場を推理してチップを進めていきます。
目指す部屋に到着したら、推理した犯人と凶器のチップを同じ部屋に移動させ、宣言をします。
宣言をした人の左隣りから順に手持ちカードのチェックをし、誰かが持っていたら推理失敗で手番終了。
もし誰もカードを持っていなかったら、告発して犯人プレートのカードを自分だけ確認します。
はずれていたら、そのまま裏向きでカードを戻して脱落し、以後チェックだけになります。
当たっていたらその人の勝利でゲームが終了します。
ある洋館で発生した殺人事件で推理し、事件の真相を暴くボードゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。
各プレイヤーは、自分のキャラクターを選びます。
ボードを広げ、5個の凶器を好きな部屋へ置きます。
カードを種類別に裏向きでよく混ぜ、それぞれ1枚ずつ引き、犯人プレートに裏向きのまま置きます。
残ったカードは全部まとめてよく混ぜ、全員に同じ枚数を配り、残ったカードはボード中央に裏向きで置きます。
スタートプレイヤーから順にゲームを進めます。
まずダイスを振り、犯行現場を推理してチップを進めていきます。
目指す部屋に到着したら、推理した犯人と凶器のチップを同じ部屋に移動させ、宣言をします。
宣言をした人の左隣りから順に手持ちカードのチェックをし、誰かが持っていたら推理失敗で手番終了。
もし誰もカードを持っていなかったら、告発して犯人プレートのカードを自分だけ確認します。
はずれていたら、そのまま裏向きでカードを戻して脱落し、以後チェックだけになります。
当たっていたらその人の勝利でゲームが終了します。
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「これクルーじゃない?」
「クルーやったことないから知らん」
そんな会話ではじまったこのゲーム。
ボードの中央に残ったカード1枚を伏せて、いざゲームスタート。
私はマスタード長官。
私の手札には・・・なるほど。
この凶器と部屋はないし、私自身が犯人ではないことがわかる。
でもこれは私だけが持っている情報。
他の人が何を持っているのかは謎。
早々にいたるさんが、自分のキャラを書斎に移動させ宣言。
「場所は書斎、凶器はロープ、犯人はマスタード長官!」
私が疑われて召喚されてしまったw
これに対し、時計回りで該当するカードを持っていれば出す。
一番ドキドキする瞬間。
そして、クリプティドもそうだったなぁ・・・と思い出す。
「凶器はロープではありませーん!」
トド吉の手札からロープが出てきたw
もっとも私はマスタード長官の無実は知っていたけれど、その情報は公開せずに終了。
トド吉は違う部屋を目指して移動開始。
そして、そこで終わり。
運命の私の手番がやってきた。
(ロープはない、ナイフとトロフィーもない・・・拳銃か毒薬か・・・)
いたるさんが推理したのを元に、トド吉の動きをチェックし、自分の手札を照合する。
かなり本気で当てにいくw
ちょうどさっき疑われたので、マスタード長官が書斎にいる。
今しかチャンスはない。
「告発します!
容疑者はプラム教授、凶器は毒薬、場所は書斎!」
そして手札チェック開始。
「持ってなーい」
「・・・持ってない」
「てことは・・・?」
そして、最初に伏せた3枚を順番にこっそり見る。
「犯人は・・・プラム教授!」
「そして凶器は・・・毒薬!」
「最後に場所は、書斎!」
「やったー!」
「うそだー!」
「早すぎるよ!」
プレイ時間15分w
1970年頃にハナヤマから発売された名作の復刻版らしいです。
今年リリースされた4作のうちの1作。
推理っていうと難しく感じて一歩引いてしまう私には、ちょうど良いゲーム。
ガチで推理とは!と言う人には、どう考えても向かないでしょw
全部勘だろう!って言われたので、一応根拠の説明はしました。
これくらいなら楽しいのになぁw
「クルーやったことないから知らん」
そんな会話ではじまったこのゲーム。
ボードの中央に残ったカード1枚を伏せて、いざゲームスタート。
私はマスタード長官。
私の手札には・・・なるほど。
この凶器と部屋はないし、私自身が犯人ではないことがわかる。
でもこれは私だけが持っている情報。
他の人が何を持っているのかは謎。
早々にいたるさんが、自分のキャラを書斎に移動させ宣言。
「場所は書斎、凶器はロープ、犯人はマスタード長官!」
私が疑われて召喚されてしまったw
これに対し、時計回りで該当するカードを持っていれば出す。
一番ドキドキする瞬間。
そして、クリプティドもそうだったなぁ・・・と思い出す。
「凶器はロープではありませーん!」
トド吉の手札からロープが出てきたw
もっとも私はマスタード長官の無実は知っていたけれど、その情報は公開せずに終了。
トド吉は違う部屋を目指して移動開始。
そして、そこで終わり。
運命の私の手番がやってきた。
(ロープはない、ナイフとトロフィーもない・・・拳銃か毒薬か・・・)
いたるさんが推理したのを元に、トド吉の動きをチェックし、自分の手札を照合する。
かなり本気で当てにいくw
ちょうどさっき疑われたので、マスタード長官が書斎にいる。
今しかチャンスはない。
「告発します!
容疑者はプラム教授、凶器は毒薬、場所は書斎!」
そして手札チェック開始。
「持ってなーい」
「・・・持ってない」
「てことは・・・?」
そして、最初に伏せた3枚を順番にこっそり見る。
「犯人は・・・プラム教授!」
「そして凶器は・・・毒薬!」
「最後に場所は、書斎!」
「やったー!」
「うそだー!」
「早すぎるよ!」
プレイ時間15分w
1970年頃にハナヤマから発売された名作の復刻版らしいです。
今年リリースされた4作のうちの1作。
推理っていうと難しく感じて一歩引いてしまう私には、ちょうど良いゲーム。
ガチで推理とは!と言う人には、どう考えても向かないでしょw
全部勘だろう!って言われたので、一応根拠の説明はしました。
これくらいなら楽しいのになぁw
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