・禁断の島
Forbidden Island(Gamewright:2010)
古代文明の秘境へ行き、宝物を集めてヘリコプターで帰ってくる協力ゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。
この島は沈みます。
浸水を食い止めたりしつつ、宝物を4つ集めます。
すべての宝物を集めて、ヘリポートへ戻れたら勝利。
途中でヘリポートが浸水してしまったりして帰れなくなったら負け。
それぞれのキャラクターには特殊能力があるので、それを活用して協力していきます(このあたりはパンデミックと同じ感じ)。
私は航海士、トド吉は伝令、侍は技術者。
宝物を集めヘリポートに戻るため、ゲームスタート。
Forbidden Island(Gamewright:2010)
古代文明の秘境へ行き、宝物を集めてヘリコプターで帰ってくる協力ゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。
この島は沈みます。
浸水を食い止めたりしつつ、宝物を4つ集めます。
すべての宝物を集めて、ヘリポートへ戻れたら勝利。
途中でヘリポートが浸水してしまったりして帰れなくなったら負け。
それぞれのキャラクターには特殊能力があるので、それを活用して協力していきます(このあたりはパンデミックと同じ感じ)。
私は航海士、トド吉は伝令、侍は技術者。
宝物を集めヘリポートに戻るため、ゲームスタート。
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手番では3つまでアクションができます。
とはいえ、何をやるかはとりあえず相談しながら(笑
移動して、浸水している箇所を補強したり、同じタイルにいる人に宝物を渡したりとやれることは決まっています。
宝物カードを1人で4枚集めて決められたタイルにいけば、宝物を獲得することが出来ます。
宝物というか宝物像。
中盤まではいい調子で、協力プレイならではの絶好のプレイ。
3人で協力して浸水を戻したり、最悪残すルートを決めたり。
中盤までは・・・
後半になると浸水速度も上がってくるので、かなりつらい。
タイルを2枚戻しても、あっという間に浸水。
それでもアクションカードでヘリポートまで飛べるので、それが出たら確保してとにかく残りの宝物を目指す。
そして、やっと4つ目の宝物を獲得して、あとは逃げるだけ!
という瞬間、ヘリポート水没(笑
沈む島と一緒に3人とも沈みました。
本当に惜しかった。
遊んだ協力ゲームで記憶に新しいのはパンデミック。
それよりシンプルだけど、秘境探検というテーマでかなり盛り上がりました。
しかもぎりぎりまで宝物を持ち出せると思っていたので、沈んでしまった時のがっかり感はすごかったです。
それだけに、またプレイしたいと思わせてくれるゲームでした。
終わった後も「あの場合はこうやったほうが」と話も盛り上がりました。
※追記:2019年5月5日、日本語版発売予定
ボードゲーム禁断の島 完全日本語版 (Forbidden Island)
駿河屋
とはいえ、何をやるかはとりあえず相談しながら(笑
移動して、浸水している箇所を補強したり、同じタイルにいる人に宝物を渡したりとやれることは決まっています。
宝物カードを1人で4枚集めて決められたタイルにいけば、宝物を獲得することが出来ます。
宝物というか宝物像。
中盤まではいい調子で、協力プレイならではの絶好のプレイ。
3人で協力して浸水を戻したり、最悪残すルートを決めたり。
中盤までは・・・
後半になると浸水速度も上がってくるので、かなりつらい。
タイルを2枚戻しても、あっという間に浸水。
それでもアクションカードでヘリポートまで飛べるので、それが出たら確保してとにかく残りの宝物を目指す。
そして、やっと4つ目の宝物を獲得して、あとは逃げるだけ!
という瞬間、ヘリポート水没(笑
沈む島と一緒に3人とも沈みました。
本当に惜しかった。
遊んだ協力ゲームで記憶に新しいのはパンデミック。
それよりシンプルだけど、秘境探検というテーマでかなり盛り上がりました。
しかもぎりぎりまで宝物を持ち出せると思っていたので、沈んでしまった時のがっかり感はすごかったです。
それだけに、またプレイしたいと思わせてくれるゲームでした。
終わった後も「あの場合はこうやったほうが」と話も盛り上がりました。
※追記:2019年5月5日、日本語版発売予定
ボードゲーム禁断の島 完全日本語版 (Forbidden Island)
駿河屋
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