・指輪物語 二つの塔カードゲーム
Der Herr der Ringe - Die Zwei Tuerme das Kartenspiel(Ravensburger:2002)
こちらも木曜の会でプレイさせていただいたゲーム。
5人でプレイ。
場にはその時集めるマークが表示されています。
もちろん、ゲームを通して、最後までどれを集めるか表示されいるわけで。
先のことを見据えてカードを集める必要性も出てくる。
マークが描かれたカードを集めて、多く集められた人が得点チップをもらえます。
その得点が多い人が勝利するゲーム。
カードには指輪物語に出てくる写真が使われているんですが、私はほとんど見たことがないのでわからない(笑
私はここで大きな勘違いをしていて、マークさえ違うなら同じ色を出しても平気だと思い、何度かダメと言われてもなぜなんだろう?と考える。
ようやく同じ色ではマークは1つだけと悟る頃には、最初の2ラウンド消化。
ここから挽回だ!とばかりにカードをひたすらためこむ(笑
手札が多くなってきたら、一手先のマークでも出しておくと面白い。
他の人への牽制の意味を込めて。
カードを補充する時にプレイヤーの意図が見れ隠れして、とにかく楽しい。
もっとも楽しかったのには、タナカマさんの「ポロリ」発言があってこそ。
隣りのシヴさんと一緒に「これ欲しい」コールを出してみるほど面白い。
やっぱりゲームはプレイするメンバーによるところが大きい。
でもそれを抜いても手軽で楽しめるゲームだと思います。
結果はビリだったけど、最後の最後で手札1枚残し全部使い切って見所はできたw
現在は入手難のゲームだけれど、やっぱり欲しいなぁ。
Der Herr der Ringe - Die Zwei Tuerme das Kartenspiel(Ravensburger:2002)
こちらも木曜の会でプレイさせていただいたゲーム。
5人でプレイ。
場にはその時集めるマークが表示されています。
もちろん、ゲームを通して、最後までどれを集めるか表示されいるわけで。
先のことを見据えてカードを集める必要性も出てくる。
マークが描かれたカードを集めて、多く集められた人が得点チップをもらえます。
その得点が多い人が勝利するゲーム。
カードには指輪物語に出てくる写真が使われているんですが、私はほとんど見たことがないのでわからない(笑
私はここで大きな勘違いをしていて、マークさえ違うなら同じ色を出しても平気だと思い、何度かダメと言われてもなぜなんだろう?と考える。
ようやく同じ色ではマークは1つだけと悟る頃には、最初の2ラウンド消化。
ここから挽回だ!とばかりにカードをひたすらためこむ(笑
手札が多くなってきたら、一手先のマークでも出しておくと面白い。
他の人への牽制の意味を込めて。
カードを補充する時にプレイヤーの意図が見れ隠れして、とにかく楽しい。
もっとも楽しかったのには、タナカマさんの「ポロリ」発言があってこそ。
隣りのシヴさんと一緒に「これ欲しい」コールを出してみるほど面白い。
やっぱりゲームはプレイするメンバーによるところが大きい。
でもそれを抜いても手軽で楽しめるゲームだと思います。
結果はビリだったけど、最後の最後で手札1枚残し全部使い切って見所はできたw
現在は入手難のゲームだけれど、やっぱり欲しいなぁ。
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