今日は、メビウスに入り込んで新作を遊ばせてもらうゲーム会でした。
遊んだのは、先月末に届いていた頒布会の新作。
遊んだのは3ゲーム。
各ゲームの簡単な感想を書いていきます。
タイルを配置して色のかたまりをつくり、持っている手札で得点化していく。つながった色の数以内の数字で出すけれど、余った数はタイルを補充しても良い。簡単なルールなのに、タイルと手札の色が合わない。とにかく合わない。コマを手元に戻してその時を待つ。
勝ったのはトド吉。
トド吉がゲーム終了フラグをきるから、私の手番が1回少ない。次で大量得点しようと思ってたのに悔しい。
ママのリクエストで再戦。今度こそ!
色は合うのに、手札の数字が合わない。どうせならカードもタイルも補充したいのに上手くいかない。そしてまたしてもトド吉が終了フラグをきるから、手番が1回少なく・・・
勝ったのはおやじさん。
その時を静かに待って大量得点は気持ちいいけれど、その時が遠い。タイルを上手く重ねることができた時はうれしいのに、引いてもカードの数字が大きすぎて悲しみ。これおもしろいね。
街を巡って資源を仕入れ、欲しい街へと運ぶ。移動も資源もすべてカード。おもしろかったのがラウンドの始め。スタートプレイヤーが4枚ずつの山をつくっていくけれど、カードはオープン。他のプレイヤーはじっと見て内容を覚えていく。欲しい山はみんな同じなので、プレイ順大切。オールマイティがあるけれど、使いすぎるとゲーム終了時に脱落の危険性あり。資源もためこまず、適度に運んで得点化。
脱落は避けなければは控えめにしていたけれど、終わってみれば圧倒的な枚数を使っていたトド吉が脱落。あんなに使っているなら強気でいってもよかった。
勝ったのはおやじさん。
移動したいのにカードが合わない、資源が1つ足りない、そんなときは便利なオールマイティ。ただし使い過ぎには注意。軽い感じで仕入れと達成ができるので、思い切りの良さも時には大切だなと学んだw
久しぶりのカルカソンヌは拡張入りで。カルカソンヌはいろんな拡張がありすぎて、なかなか遊ぶ機会がない。
誰よりも早く10点到達して選んだのがノートルダム大聖堂。これが大失敗。すでに修道院が数出ているから、恩恵が少なすぎた。逆に最後に選んだトド吉のチャリオット場?が大爆発。どのタイルも形にくせが強くて置き場所に困るけれど、状況見て選ばないと損する。
勝ったのはトド吉とママの同点。
好みで選んだ大聖堂。状況を見て違うのにすべきだった。がっかり。
ということで、早速ガチャる。ガチャはやらなければという使命感があるから。
結果はこんな感じでコンプリート!
ぴっぐテンが出なかった時はどうなるかと思ったけれど、無事に揃えることができました。満足。
遊んだのは、先月末に届いていた頒布会の新作。

各ゲームの簡単な感想を書いていきます。
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アナンダ(Ananda:Zoch)

勝ったのはトド吉。
トド吉がゲーム終了フラグをきるから、私の手番が1回少ない。次で大量得点しようと思ってたのに悔しい。

色は合うのに、手札の数字が合わない。どうせならカードもタイルも補充したいのに上手くいかない。そしてまたしてもトド吉が終了フラグをきるから、手番が1回少なく・・・
勝ったのはおやじさん。
その時を静かに待って大量得点は気持ちいいけれど、その時が遠い。タイルを上手く重ねることができた時はうれしいのに、引いてもカードの数字が大きすぎて悲しみ。これおもしろいね。
ハイランドの古物商(Die Trodler aus den Highland:Zoch)

脱落は避けなければは控えめにしていたけれど、終わってみれば圧倒的な枚数を使っていたトド吉が脱落。あんなに使っているなら強気でいってもよかった。
勝ったのはおやじさん。
移動したいのにカードが合わない、資源が1つ足りない、そんなときは便利なオールマイティ。ただし使い過ぎには注意。軽い感じで仕入れと達成ができるので、思い切りの良さも時には大切だなと学んだw
カルカソンヌ拡張入り(Carcassonne: The Wonders of Humanity:Hans im Gluck)

誰よりも早く10点到達して選んだのがノートルダム大聖堂。これが大失敗。すでに修道院が数出ているから、恩恵が少なすぎた。逆に最後に選んだトド吉のチャリオット場?が大爆発。どのタイルも形にくせが強くて置き場所に困るけれど、状況見て選ばないと損する。
勝ったのはトド吉とママの同点。
好みで選んだ大聖堂。状況を見て違うのにすべきだった。がっかり。
今日のまとめ
メビウスに行ったら、見慣れないガチャがある。ということで、早速ガチャる。ガチャはやらなければという使命感があるから。
結果はこんな感じでコンプリート!

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