2024年明けてました。
今年もよろしくお願いします。
今日は今年1回目となるゲーム会。
本当は辰年なのでドラゴンイヤーが最適だと思うけど、それは次回で。
昨年から引き続きプレイ中のロビンフッドを筆頭に、4ゲーム遊びました。
各ゲームの簡単な感想を書いていきます。
序盤から収入が低くてビリだろうと思っていた私が、最後の最後に得もしないけど損もしない交渉をトド吉と成立。まさかその1金でトド吉が勝つとは思わなかった。これは悔しい。
勝ったのはトド吉。
自由交渉はプレイヤー次第なので好き嫌いははっきり分かれる。私はメンバーに恵まれたので楽しかった。だけど最後にトド吉の口車にのせられたことは後悔している。
ボードゲームウォーターフォールパーク 日本語版 (Waterfall Park)
駿河屋
私の勝利。
楽しいダイスゲームだった。記入した個数で振るダイスの数が変わってくるので、意外なところでシビア。序盤は1個の目を選びがちだけど、そう上手くはいかないのがダイス。
2回遊んで、2回ともトド吉の勝利。
これおもしろかった。道は絶対に上手くは繋がらない中、アイテムでも得点が狙えるので、どれを重視するか大切だし、どこまで専門家の力を借りるかの見極めも大切。いやこれおもしろかった。プレイ感が軽いのもよかったのかも。
まったく関係ないけれど、ディズニーシーの同名アトラクションは大好きです。
毎回1回目は失敗して2回目で成功を繰り返していたけれど、なんと奇跡の一発クリア。これはかなりうれしかった。本当にぎりぎりだったけれど、クリア出来たので良し。
次は第5章の予定です。
ボードゲームロビンフッドの冒険 日本語版 (Die Abenteuer des Robin Hood)
駿河屋
2ラウンド目まででリードしたので、3ラウンド目は序盤で雄鹿を取っておき、あとはじわじわ自分の牝鹿を集めるはずが、まさかの牝鹿0でダイスがなくなってしまった。これではまさかの0点。いたるさんやトド吉にオオカミ押し付けて遊んでる場合じゃなかった。他の人が終わるのをいい子で待っていたら、いたるさんから牝鹿がプレゼントされた。こういうのがあるから、このゲームは楽しいのよね。
勝ったのは私。
2回ともいたるさんの絶叫が響き渡って、めちゃくちゃ楽しかった。
新年1回目の今日は1月13日。
実はトド吉が倒れたあの日が4年前の1月13日でした。
Xで呟いたけれど、改善することはなく現状維持を続けなければいけない状況は、シャドーボクシングみたいだなと、改めて考えていました。良くなることはない、悪くするなって難しいのです。
あれから重いゲームは遊べなくなったし、時々酸欠でばかになってるし、ルールを覚えていなかったり、後遺症とうまく付き合いながら遊んでいるけれど、一緒に遊んでくれるいたるさんには感謝しかない。
でも今日はロック・ザ・ボックでやられてたいたるさん(笑
攻撃性がかなり高いからこそ、メンバーは選びましょう案件。だけど楽しい。ぼくはマイナスだよ、あっちはプラスだよアピールをしながらなので、マイナスを押し付けられた時の絶叫が本当におもしろかった。いかにすり抜けて得点をとるかが勝負。2回とも勝ったから私は満足でした。
次回は辰年なのでドラゴンイヤーを久しぶりに倉庫から出してくる予定。
昔より少しは成長していると思いたい。
また次回もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
今日は今年1回目となるゲーム会。
本当は辰年なのでドラゴンイヤーが最適だと思うけど、それは次回で。
昨年から引き続きプレイ中のロビンフッドを筆頭に、4ゲーム遊びました。
各ゲームの簡単な感想を書いていきます。
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ウォーターフォールパーク(Waterfall Park : Repos)
パーク内で自社のアトラクションを設置してお金を稼ぐゲーム。このゲームの特徴は何と言っても自由交渉。全員が同時に手札の数字に合わせて土地を獲得。そこへアトラクションを設置するけれど、その前に交渉がある。アトラクションに必要な土地の数を隣接で確保したいのに、お邪魔な土地があったら交渉で獲得。お金を払ったり、土地を交換したりと自由なので気負いがない。序盤から収入が低くてビリだろうと思っていた私が、最後の最後に得もしないけど損もしない交渉をトド吉と成立。まさかその1金でトド吉が勝つとは思わなかった。これは悔しい。
勝ったのはトド吉。
自由交渉はプレイヤー次第なので好き嫌いははっきり分かれる。私はメンバーに恵まれたので楽しかった。だけど最後にトド吉の口車にのせられたことは後悔している。
ボードゲームウォーターフォールパーク 日本語版 (Waterfall Park)
駿河屋
ロック・ザ・ボック(Rock the Bock : moses.)
スタート時は全員10個のダイスでスタート。手番ではダイスを振るだけ。出た目から選んでシートに記入。ただし記入した個数だけ次に振るダイスが減る。最終的にダイスを振れなくなった人から抜けていく。ダイス目はオオカミ、雄鹿、牝鹿の3種類で、オオカミと雄鹿の数を比べ、オオカミが多いと牝鹿はマイナス点、雄鹿が多いと牝鹿はプラス点。オオカミは人に押し付けられるので攻防が暑い。ぎりぎりを守っていたまま先に抜けてしまうと、最後にダイスが残ってる人にオオカミを押し付けられ盛大なマイナス点に。私の勝利。
楽しいダイスゲームだった。記入した個数で振るダイスの数が変わってくるので、意外なところでシビア。序盤は1個の目を選びがちだけど、そう上手くはいかないのがダイス。
ヴェルヌの地底探検(Journey to the Center of the Earth : Looping Games)
ジュール・ヴェルヌの同名小説が舞台の紙ペンゲーム。ゲームはシンプルで、めくったカードの場所に指定の道を敷くだけ。シートには4つの入口があり、ゲーム開始時に決めた1ヶ所を入口として、中央を通って他3つのどこかから出るのが目的。途中、水やキノコなどのアイテムも忘れずに。2回遊んで、2回ともトド吉の勝利。
これおもしろかった。道は絶対に上手くは繋がらない中、アイテムでも得点が狙えるので、どれを重視するか大切だし、どこまで専門家の力を借りるかの見極めも大切。いやこれおもしろかった。プレイ感が軽いのもよかったのかも。
まったく関係ないけれど、ディズニーシーの同名アトラクションは大好きです。
ロビンフッドの冒険(Die Abenteuer des Robin Hood : Kosmos)
今回はいよいよ第4章。毎回1回目は失敗して2回目で成功を繰り返していたけれど、なんと奇跡の一発クリア。これはかなりうれしかった。本当にぎりぎりだったけれど、クリア出来たので良し。
次は第5章の予定です。
ボードゲームロビンフッドの冒険 日本語版 (Die Abenteuer des Robin Hood)
駿河屋
ロック・ザ・ボック(Rock the Bock : moses.)
中途半端に残った時間でリベンジ(いたるさんが)。2ラウンド目まででリードしたので、3ラウンド目は序盤で雄鹿を取っておき、あとはじわじわ自分の牝鹿を集めるはずが、まさかの牝鹿0でダイスがなくなってしまった。これではまさかの0点。いたるさんやトド吉にオオカミ押し付けて遊んでる場合じゃなかった。他の人が終わるのをいい子で待っていたら、いたるさんから牝鹿がプレゼントされた。こういうのがあるから、このゲームは楽しいのよね。
勝ったのは私。
2回ともいたるさんの絶叫が響き渡って、めちゃくちゃ楽しかった。
今日のまとめ
新年1回目の今日は1月13日。
実はトド吉が倒れたあの日が4年前の1月13日でした。
Xで呟いたけれど、改善することはなく現状維持を続けなければいけない状況は、シャドーボクシングみたいだなと、改めて考えていました。良くなることはない、悪くするなって難しいのです。
あれから重いゲームは遊べなくなったし、時々酸欠でばかになってるし、ルールを覚えていなかったり、後遺症とうまく付き合いながら遊んでいるけれど、一緒に遊んでくれるいたるさんには感謝しかない。
でも今日はロック・ザ・ボックでやられてたいたるさん(笑
攻撃性がかなり高いからこそ、メンバーは選びましょう案件。だけど楽しい。ぼくはマイナスだよ、あっちはプラスだよアピールをしながらなので、マイナスを押し付けられた時の絶叫が本当におもしろかった。いかにすり抜けて得点をとるかが勝負。2回とも勝ったから私は満足でした。
次回は辰年なのでドラゴンイヤーを久しぶりに倉庫から出してくる予定。
昔より少しは成長していると思いたい。
また次回もよろしくお願いします。
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