世間はGW突入の様子だけど、カレンダー通りなので関係なし。
ということで、今日は土曜ゲーム会でした。
29日は肉の日で焼き肉行く日なので、開始時間もいつもより早め。
遊んだのは5ゲーム。
最近、遊んでいないのを適当に見繕っているので、新旧関係なく遊んでいる感じ。
各ゲームの簡単な感想を書いていきます。
コマが止まった位置から花を取って自分のボードに置いて確保。庭園タイルを入手して花を植え込めば自分ボードに再び空きができる。得点計算が発生するけれど、同じ色の花同士が最低2個隣接からじゃないと得点化できない。蜂が描かれているタイルは蜂箱に隣接させると終了時に得点。外周を歩くコマは取られたタイルの枚数分移動していく。
簡単なのに難しい。選択肢が多くなくても悩む。早く5色植え付けて10点確保を狙って確保したけれど、黙々と同じ色で壮大な花畑をつくっていたトド吉には敵わず。3人プレイだと1色特化が強いのかなぁ。
勝ったのはトド吉。
ボードゲームクィーンズ 〜ハチなるか、ハチならざるか、それが問題だ〜 完全日本語版 (Queenz: To bee or not to bee?)
駿河屋
聖火台トークンをちゃんと配置しないと手元に残ればマイナス点。これが大きいものの、少し意識しすぎてしまった。
駅のカードは数字が昇順になるようにつなげたいけれど、自分ひとりで線路の敷設、駅の建築はお金が足りなすぎる。他の人と同じ駅を狙えば、少しは役割分担できるのでおすすめ。
勝ったのはトド吉。
雇うためのお金はガイコツトークン。これがかわいい。プレイ順によって得られるトークン数が違うので、何番目の手番を選ぶのかも重要。最初に選べるほうがいいと思いスタートプレイヤーを取りにいったら、どっさりチケットを抱えることになって四苦八苦。結局最後まで手元にたっぷりチケットが残ってしまった。最初からちゃんと考えてチケット減らさないとダメだ。
勝ったのはトド吉。
手札は常に3枚で、自分の前に出すか場のカードと交換するか。出せる兵士は1色のみで、他の人と色がかぶってもダメ。トド吉が早々に黄色を出したので、逆に場と交換しつつ何色にしようか考える。いたるさんが場に緑を出してきたので回収して緑の兵士軍団をつくりはじめた。
武器を持てる兵士や傭兵に武器をつけたり、さくさくと進む軽いプレイ感。
出すタイミングとカードを持つタイミングがうまく噛み合ったのか、私が20点到達でゲーム終了。
勝ったのは私。
持っている手札の中でも目標カードだけは自分だけ見ることができない。他の人の目標やカードの出し方で想像しつつ、数値を整えていく感じ。目標が揃ってるか揃ってないかだけは発言できるので、手札の数字を上手く出していくのを求められる。
見えない部分が2枚だけであとは予想と想像で補う。不思議なプレイ感だけど軽めでさくっと良い成績を残せました。
いたるさんは諸事情により欠席。
コロナ禍だった時はそこまで混雑してなかったけれど、最近はかなり混雑するので早々に撤退。帰り道で不二家の『宝箱』という名にトド吉がときめいちゃったのでデザートかわりに購入して味わいました。
これで4月も終わり。
なんかあっという間に過ぎていくなぁ。
また来月もよろしくお願いしまーす!
ということで、今日は土曜ゲーム会でした。
29日は肉の日で焼き肉行く日なので、開始時間もいつもより早め。
遊んだのは5ゲーム。
最近、遊んでいないのを適当に見繕っているので、新旧関係なく遊んでいる感じ。
各ゲームの簡単な感想を書いていきます。
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クィーンズ(Queenz: To Bee or Not to Bee : Mandoo Games)
見た目は可愛らしいのに、ボード上に並ぶタイルを取るための仁義なき戦い。コマが止まった位置から花を取って自分のボードに置いて確保。庭園タイルを入手して花を植え込めば自分ボードに再び空きができる。得点計算が発生するけれど、同じ色の花同士が最低2個隣接からじゃないと得点化できない。蜂が描かれているタイルは蜂箱に隣接させると終了時に得点。外周を歩くコマは取られたタイルの枚数分移動していく。
簡単なのに難しい。選択肢が多くなくても悩む。早く5色植え付けて10点確保を狙って確保したけれど、黙々と同じ色で壮大な花畑をつくっていたトド吉には敵わず。3人プレイだと1色特化が強いのかなぁ。
勝ったのはトド吉。
ボードゲームクィーンズ 〜ハチなるか、ハチならざるか、それが問題だ〜 完全日本語版 (Queenz: To bee or not to bee?)
駿河屋
新幹線0系(Shinkansen: Zero Kei : Ludonova)
時代は東京オリンピック前。東京オリンピックといえば新幹線。ゲーム内容もテーマに沿っていて、各駅のカードを入手してできるアクションの種類を増やしつつ、線路を敷いたり駅を建てたりしていく。聖火台トークンをちゃんと配置しないと手元に残ればマイナス点。これが大きいものの、少し意識しすぎてしまった。
駅のカードは数字が昇順になるようにつなげたいけれど、自分ひとりで線路の敷設、駅の建築はお金が足りなすぎる。他の人と同じ駅を狙えば、少しは役割分担できるのでおすすめ。
勝ったのはトド吉。
モンスターマンション(Monster Mansion : Ludonova)
演者を雇ってチケットを売りさばくカードゲーム。雇うためのお金はガイコツトークン。これがかわいい。プレイ順によって得られるトークン数が違うので、何番目の手番を選ぶのかも重要。最初に選べるほうがいいと思いスタートプレイヤーを取りにいったら、どっさりチケットを抱えることになって四苦八苦。結局最後まで手元にたっぷりチケットが残ってしまった。最初からちゃんと考えてチケット減らさないとダメだ。
勝ったのはトド吉。
ルシタニア(Lusitania : Burley Games)
兵士を集めて最強の軍隊をつくっていくカードゲーム。手札は常に3枚で、自分の前に出すか場のカードと交換するか。出せる兵士は1色のみで、他の人と色がかぶってもダメ。トド吉が早々に黄色を出したので、逆に場と交換しつつ何色にしようか考える。いたるさんが場に緑を出してきたので回収して緑の兵士軍団をつくりはじめた。
武器を持てる兵士や傭兵に武器をつけたり、さくさくと進む軽いプレイ感。
出すタイミングとカードを持つタイミングがうまく噛み合ったのか、私が20点到達でゲーム終了。
勝ったのは私。
氷河と空(Ice and the Sky : Jeux Opla)
フランスのドキュメンタリー映画がテーマになったゲームらしく、空陸海での環境維持を目指す協力ゲーム。持っている手札の中でも目標カードだけは自分だけ見ることができない。他の人の目標やカードの出し方で想像しつつ、数値を整えていく感じ。目標が揃ってるか揃ってないかだけは発言できるので、手札の数字を上手く出していくのを求められる。
見えない部分が2枚だけであとは予想と想像で補う。不思議なプレイ感だけど軽めでさくっと良い成績を残せました。
おわりに
今日は肉の日だったので、ゲーム会終わってから焼き肉。いたるさんは諸事情により欠席。
コロナ禍だった時はそこまで混雑してなかったけれど、最近はかなり混雑するので早々に撤退。帰り道で不二家の『宝箱』という名にトド吉がときめいちゃったのでデザートかわりに購入して味わいました。
これで4月も終わり。
なんかあっという間に過ぎていくなぁ。
また来月もよろしくお願いしまーす!
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