・イスタンブール:コーヒーとお恵みを
Istanbul: Mokka und Bakschisch(Pegasus Spiele:2015)
2014年に年間エキスパート大賞を受賞したイスタンブール。
拡張として新しくコーヒーの要素が加わりました。
いたるさんと2人でプレイ。
基本的なルールは、イスタンブールと同じですが、拡張を入れると場所タイルが4枚追加で20枚に増えます。
さらにコーヒー商人という新しい要素が加わることで、コーヒー袋コマも追加になります。
詳細はこちらを参照→今日もプレイミス 【ゲーム紹介】イスタンブール:モカとバクシーシ(Istanbul: Mocha & Baksheesh)
Istanbul: Mokka und Bakschisch(Pegasus Spiele:2015)
2014年に年間エキスパート大賞を受賞したイスタンブール。
拡張として新しくコーヒーの要素が加わりました。
いたるさんと2人でプレイ。
基本的なルールは、イスタンブールと同じですが、拡張を入れると場所タイルが4枚追加で20枚に増えます。
さらにコーヒー商人という新しい要素が加わることで、コーヒー袋コマも追加になります。
詳細はこちらを参照→今日もプレイミス 【ゲーム紹介】イスタンブール:モカとバクシーシ(Istanbul: Mocha & Baksheesh)
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基本ルールと同じだけれど、追加で出来ることが増えました。
商人にコーヒー商人が増えて、遭遇すれば支払いすることでコーヒーがもらえるのです。
さらに手番で何もせず、ギルドカードを使うことが出来るのです。
何もせずというか、自分の手番と引き替えというか。
新しい要素が入ると、使いたくなるのは仕方なし。
コーヒー中心でルビー入手を考える。
まずは荷車増設しないと。
何せ物をもらっても、載せる荷車が不足していたら損。
終了条件にルビー6個集めるというのがあるので、ひたすらルビー狙い。
せっせと自分のコマを動かし、効率良くルビーに交換。
というか嫌がらせ状態で、出来るだけ高いレートにしてしまおうというかw
とはいえ2人だと、かなり広いのでぶつかることもなく。
中盤には、ルビーをかなり集めるも、終盤で停滞。
バクシーシもあまり得ではないし、親族を動かして何とかするも、あと1歩が遠い。
コマを回収しつつ、同じような道のりで移動していたら、コストがかさむばかり。
どうしたものかと悩んでいるうちに、いたるさんがすごい勢いでルビーを集める。
どちらかが1個集めれば終わる状況で、最終的に6個集めたのがいたるさん。
惜しかった。
2人だと広すぎるが故に、あれもこれもとよせばいいのに余計なことをやりたくなるのが欠点。
というか、私が勝手に意識散漫になっちゃうわけでw
ルビーを手に入れるためには、ある程度同じタイルを狙っていくので、立ち寄らない場所が出来ていたような。
でもこの拡張はいいなぁ。
コーヒーが好きなせいもあるけれど、ルビーを集める手段が増えるから、ついついあれもこれもになる贅沢な悩み。
もう何回か遊んでみたい。
このゲーム、地味に面白いというかじわじわくるというか、たまに遊びたくなるんですよねぇ。
今年もまた拡張が出るようなので、今度はどんな感じになるのか楽しみです。
商人にコーヒー商人が増えて、遭遇すれば支払いすることでコーヒーがもらえるのです。
さらに手番で何もせず、ギルドカードを使うことが出来るのです。
何もせずというか、自分の手番と引き替えというか。
新しい要素が入ると、使いたくなるのは仕方なし。
コーヒー中心でルビー入手を考える。
まずは荷車増設しないと。
何せ物をもらっても、載せる荷車が不足していたら損。
終了条件にルビー6個集めるというのがあるので、ひたすらルビー狙い。
せっせと自分のコマを動かし、効率良くルビーに交換。
というか嫌がらせ状態で、出来るだけ高いレートにしてしまおうというかw
とはいえ2人だと、かなり広いのでぶつかることもなく。
中盤には、ルビーをかなり集めるも、終盤で停滞。
バクシーシもあまり得ではないし、親族を動かして何とかするも、あと1歩が遠い。
コマを回収しつつ、同じような道のりで移動していたら、コストがかさむばかり。
どうしたものかと悩んでいるうちに、いたるさんがすごい勢いでルビーを集める。
どちらかが1個集めれば終わる状況で、最終的に6個集めたのがいたるさん。
惜しかった。
2人だと広すぎるが故に、あれもこれもとよせばいいのに余計なことをやりたくなるのが欠点。
というか、私が勝手に意識散漫になっちゃうわけでw
ルビーを手に入れるためには、ある程度同じタイルを狙っていくので、立ち寄らない場所が出来ていたような。
でもこの拡張はいいなぁ。
コーヒーが好きなせいもあるけれど、ルビーを集める手段が増えるから、ついついあれもこれもになる贅沢な悩み。
もう何回か遊んでみたい。
このゲーム、地味に面白いというかじわじわくるというか、たまに遊びたくなるんですよねぇ。
今年もまた拡張が出るようなので、今度はどんな感じになるのか楽しみです。
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