7月も終わりのすごく暑い日。
清澄白河にオープンした「どうぶつしょうぎcafe いっぷく」へ行ってきました。
清澄白河駅B2出口から徒歩5分程度。
清澄白河って道がわかりやすいし歩きやすいんですよね。
お店もわかりやすい場所にありました。
清澄白河にオープンした「どうぶつしょうぎcafe いっぷく」へ行ってきました。
清澄白河駅B2出口から徒歩5分程度。
清澄白河って道がわかりやすいし歩きやすいんですよね。
お店もわかりやすい場所にありました。
SPONSORED LINK
この日は、切り絵展初日だったらしく、そちらのお客様で満員。
しかも小さい子どもがたくさんいて、正直入っていいものか悩むいい年した大人が2人。
写真は後から撮ったのでそんなことはないのですが、到着した時は保育園関係の何かが開催されているのかと思いましたw
店内が空いたところで、色々とチェック。
入口はいってすぐの棚では、ボードゲームで使えるコマ類が売られています。
ちらしは外からでも見える位置に並べてありました。
その中に、明日(8月4日)は居椿さんによる「もんじろう国語教室」の告知ちらしがありました。
店内はボードゲームだけではありません。
書籍等もかなり充実しているし、「大きい」シリーズがあちこちにおいてあります。
(写真はクリックで少し大きくなります。)
店の奥にはカウンターがあり、そこで注文して支払いを済ます形。
どうぶつしょうぎのクッキーをはじめ、美味しそうな洋菓子が並びます。
そして夏!ということで、かき氷もありました。
もちろん選んだのはかき氷で、練乳もかけちゃいましたw
やわらかい氷でふんわり幸せ気分。
さらに、ゲームマーケットチャンネルに出られてましたよね?という話をしたら、ダイス振って出目のクッキーがもらえましたw
オールマイティだったのでライオン。
おいしくいただきました。
まったりかき氷を食べている間にも、入れ替わりでお客さんがいらっしゃいます。
家族で気軽に入れるカフェ。
最初将棋を知らないとダメなのかな?と思っていましたが、そんなことはありません。
気軽に立ち寄れるカフェです。
木製のテーブルやイスが、優しい空間を作り出している素敵なお店でした。
カフェとしての営業日は決まっていて、他の曜日は貸し切りで各種教室が開催されているようです。
どうぶつしょうぎcafe いっぷく
http://fukagawa-ippuku.com/
東京都江東区白河3-2-15
営業時間:12:00〜18:00(カフェは木・金・土・日の営業)
定休日:月曜日
余談:
この場所と「いっぷく」という名前が記憶の奥底にあり、思い当たることを調べてみたところ、2008年にここへきたことがありました。
まったくの別件だったんですが、現在が3代目のいっぷくということなので初代いっぷくの時。
どうりで周りの景色に見覚えがあったはずです。
しかも小さい子どもがたくさんいて、正直入っていいものか悩むいい年した大人が2人。
写真は後から撮ったのでそんなことはないのですが、到着した時は保育園関係の何かが開催されているのかと思いましたw
店内が空いたところで、色々とチェック。
入口はいってすぐの棚では、ボードゲームで使えるコマ類が売られています。
ちらしは外からでも見える位置に並べてありました。
その中に、明日(8月4日)は居椿さんによる「もんじろう国語教室」の告知ちらしがありました。
店内はボードゲームだけではありません。
書籍等もかなり充実しているし、「大きい」シリーズがあちこちにおいてあります。
(写真はクリックで少し大きくなります。)
店の奥にはカウンターがあり、そこで注文して支払いを済ます形。
どうぶつしょうぎのクッキーをはじめ、美味しそうな洋菓子が並びます。
そして夏!ということで、かき氷もありました。
もちろん選んだのはかき氷で、練乳もかけちゃいましたw
やわらかい氷でふんわり幸せ気分。
さらに、ゲームマーケットチャンネルに出られてましたよね?という話をしたら、ダイス振って出目のクッキーがもらえましたw
オールマイティだったのでライオン。
おいしくいただきました。
まったりかき氷を食べている間にも、入れ替わりでお客さんがいらっしゃいます。
家族で気軽に入れるカフェ。
最初将棋を知らないとダメなのかな?と思っていましたが、そんなことはありません。
気軽に立ち寄れるカフェです。
木製のテーブルやイスが、優しい空間を作り出している素敵なお店でした。
カフェとしての営業日は決まっていて、他の曜日は貸し切りで各種教室が開催されているようです。
どうぶつしょうぎcafe いっぷく
http://fukagawa-ippuku.com/
東京都江東区白河3-2-15
営業時間:12:00〜18:00(カフェは木・金・土・日の営業)
定休日:月曜日
余談:
この場所と「いっぷく」という名前が記憶の奥底にあり、思い当たることを調べてみたところ、2008年にここへきたことがありました。
まったくの別件だったんですが、現在が3代目のいっぷくということなので初代いっぷくの時。
どうりで周りの景色に見覚えがあったはずです。
コメント