一昨日遊んだばかりなのに、今日もまた集まってゲムマ新作を遊びました。
私とトド吉が早めの集合、のち侍合流。
というのも、侍は昨日に続いてトラブルで遅れたのでした。
そして、いつも通りの時間からいたるさんが合流しての4人で。
今日遊んだゲームは14ゲームで、その中から前半7ゲームの簡単な感想です。
私とトド吉が早めの集合、のち侍合流。
というのも、侍は昨日に続いてトラブルで遅れたのでした。
そして、いつも通りの時間からいたるさんが合流しての4人で。
今日遊んだゲームは14ゲームで、その中から前半7ゲームの簡単な感想です。
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・対戦カバディ(ManifestDestiny)
カバディは名前と簡単なルールしか知らないけれど、カバディというだけで買いだと思ったゲーム。お互い選手を並べて、相手にタッチして自陣に戻れれば有効。判定はダイス勝負。タッチしにきた相手側の選手をブロックしたりキャッチしたり。これが意外に熱い対戦に。序盤こそダイス目がふるわず、お互いにらみ合いな感じだったけれど、中盤から私のタッチがどんどん成功。最後は1人しか選手がいないトド吉をタッチして勝利。一応「カバディカバディ」と言いながら遊びましたが、楽しかったw
・王様ねずみの算術ポーカー(武田商店)
2枚の数字と配られた算術記号を使って数字をつくりチーズをかけて勝負。カードを強制取得で押しつけたり交換したり。2巡したところで勝負するかどうか。勝負して出来るだけ(今回は3)に近づけた人が場のチーズ総取り。押しつけられたカードがどうしてもいやで拒否するも、このたった1個が明暗を分ける。使ってしまうと勝負に出た人の数を上回れなくて参加出来ず、ただ減るのみ。最初の1戦で決まってしまった感じ。勝負に出る時のチーズ上限は必ず決めたほうがいいです。チーズコマがかなり良い感じ。
・筋肉猫(堀場工房)
手札からカードを出して、プロテインやトレーニングで下地をつくり、筋肉ムキムキにしていく。体は上中下の3つに分かれているので、それぞれに下地は必要だし筋肉も部位別。せっかくつけた筋肉を奪われたり、取り上げられたりと波瀾万丈。しかも下地ばかり持っていても肝心の筋肉を引けないと下地のまま。筋肉は得点の高いものもあるので、他の人が持っていれば勝手に交換してしまったり。下の筋肉を捨てさせられ、結局最後まで下地のままでした。楽しかったので、製品版が楽しみです。
・GEM DUEL(カロチンミート)
お互いデッキを持って3枚並べ対戦。最初の3枚で私が特殊効果があるカードを並べ、それに対し有効になるカードをトド吉がセットしておいてくれたおかげで、トド吉のガードがすべて取り払われてしまう。これはもう勝ったも同然!ということで、2戦目であっけなくトド吉敗北。たまたまだけれど、すごい瞬殺で終わってしまったw 本来はもっとお互いにやり合うし、カードの色がお互い合わないとガードはなくならないので、本当に不運だとしか言いようがなくて大笑いしました。
ここでいたるさん合流。
・命の砂時計(river games)
余命短い少女を助ける人と邪魔する人に分かれて競っていく。ゲームがはじまってすぐに私が邪魔者だと疑われるが、そんなことはないw 私は侍が怪しいと思っていたので、ネガティブ効果のカードは出来るだけ場に戻さないようにしつつ様子をうかがう。一度遊んでわかったことは、助けたい側がカード効果を誰か1人に集中させて移動させていかないとかなり無理。今回も邪魔されて終わった。あと少しだったのに・・・最初から一極集中でいけば、ぎりぎりで勝てる可能性も見えた。
・真打(JUGAME STUDIO)
落語がテーマだけれど、一番詳しかったのがいたるさんだけ。でも私だって時蕎麦は知ってます。手札から1枚を出してカードを取得。出したカードは自分の前に取得したカードは手札に。これを繰り返し、同じ噺のカードを集めていくと得点に結びつき、さらに落語会でトリを取れれば得点。ゲームが進んでいくと誰が何を持っているのかわかってくるので、集めるのを阻止しつつ、自分では上手くカードを使って集めたり。イラストを含めて出来がいいのに、これでプロトタイプ。製品版がかなり楽しみです。
・マツのアナ(くらげシステム)
某アニメのキャラクターを使ったピット。楽しくないわけがない。「3枚!3枚!」「4枚!4枚!」「交換しましょう」「こちらをどうぞ」。集めていた緑が半分しか集まらない。色々交換していたら2色がきっかり。これはもしやと思い「3枚!3枚!」といたるさんと交換してみたら、いたるさんが揃ってしまったというオチ。でもその前に侍が揃えていたという。ささっと遊べてすぐ盛り上がれました。
つづく
カバディは名前と簡単なルールしか知らないけれど、カバディというだけで買いだと思ったゲーム。お互い選手を並べて、相手にタッチして自陣に戻れれば有効。判定はダイス勝負。タッチしにきた相手側の選手をブロックしたりキャッチしたり。これが意外に熱い対戦に。序盤こそダイス目がふるわず、お互いにらみ合いな感じだったけれど、中盤から私のタッチがどんどん成功。最後は1人しか選手がいないトド吉をタッチして勝利。一応「カバディカバディ」と言いながら遊びましたが、楽しかったw
・王様ねずみの算術ポーカー(武田商店)
2枚の数字と配られた算術記号を使って数字をつくりチーズをかけて勝負。カードを強制取得で押しつけたり交換したり。2巡したところで勝負するかどうか。勝負して出来るだけ(今回は3)に近づけた人が場のチーズ総取り。押しつけられたカードがどうしてもいやで拒否するも、このたった1個が明暗を分ける。使ってしまうと勝負に出た人の数を上回れなくて参加出来ず、ただ減るのみ。最初の1戦で決まってしまった感じ。勝負に出る時のチーズ上限は必ず決めたほうがいいです。チーズコマがかなり良い感じ。
・筋肉猫(堀場工房)
手札からカードを出して、プロテインやトレーニングで下地をつくり、筋肉ムキムキにしていく。体は上中下の3つに分かれているので、それぞれに下地は必要だし筋肉も部位別。せっかくつけた筋肉を奪われたり、取り上げられたりと波瀾万丈。しかも下地ばかり持っていても肝心の筋肉を引けないと下地のまま。筋肉は得点の高いものもあるので、他の人が持っていれば勝手に交換してしまったり。下の筋肉を捨てさせられ、結局最後まで下地のままでした。楽しかったので、製品版が楽しみです。
・GEM DUEL(カロチンミート)
お互いデッキを持って3枚並べ対戦。最初の3枚で私が特殊効果があるカードを並べ、それに対し有効になるカードをトド吉がセットしておいてくれたおかげで、トド吉のガードがすべて取り払われてしまう。これはもう勝ったも同然!ということで、2戦目であっけなくトド吉敗北。たまたまだけれど、すごい瞬殺で終わってしまったw 本来はもっとお互いにやり合うし、カードの色がお互い合わないとガードはなくならないので、本当に不運だとしか言いようがなくて大笑いしました。
ここでいたるさん合流。
・命の砂時計(river games)
余命短い少女を助ける人と邪魔する人に分かれて競っていく。ゲームがはじまってすぐに私が邪魔者だと疑われるが、そんなことはないw 私は侍が怪しいと思っていたので、ネガティブ効果のカードは出来るだけ場に戻さないようにしつつ様子をうかがう。一度遊んでわかったことは、助けたい側がカード効果を誰か1人に集中させて移動させていかないとかなり無理。今回も邪魔されて終わった。あと少しだったのに・・・最初から一極集中でいけば、ぎりぎりで勝てる可能性も見えた。
・真打(JUGAME STUDIO)
落語がテーマだけれど、一番詳しかったのがいたるさんだけ。でも私だって時蕎麦は知ってます。手札から1枚を出してカードを取得。出したカードは自分の前に取得したカードは手札に。これを繰り返し、同じ噺のカードを集めていくと得点に結びつき、さらに落語会でトリを取れれば得点。ゲームが進んでいくと誰が何を持っているのかわかってくるので、集めるのを阻止しつつ、自分では上手くカードを使って集めたり。イラストを含めて出来がいいのに、これでプロトタイプ。製品版がかなり楽しみです。
・マツのアナ(くらげシステム)
某アニメのキャラクターを使ったピット。楽しくないわけがない。「3枚!3枚!」「4枚!4枚!」「交換しましょう」「こちらをどうぞ」。集めていた緑が半分しか集まらない。色々交換していたら2色がきっかり。これはもしやと思い「3枚!3枚!」といたるさんと交換してみたら、いたるさんが揃ってしまったというオチ。でもその前に侍が揃えていたという。ささっと遊べてすぐ盛り上がれました。
つづく
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