・決闘
Duell: Spiel mit mir das Spiel vom Tod(Sphinx:2010)
銃弾を避けながら最後まで生き残り、お金を入手するカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
各プレイヤーは、同じ内容のカードセットを持ちます。
ゲームの流れとしては、まず生き残っているプレイヤーはカードを1枚選び、裏向きで自分の前にセット。
次に指をコルト銃のようにして上を向け、合図と共に攻撃したい相手に向けます。
そしてもう片方の手でカードを一斉にオープン。
各自カード効果の処理をし、撃たれたプレイヤーは脱落。
これを繰り返し、生き残っているプレイヤーが1人になったらラウンド終了。
生き残ったプレイヤーは、1ドルを獲得します。
これを繰り返し、誰かが5ドルになったらゲーム終了となり、そのプレイヤーの勝利となります。
Duell: Spiel mit mir das Spiel vom Tod(Sphinx:2010)
銃弾を避けながら最後まで生き残り、お金を入手するカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
各プレイヤーは、同じ内容のカードセットを持ちます。
ゲームの流れとしては、まず生き残っているプレイヤーはカードを1枚選び、裏向きで自分の前にセット。
次に指をコルト銃のようにして上を向け、合図と共に攻撃したい相手に向けます。
そしてもう片方の手でカードを一斉にオープン。
各自カード効果の処理をし、撃たれたプレイヤーは脱落。
これを繰り返し、生き残っているプレイヤーが1人になったらラウンド終了。
生き残ったプレイヤーは、1ドルを獲得します。
これを繰り返し、誰かが5ドルになったらゲーム終了となり、そのプレイヤーの勝利となります。
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どこかで聞いたことあるようなルールだけど、果たして2人でも遊べるのか?と疑問を持つも、とりあえずやってみようということでスタート。
まずはカードを選んで、指をコルト銃のようにして上を向けておく。
もう片方の手をカードにのせ、一斉にオープンと同時に銃をトド吉に向ける。
まぁ当然トド吉の銃はこっちを向いてるわけで。
にやにやしながらカードオープン。
「・・・ちぇっ」
お互い銃で引き分け。
カードの内訳は、コルト銃3枚、フリント銃1枚、バリケード1枚、リロード1枚の4種類。
コルト銃とフリント銃は、どちらの銃の防御しても使えます。
リロードは、使ったカードを手札として全回収。
バリケードは、コルト銃だけ防ぐことが出来るのです。
ということは・・・相手がバリケードの時にフリント銃で撃ち抜くか、リロードを出した時に銃を出すか。
チャンスは2回しかないのです。
でもまぁ、お互い同じような考えで、カードをすべて使っても決着がつかない。
「ふぅ・・・」
これを3ラウンドやったところで考える。
このまま膠着状態ではダメ。
どこかで出し抜いていかないと。
(もしかしたらリロード出してくるかも・・・)
そう考えた一瞬の隙。
バリケードを出した私に対して、フリント銃を出してきたトド吉。
「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!1ドルゲット!」
この喜ぶ姿にいらっとw
結局、トド吉が3ドル獲得したところで終了。
私は1ドルも稼げなかったという。
2人だと消化試合になりやすいです。
人数が多ければ混戦状態になるので、気付いたら他の人がすべて脱落しているというのもあり得ます。
2人プレイだとチャンスは2回。
そのせいもあり、一発当たるまでが長い。
2人プレイの時は、ゲームの終了条件を変えたほうが良いかも。
読みをはずして即脱落するようならいいけれど、今回みたいにお互い完全一致のカード出しとやや疲れます。
臨機応変に変えていけば良いんじゃないかと。
でも完全な読み合いゲームとしては簡単に遊べるし、割と楽しかったです。
・ゲームストアバネスト:決闘
まずはカードを選んで、指をコルト銃のようにして上を向けておく。
もう片方の手をカードにのせ、一斉にオープンと同時に銃をトド吉に向ける。
まぁ当然トド吉の銃はこっちを向いてるわけで。
にやにやしながらカードオープン。
「・・・ちぇっ」
お互い銃で引き分け。
カードの内訳は、コルト銃3枚、フリント銃1枚、バリケード1枚、リロード1枚の4種類。
コルト銃とフリント銃は、どちらの銃の防御しても使えます。
リロードは、使ったカードを手札として全回収。
バリケードは、コルト銃だけ防ぐことが出来るのです。
ということは・・・相手がバリケードの時にフリント銃で撃ち抜くか、リロードを出した時に銃を出すか。
チャンスは2回しかないのです。
でもまぁ、お互い同じような考えで、カードをすべて使っても決着がつかない。
「ふぅ・・・」
これを3ラウンドやったところで考える。
このまま膠着状態ではダメ。
どこかで出し抜いていかないと。
(もしかしたらリロード出してくるかも・・・)
そう考えた一瞬の隙。
バリケードを出した私に対して、フリント銃を出してきたトド吉。
「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!1ドルゲット!」
この喜ぶ姿にいらっとw
結局、トド吉が3ドル獲得したところで終了。
私は1ドルも稼げなかったという。
2人だと消化試合になりやすいです。
人数が多ければ混戦状態になるので、気付いたら他の人がすべて脱落しているというのもあり得ます。
2人プレイだとチャンスは2回。
そのせいもあり、一発当たるまでが長い。
2人プレイの時は、ゲームの終了条件を変えたほうが良いかも。
読みをはずして即脱落するようならいいけれど、今回みたいにお互い完全一致のカード出しとやや疲れます。
臨機応変に変えていけば良いんじゃないかと。
でも完全な読み合いゲームとしては簡単に遊べるし、割と楽しかったです。
・ゲームストアバネスト:決闘
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