・ダ・ルイジ
 Da Luigi(Kosmos:2015)


ダ・ルイジ

自分のレストランにきたお客さんに料理を提供し、得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

このレストラン、料理をつくって提供するのではなく、提供する料理を仕入れて客に提供します。
場には仕入れの場となる市場ボード。
料理は一度に仕入れる数によって、消費時間が違います。
自分の前にはレストランボードを並べます。
ボードには時間が書かれていて、やってきたお客さんに合わせてお客さんを配置していきます。
手番がきたら、まずはお客さんに給仕するか、新たなお客さんを迎えるのどちらかを選びます。
給仕する場合、市場から仕入れてお客さんにレンジでチーンってやって提供し、お客さんの希望すべてを達成したら会計して帰っていただき得点へ。
新たなお客さんを迎える場合、山札からプレイ人数+1枚を引いて自分の前に置き、1枚ずつめくって自分が引き取るか、他のプレイヤーに渡すか決めます。
最終的に自分には2枚のお客さんがくることに。
これを繰り返し、新たなお客さんを迎える時に山札が尽きたら、この手番の後、全員もう一度ずつお客さんに給仕して終了。
注文を達成したお客さんの得点を合計し、花束やレモンで増減した結果、一番得点を獲得したプレイヤーの勝利となります。

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最初のお客さんを自分ボードに並べて、早速ゲームスタート。
運良く、3分の2は最初の料理を提供出来たので、余裕のスタートw
余裕があるので、先に料理を手に入れておくことに。

料理は時間の列3ヶ所がなくなれば補充されるけれど、なくなるまではある物で選ぶ。
しかも巾着からのランダム引きなので、何がどこに出てくるのかわからない。
2個欲しい料理が、時間を3時間使う場所に1個しかない時は大変。

この使う時間というのが、お客さんの待っていられる時間。
カードには、そのお客さんが何の料理を希望しているか、どれくらい待てるか、会計したら得られる得点、お客さんが来た時に効果が発動する特殊効果が描かれています。
時計が20のお客さんなら、20分しか待たない。
料理の仕入れでしか時間は使わない(特殊効果で減ることはある)ので、そのあたりは緩め。
むしろ待ち時間より、後からきたお客さんと今いるお客さんの時間がバッティングすると忙しく。
先にいたお客さんの待ち時間を10分少ないほうへスライドさせるので、2人プレイだと相手がお客さんを引き続けると地獄の忙しさにw

今回、私がスムーズに仕入れて会計して、次のお客さんを呼ぶ流れが出来ていたので、トド吉大混乱。
しかも序盤に自分で引いたお客さんで苦戦していたので、30分から10分までが常に大渋滞。
私に押しつけられたお客さんが、新しいお客さんを連れてくる効果で悲鳴は続くわけで。

「やめてー!もうこないでー!」
「うちお客さんみんな帰ったもの」

何度この会話をしたかw
仕入れもオレンジが出にくくて、お互いオレンジ狙いのにらみ合い。
オールマイティでもあればいいけれど、オレンジも茶色もなかなか出ない。
(上から見ると、この茶色が黒に見えて仕方なかった)
お客さんの待ち時間に余裕がある時に、今必要ない料理も手に入れておいたので、後半はとにかく楽に流れる。
こっちは余裕の経営、あちらは悲鳴あげながらの経営。
まさに両極端w

そして、私がお客さんを呼んだら途中で山札が尽きて、ゲームも終わり。
運良く任意の料理4個で1個を使い、料理を1つも残さずお客さんも残さずゲーム終了。
私の勝利w

煩雑なルールが一切なく、2人だと30分以内に終わって、わくわく感が持続してるうちに終わるゲームでした。
意地悪攻撃は出来るけれど、それが相手にとって意地悪になるかはわからない。
基本的には自分の店に並ぶ客を考えなきゃいけない。
その上で、場のキューブ補充のタイミングも考慮したり。
でも箱の大きさに比べてプレイ感が軽い。
きれいに客が片付けば、早く次の客を呼びたくなるなど、久々にわくわく楽しいゲームでした。