・デルタV
Delta V(Fantasy Flight Games:2001)
宇宙でロケットを飛ばして鉱石を探し、より高い鉱石を入手していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
場に並べるのは四角形のタイル。
裏には鉱石と数字が書かれています。
数字はその鉱石の価値。
ゲームは、自分のロケットを動かし、契約を達成できるように、鉱石を探っていきます。
契約を達成出来れば鉱石は自分の物となり、場から除去され手元に得点として残します。
手番がきたら、ロケットの購入または移動、調査のどれかを実行します。
ロケットの購入はお金はかからず、ロケット1つを宇宙ステーションに置きます。
移動は好きなタイル上に移動することが出来ます。
調査は、自分のロケットがいるタイルをこっそり見ます。この時、イベントか宇宙人タイルだったら、すぐにオープン。処理します。
次に契約の達成。
契約タイルに描かれている鉱石すべてを公開します。
途中で間違えた場合は失敗ですが、特にペナルティはなく、タイルを裏返しに戻すだけです。
これを繰り返し、契約すべてが達成されるか、5番目のエイリアンに遭遇するか、すべてのタイルにプレイヤーのロケットが置かれていたらゲーム終了。
手持ちの鉱石の数字を足し、高い人が勝者となります。
Delta V(Fantasy Flight Games:2001)
宇宙でロケットを飛ばして鉱石を探し、より高い鉱石を入手していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
場に並べるのは四角形のタイル。
裏には鉱石と数字が書かれています。
数字はその鉱石の価値。
ゲームは、自分のロケットを動かし、契約を達成できるように、鉱石を探っていきます。
契約を達成出来れば鉱石は自分の物となり、場から除去され手元に得点として残します。
手番がきたら、ロケットの購入または移動、調査のどれかを実行します。
ロケットの購入はお金はかからず、ロケット1つを宇宙ステーションに置きます。
移動は好きなタイル上に移動することが出来ます。
調査は、自分のロケットがいるタイルをこっそり見ます。この時、イベントか宇宙人タイルだったら、すぐにオープン。処理します。
次に契約の達成。
契約タイルに描かれている鉱石すべてを公開します。
途中で間違えた場合は失敗ですが、特にペナルティはなく、タイルを裏返しに戻すだけです。
これを繰り返し、契約すべてが達成されるか、5番目のエイリアンに遭遇するか、すべてのタイルにプレイヤーのロケットが置かれていたらゲーム終了。
手持ちの鉱石の数字を足し、高い人が勝者となります。
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広い宇宙、とりあえず鉱石チェック。
でも宇宙船を増やせば、その分見れるタイル枚数も増えるので、お互いに宇宙船増やし。
そして、四散した宇宙船がのっているタイルをチェック。
・・・覚えられない。
黄色い鉱石の3であっちが2で、契約するなら高いほうがよくて・・・なんて考えつつ、だんだん無言になってくる。
イベントタイルはプレイヤーが得をするのでいいけれど、問題はエイリアン。
うっかり遭遇してしまうと、その宇宙船は動けなくなってしまうのです。
次に誰かがエイリアンと遭遇するまで、完全にそのまま。
少し鉱石を覚えたところで、契約をこなしていくいことに。
トド吉が契約する時は、むしろ失敗してしまえと思いながらタイルを覚えるw
完全にすべてを知ってる必要はなくて、時にはえいやー!で開けてみることも。
契約は早い者勝ちなのです。
契約達成で減っていくタイル。
数字の大きな鉱石の上にいる宇宙船は、簡単には動かせなくなってきます。
どいたらとられてしまう。
こうなってくると、契約を邪魔するしかない。
トド吉が鉱石をめくり、契約達成の瞬間を狙って
「なんかその契約、赤い鉱石も必要らしいよ?」
スタート時に配られた賄賂カウンターを使用。
でもこれは使うとマイナス点なのです。
賄賂カウンターは他にも使い道があるけれど、−2点がイヤで使いませんでした。
鉱石1なのに−2って。
あっという間にゲーム終了。
手持ちの鉱石の数字を足すと、ぎりぎり私の勝利。
やはり5が大きかった。
とても手軽な記憶ゲームでした。
その中にも、ちょっとした駆け引きもあっておもしろかったです。
真剣に覚えなくても、増やしたロケットで何とかできたのも良いところ。
むずかしい宇宙ゲームを想像すると、がっかりするけれど、軽く遊ぶには楽しかったです。
でも宇宙船を増やせば、その分見れるタイル枚数も増えるので、お互いに宇宙船増やし。
そして、四散した宇宙船がのっているタイルをチェック。
・・・覚えられない。
黄色い鉱石の3であっちが2で、契約するなら高いほうがよくて・・・なんて考えつつ、だんだん無言になってくる。
イベントタイルはプレイヤーが得をするのでいいけれど、問題はエイリアン。
うっかり遭遇してしまうと、その宇宙船は動けなくなってしまうのです。
次に誰かがエイリアンと遭遇するまで、完全にそのまま。
少し鉱石を覚えたところで、契約をこなしていくいことに。
トド吉が契約する時は、むしろ失敗してしまえと思いながらタイルを覚えるw
完全にすべてを知ってる必要はなくて、時にはえいやー!で開けてみることも。
契約は早い者勝ちなのです。
契約達成で減っていくタイル。
数字の大きな鉱石の上にいる宇宙船は、簡単には動かせなくなってきます。
どいたらとられてしまう。
こうなってくると、契約を邪魔するしかない。
トド吉が鉱石をめくり、契約達成の瞬間を狙って
「なんかその契約、赤い鉱石も必要らしいよ?」
スタート時に配られた賄賂カウンターを使用。
でもこれは使うとマイナス点なのです。
賄賂カウンターは他にも使い道があるけれど、−2点がイヤで使いませんでした。
鉱石1なのに−2って。
あっという間にゲーム終了。
手持ちの鉱石の数字を足すと、ぎりぎり私の勝利。
やはり5が大きかった。
とても手軽な記憶ゲームでした。
その中にも、ちょっとした駆け引きもあっておもしろかったです。
真剣に覚えなくても、増やしたロケットで何とかできたのも良いところ。
むずかしい宇宙ゲームを想像すると、がっかりするけれど、軽く遊ぶには楽しかったです。
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