・パウンス
Pounce!(Gamewright:2005)
同じ部屋か違う部屋でカードを集めるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
プレイヤーは各自、自分のネコカードセットを持ちます。
持っているネコカードから、行きたい部屋と同じ背景のカードを選び、裏向きで自分の前に置きます。
全員置いたら、ブルーノカードを持っている人が、どこかの部屋にブルーノを置いて、その部屋を使えなくします。
そして「パウンス!」の掛け声と共に、一斉にネコカードをオープンにし、行きたい部屋のカード山に手を伸ばします。
一番早かった人がその部屋のカードを取り、同時だった場合は2人ともカードを取れます。
ブルーノカードが置かれている部屋のカード山や間違ったカード山に手を伸ばしてしまったら失敗。
それまでに獲得した部屋カードを1枚捨てます。
これを繰り返していき、同じ部屋カード4枚もしくは違う部屋カード4枚を集めた人が勝者となります。
Pounce!(Gamewright:2005)
同じ部屋か違う部屋でカードを集めるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
プレイヤーは各自、自分のネコカードセットを持ちます。
持っているネコカードから、行きたい部屋と同じ背景のカードを選び、裏向きで自分の前に置きます。
全員置いたら、ブルーノカードを持っている人が、どこかの部屋にブルーノを置いて、その部屋を使えなくします。
そして「パウンス!」の掛け声と共に、一斉にネコカードをオープンにし、行きたい部屋のカード山に手を伸ばします。
一番早かった人がその部屋のカードを取り、同時だった場合は2人ともカードを取れます。
ブルーノカードが置かれている部屋のカード山や間違ったカード山に手を伸ばしてしまったら失敗。
それまでに獲得した部屋カードを1枚捨てます。
これを繰り返していき、同じ部屋カード4枚もしくは違う部屋カード4枚を集めた人が勝者となります。
SPONSORED LINK
まずは金魚鉢狙いでいってみるか・・・ということで、金魚鉢で魚眼っぽくなっているネコカードを裏向きに。
トド吉も程なく選んできたので、ブルーノカードをお風呂に置いてオープン。
トド吉はぼーっと見てるだけで、私だけが金魚鉢へ手を伸ばす。
「あれ?」
「だってブルーノがいるんだもん」
こういうゲームw
序盤から金魚鉢を3枚集めたところで、トド吉に1枚取られてしまう。
これでは4枚揃わないので、違う部屋4枚へ。
ブルーノを上手く避けながら、順調にカードを集めていく。
対するトド吉は・・・2回に1回はブルーノに止められ、カードがまったく増えないw
あと1枚というところで、ブルーノを持っているのはトド吉。
ここは上手く止められてしまう。
でも次は私がブルーノ番。
そこはまぁ、自分が行く部屋と違うところで番犬状態。
これで4部屋集まって、私の勝利。
実はこれ、Drei Magierから出ている「ゴーゴーゴー!」のイラスト違い版。
まったく気付かず、そのうち遊ぼうと思って保管していたのでした。
あちらは家に向かって帰るゲームでしたが、こちらはネコです。
プレイヤーが持つネコカードが、かなりかわいいです。
バッティングゲームなので2人だとどうかな?と思いましたが、かなり熱い読み合い合戦になりました。
同じ部屋カード4枚は、1枚でも相手に取られちゃうと成立しなくなるので、出来なかった時にどう取っていくか、犬をどこへ置くかなど、手軽に悩んで楽しく遊べました。
トド吉も程なく選んできたので、ブルーノカードをお風呂に置いてオープン。
トド吉はぼーっと見てるだけで、私だけが金魚鉢へ手を伸ばす。
「あれ?」
「だってブルーノがいるんだもん」
こういうゲームw
序盤から金魚鉢を3枚集めたところで、トド吉に1枚取られてしまう。
これでは4枚揃わないので、違う部屋4枚へ。
ブルーノを上手く避けながら、順調にカードを集めていく。
対するトド吉は・・・2回に1回はブルーノに止められ、カードがまったく増えないw
あと1枚というところで、ブルーノを持っているのはトド吉。
ここは上手く止められてしまう。
でも次は私がブルーノ番。
そこはまぁ、自分が行く部屋と違うところで番犬状態。
これで4部屋集まって、私の勝利。
実はこれ、Drei Magierから出ている「ゴーゴーゴー!」のイラスト違い版。
まったく気付かず、そのうち遊ぼうと思って保管していたのでした。
あちらは家に向かって帰るゲームでしたが、こちらはネコです。
プレイヤーが持つネコカードが、かなりかわいいです。
バッティングゲームなので2人だとどうかな?と思いましたが、かなり熱い読み合い合戦になりました。
同じ部屋カード4枚は、1枚でも相手に取られちゃうと成立しなくなるので、出来なかった時にどう取っていくか、犬をどこへ置くかなど、手軽に悩んで楽しく遊べました。
コメント