・アンドールの伝説 星の盾
Die Legenden von Andor - Der Sternenschild(Kosmos:2013)
プレイヤーが協力して伝説をクリアしていく「アンドールの伝説」の拡張セットです。
トド吉と2人でプレイ。
前回、基本セットの最後のシナリオをクリアしたのが2013年7月。
昨年JGCで先行販売していたのを入手したものの、なかなか遊ぶチャンスがなく、年を越してしまいました。
ドラゴンを倒した勇者たちは、アンドール侯に叙任されました。
そして、ひとときの平和の後、再びゴルとトロールたちが襲撃してきました。
今回のシナリオでは、城を守りつつ、アンドール侯としての任務を達成し、脅威を撃退します。
任務と脅威はランダムで出るので、何度か楽しめるようになっています。
お互い前回からのキャラクターを持って、早速ゲームスタート。
Die Legenden von Andor - Der Sternenschild(Kosmos:2013)
プレイヤーが協力して伝説をクリアしていく「アンドールの伝説」の拡張セットです。
トド吉と2人でプレイ。
前回、基本セットの最後のシナリオをクリアしたのが2013年7月。
昨年JGCで先行販売していたのを入手したものの、なかなか遊ぶチャンスがなく、年を越してしまいました。
ドラゴンを倒した勇者たちは、アンドール侯に叙任されました。
そして、ひとときの平和の後、再びゴルとトロールたちが襲撃してきました。
今回のシナリオでは、城を守りつつ、アンドール侯としての任務を達成し、脅威を撃退します。
任務と脅威はランダムで出るので、何度か楽しめるようになっています。
お互い前回からのキャラクターを持って、早速ゲームスタート。
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とまぁ、軽い気持ちではじめたんですが・・・なんと3回ほど失敗しましたw
そもそも体力も装備もないのに、ゴルに特攻していったのが原因。
敵を倒したら語り手が進むのを忘れていたり、細かいミスがあったのに負けるという。
しかもその3回すべてで、トド吉が「とりあえず倒しておいてよ」とか気軽に言うから・・・
微妙な空気が流れる中、落ち着いて説明書を確認して4回目のトライ。
ネタばれになるのもあれなので、軽く書き残します。
ともかく、敵は放置しておいて、まずはアンドール侯としての任務を優先させます。
農民を連れにいくトド吉に対して、森の中で魔女探しをする私。
こういう時に限って見つからない魔女。
拡張から追加になった鷹を連れるも、アイテムの交換などしてる余裕もなく。
お互い自分のキャラクターをどう動かすのか相談しながら。
そして、やっと魔女が見つかる頃には、すでに脅威が公開されていたので、一旦城へ集まることに。
が、城からすぐ近くでトロールが投石器を使ってる。
「トロールって投石器使えるんだ・・・」
「進化したんじゃん?」
まだ軽口が出るので、ちょっとだけ余裕があります。
ここからはもう、綿密な相談と時間の計算。
体力を購入しヘルムも装備して、準備万端。
投石器から飛んでくる石が曲者で・・・連れてきた農民がいなければ、確実に間に合わなかったです。
しかも近寄ってくる狼。
「そういえば、狼手懐けるのにいいキャラいるらしいよ」
「でも今日はいないんだから仕方ないよね」
狼を味方にしている時間などなく。
投石器から飛んでくる石を避けつつ、トロール撃破。
かなり苦しかった・・・
やっぱり面白い。
始める前は、お互い細かいところまで覚えてないのと、持っている本体が英語版なのもあって、細かい用語でも四苦八苦。
拡張のルールはあくまで拡張なので、本体のルールブックとにらめっこ。
そうこうしてるうちに、かなり時間をとられてしまいテンションが下がったんですが、遊びはじめれば面白さに夢中。
さらに難しいシナリオもあるので、次回はそちらを遊びたい。
ただ・・・あやふやな記憶ではじめましたが、チュートリアルを軽く流してから始めればよかったです。
そもそも体力も装備もないのに、ゴルに特攻していったのが原因。
敵を倒したら語り手が進むのを忘れていたり、細かいミスがあったのに負けるという。
しかもその3回すべてで、トド吉が「とりあえず倒しておいてよ」とか気軽に言うから・・・
微妙な空気が流れる中、落ち着いて説明書を確認して4回目のトライ。
ネタばれになるのもあれなので、軽く書き残します。
ともかく、敵は放置しておいて、まずはアンドール侯としての任務を優先させます。
農民を連れにいくトド吉に対して、森の中で魔女探しをする私。
こういう時に限って見つからない魔女。
拡張から追加になった鷹を連れるも、アイテムの交換などしてる余裕もなく。
お互い自分のキャラクターをどう動かすのか相談しながら。
そして、やっと魔女が見つかる頃には、すでに脅威が公開されていたので、一旦城へ集まることに。
が、城からすぐ近くでトロールが投石器を使ってる。
「トロールって投石器使えるんだ・・・」
「進化したんじゃん?」
まだ軽口が出るので、ちょっとだけ余裕があります。
ここからはもう、綿密な相談と時間の計算。
体力を購入しヘルムも装備して、準備万端。
投石器から飛んでくる石が曲者で・・・連れてきた農民がいなければ、確実に間に合わなかったです。
しかも近寄ってくる狼。
「そういえば、狼手懐けるのにいいキャラいるらしいよ」
「でも今日はいないんだから仕方ないよね」
狼を味方にしている時間などなく。
投石器から飛んでくる石を避けつつ、トロール撃破。
かなり苦しかった・・・
やっぱり面白い。
始める前は、お互い細かいところまで覚えてないのと、持っている本体が英語版なのもあって、細かい用語でも四苦八苦。
拡張のルールはあくまで拡張なので、本体のルールブックとにらめっこ。
そうこうしてるうちに、かなり時間をとられてしまいテンションが下がったんですが、遊びはじめれば面白さに夢中。
さらに難しいシナリオもあるので、次回はそちらを遊びたい。
ただ・・・あやふやな記憶ではじめましたが、チュートリアルを軽く流してから始めればよかったです。
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