・ハッピーピッグ:幸運のブタ
Happy Pigs(Swan Panasia:2013)
ブタを育てて売り、お金を獲得するゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。
ゲーム開始時、農場を1つ持ち、最初のブタを持ってスタートです。
農場の1年を通してブタを増やしていくので、ちゃんと春夏秋冬あります。
ラウンド毎にカードがめくられ、イベントが発生し、各アクションの出来る数が書かれています。
出来るアクションは4種類。
秘密裏に自分がやりたいアクションを決めてタイルを握り、一斉にオープン。
自分1人なら、タイルに書かれた数をすべて使えますが、他に選んだ人がいれば人数割。
季節が変わるとブタは病気になって死んでしまいます。
そのために早めの予防接種をするか、季節毎に売ってしまうか。
1年が終わり、最終的に一番お金を持っていた人が勝者になります。
とても簡単なルールだったので、早速ゲームスタート。
Happy Pigs(Swan Panasia:2013)
ブタを育てて売り、お金を獲得するゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。
ゲーム開始時、農場を1つ持ち、最初のブタを持ってスタートです。
農場の1年を通してブタを増やしていくので、ちゃんと春夏秋冬あります。
ラウンド毎にカードがめくられ、イベントが発生し、各アクションの出来る数が書かれています。
出来るアクションは4種類。
秘密裏に自分がやりたいアクションを決めてタイルを握り、一斉にオープン。
自分1人なら、タイルに書かれた数をすべて使えますが、他に選んだ人がいれば人数割。
季節が変わるとブタは病気になって死んでしまいます。
そのために早めの予防接種をするか、季節毎に売ってしまうか。
1年が終わり、最終的に一番お金を持っていた人が勝者になります。
とても簡単なルールだったので、早速ゲームスタート。
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まずは春。イベントもその都度違います。
イベントといっても、大きいブタが一番多ければ・・・とか、そういった類。
増やさなきゃ売れないということで、まずは農場拡大。
ブタは4種類で、赤ちゃん・小ブタ・中ブタ・大ブタ。
繁殖できるのは中と大。
しかも安産のお守りをつかえば、本来なら赤ちゃんで増えるブタが、いきなりランクアップの小ブタに。
ただし、ブタの大きさはタイルの大きさに比例しているので、大ブタほど場所を取るという。
ゲーム開始時に、みんなブタを取っていたので、買い物を選びたい。
でもきっとみんな同じ・・・だったら餌をあげてみよう!
そして一斉にオープン。
方向性が違ってもやりたいことは似てるので、割とかぶる。
自分だけだった時は、かなりうれしいです。
いっぱいアクション出来るしw
ブタの売却価格は固定だし、大きいほうがちょっとお得な気がしたので、とりあえず育てる。
そして、まだ資金があるのでブタをためこむ。
チャンスを狙って売却して、お金を手に入れて満足。
ひたすら黙々とブタを増やしたり、季節の変わり目に合わせて予防接種したり、経費が結構かかる。
もっとも、予防接種は一度しておけば飼ってる分には必要なし。
新しいブタはやらなきゃいけないわけで。
・・・儲かってる気がしない。
お金はブタを売ればいいやと思っていたので、ぎりぎりまで売却せずに、農場がいっぱいになったら売る感じ。
ところが・・・せっせと自分のブタばかり育てていて周りを見ていなかったら、イベントの恩恵を受けたほうが収入がいいということが発覚。
隣りのトド吉農場は、常にブタがいっぱいいるのに、なぜかお金も潤沢。
それもそのはず。
大きいブタが一番多かったら$25とか、赤ちゃんブタがいっぱいいたら餌を3個とか、とにかくイベントのボーナスを受け取りまくってるわけで。
まじめにブタを繁殖して育ててた私がばかのようw
あっという間に季節は過ぎ、予防接種に翻弄された1年が終わります。
もちろん、トド吉の勝利。
ブタはこまめに売るんじゃなくて、飼っておいてボーナス狙いが正解だったとは・・・今回は結果的にそうなったと思いたいところ。
ゲーム中は、黙々と作業している感じです。
ブタをいかに配置するかで、農場の空きが決まってくるし、空きがなければ繁殖できないし。
それにしても、まじめに育てるゲームだとばかり思っていたので、終了時ちょっと呆然としてしまいましたw
このゲーム、とにかくタイルの枚数がすごくて、コンポーネントで感動。
ブタも可愛いしw
気になったのは、繁殖アクションのタイルに一部ぼかしが入っていたところ。
これ、特にぼかしいれる必要なかったんじゃ・・・w
・ゲームストアバネスト:ハッピーピッグ:幸運のブタ
イベントといっても、大きいブタが一番多ければ・・・とか、そういった類。
増やさなきゃ売れないということで、まずは農場拡大。
ブタは4種類で、赤ちゃん・小ブタ・中ブタ・大ブタ。
繁殖できるのは中と大。
しかも安産のお守りをつかえば、本来なら赤ちゃんで増えるブタが、いきなりランクアップの小ブタに。
ただし、ブタの大きさはタイルの大きさに比例しているので、大ブタほど場所を取るという。
ゲーム開始時に、みんなブタを取っていたので、買い物を選びたい。
でもきっとみんな同じ・・・だったら餌をあげてみよう!
そして一斉にオープン。
方向性が違ってもやりたいことは似てるので、割とかぶる。
自分だけだった時は、かなりうれしいです。
いっぱいアクション出来るしw
ブタの売却価格は固定だし、大きいほうがちょっとお得な気がしたので、とりあえず育てる。
そして、まだ資金があるのでブタをためこむ。
チャンスを狙って売却して、お金を手に入れて満足。
ひたすら黙々とブタを増やしたり、季節の変わり目に合わせて予防接種したり、経費が結構かかる。
もっとも、予防接種は一度しておけば飼ってる分には必要なし。
新しいブタはやらなきゃいけないわけで。
・・・儲かってる気がしない。
お金はブタを売ればいいやと思っていたので、ぎりぎりまで売却せずに、農場がいっぱいになったら売る感じ。
ところが・・・せっせと自分のブタばかり育てていて周りを見ていなかったら、イベントの恩恵を受けたほうが収入がいいということが発覚。
隣りのトド吉農場は、常にブタがいっぱいいるのに、なぜかお金も潤沢。
それもそのはず。
大きいブタが一番多かったら$25とか、赤ちゃんブタがいっぱいいたら餌を3個とか、とにかくイベントのボーナスを受け取りまくってるわけで。
まじめにブタを繁殖して育ててた私がばかのようw
あっという間に季節は過ぎ、予防接種に翻弄された1年が終わります。
もちろん、トド吉の勝利。
ブタはこまめに売るんじゃなくて、飼っておいてボーナス狙いが正解だったとは・・・今回は結果的にそうなったと思いたいところ。
ゲーム中は、黙々と作業している感じです。
ブタをいかに配置するかで、農場の空きが決まってくるし、空きがなければ繁殖できないし。
それにしても、まじめに育てるゲームだとばかり思っていたので、終了時ちょっと呆然としてしまいましたw
このゲーム、とにかくタイルの枚数がすごくて、コンポーネントで感動。
ブタも可愛いしw
気になったのは、繁殖アクションのタイルに一部ぼかしが入っていたところ。
これ、特にぼかしいれる必要なかったんじゃ・・・w
・ゲームストアバネスト:ハッピーピッグ:幸運のブタ
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