・わが街シカゴ
My Kind of Town(Your Move Games:2010)
資産を取りあう2人用のカードゲームです。
トド吉とプレイ。
場には4枚の資産カード。
これを影響カードを使って取り合います。
自分の番になったら制御権を持ち、影響カードを自分で置くか、相手に置かせるか選びます。
自分で影響カードを置いた場合、相手に制御権が移り、相手に置かせた場合、制御権は引き続き持っています。
これを繰り返していき、12枚の影響カードがすべて場に置かれたら、資産獲得フェイズです。
影響カードごとに見て、自分が並べたカードの一番上に描かれているアイコンから選びます。
描かれてないアイコンは選べません。
一番上の影響カードに勝利点が書かれていれば、そのまま書かれている勝利点も獲得出来ます。
影響力勝負で負けても、書かれている勝利点は獲得出来ます。
獲得した勝利点を合計し、高いほうが勝者になります。
ルールはとてもシンプルで、使うカード枚数も全部で16枚と手軽なので、早速ゲームスタート。
My Kind of Town(Your Move Games:2010)
資産を取りあう2人用のカードゲームです。
トド吉とプレイ。
場には4枚の資産カード。
これを影響カードを使って取り合います。
自分の番になったら制御権を持ち、影響カードを自分で置くか、相手に置かせるか選びます。
自分で影響カードを置いた場合、相手に制御権が移り、相手に置かせた場合、制御権は引き続き持っています。
これを繰り返していき、12枚の影響カードがすべて場に置かれたら、資産獲得フェイズです。
影響カードごとに見て、自分が並べたカードの一番上に描かれているアイコンから選びます。
描かれてないアイコンは選べません。
一番上の影響カードに勝利点が書かれていれば、そのまま書かれている勝利点も獲得出来ます。
影響力勝負で負けても、書かれている勝利点は獲得出来ます。
獲得した勝利点を合計し、高いほうが勝者になります。
ルールはとてもシンプルで、使うカード枚数も全部で16枚と手軽なので、早速ゲームスタート。
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まずは軽く1戦。
ランダムで使うカードが決まるので、勝利点が書かれているカードが多かったり少なかったりします。
勝利点が書かれていれば、自分が置きたいけれど、序盤はいらない。
そこで、カードを相手に置いてもらう。
それを眺めつつ、相手の出方を見物。
制御権を自分が握っているという優越感で、いいカードが出てくるまで待ちます。
かといって、ずっと相手にカードを置かせていても、取り返しがつかない差になってしまうので程々に。
12枚しかないので、最後に制御権を持っていたいのもあり、どこで相手に制御権を渡すのか。
常に並べられたカードのアイコン数を意識しつつ、あっという間に終了。
5点の資産を取れたのもあり、私の勝利。
続いて2戦目。
さっきの1戦で、何となく掴めたような気がして、かなり大雑把なカード取りに。
その隙をついて、トド吉が上手にアイコンを分配。
さっきの点数差がそのまま反対になった状態で敗北。
ラスト1戦は、今までと違って、待てども勝利点の書かれたカードが出てこない。
見れば4点が、3種類のアイコンのうち1つだけ負けている。
3点を確実に取りつつ、3点は捨てる。
そして、トド吉にカードを置いてもらったら、私の方にそっと置く。
(いいんだけど・・・それで完全に同点だよ)
と思うも、特に口にすることもなく、表情に出すこともなくw
最後は自分でカードを置いて、資産取りあい。
ここでトド吉が自信満々で選ぶも、自分の一番上のカードに描かれているアイコンしか選択出来ないというのを思い出したのか、ものすごい悲鳴www
そっとしておけばよかったのに、カードを置いてくれるから完全な同点で4点が誰のものにもならず。
これが大きかったらしく、そのまま私の勝利で終了。
してやられた時のがっかり感や上手く流れた時のうれしさ。
短時間で終わるゲームなのに、その両方がきちんとしていたというか。
場を集中して見ていられる程度の時間で終わるので、緊迫していて面白かったです。
箱も小さいので、棚のすき間に置いておき、ちょっとした時間で遊ぶのに最適かも。
ランダムで使うカードが決まるので、勝利点が書かれているカードが多かったり少なかったりします。
勝利点が書かれていれば、自分が置きたいけれど、序盤はいらない。
そこで、カードを相手に置いてもらう。
それを眺めつつ、相手の出方を見物。
制御権を自分が握っているという優越感で、いいカードが出てくるまで待ちます。
かといって、ずっと相手にカードを置かせていても、取り返しがつかない差になってしまうので程々に。
12枚しかないので、最後に制御権を持っていたいのもあり、どこで相手に制御権を渡すのか。
常に並べられたカードのアイコン数を意識しつつ、あっという間に終了。
5点の資産を取れたのもあり、私の勝利。
続いて2戦目。
さっきの1戦で、何となく掴めたような気がして、かなり大雑把なカード取りに。
その隙をついて、トド吉が上手にアイコンを分配。
さっきの点数差がそのまま反対になった状態で敗北。
ラスト1戦は、今までと違って、待てども勝利点の書かれたカードが出てこない。
見れば4点が、3種類のアイコンのうち1つだけ負けている。
3点を確実に取りつつ、3点は捨てる。
そして、トド吉にカードを置いてもらったら、私の方にそっと置く。
(いいんだけど・・・それで完全に同点だよ)
と思うも、特に口にすることもなく、表情に出すこともなくw
最後は自分でカードを置いて、資産取りあい。
ここでトド吉が自信満々で選ぶも、自分の一番上のカードに描かれているアイコンしか選択出来ないというのを思い出したのか、ものすごい悲鳴www
そっとしておけばよかったのに、カードを置いてくれるから完全な同点で4点が誰のものにもならず。
これが大きかったらしく、そのまま私の勝利で終了。
してやられた時のがっかり感や上手く流れた時のうれしさ。
短時間で終わるゲームなのに、その両方がきちんとしていたというか。
場を集中して見ていられる程度の時間で終わるので、緊迫していて面白かったです。
箱も小さいので、棚のすき間に置いておき、ちょっとした時間で遊ぶのに最適かも。
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