・サイコロかくにゃんぼう
Dice Cat Hiding(BigFun:2013)
ダイス目に従ってネコを探すゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
場には16枚のにゃんこカード。
手番がきたらダイスを3個振り、ダイス目に描かれているにゃんこと同じにゃんこを探します。
ちなみに、白色の面が出たら、前の人が好きな目を指定出来ます。
3枚すべてダイス目と合致したら成功で、1点がもらえます。
失敗すれば0点。
10点を獲得した人が勝者になる、手軽なゲームです。
Dice Cat Hiding(BigFun:2013)
ダイス目に従ってネコを探すゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
場には16枚のにゃんこカード。
手番がきたらダイスを3個振り、ダイス目に描かれているにゃんこと同じにゃんこを探します。
ちなみに、白色の面が出たら、前の人が好きな目を指定出来ます。
3枚すべてダイス目と合致したら成功で、1点がもらえます。
失敗すれば0点。
10点を獲得した人が勝者になる、手軽なゲームです。
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カードを覚えていかなきゃいけない記憶ゲームなので、スタートプレイヤーは不利。
そんなこと考えていたら、私が先手番に。
まずはダイスを3個。
手と手と顔。
適当にめくってみたら、手2枚までは奇跡的に発見。
でも最後の1枚は顔じゃなくて頭が出てきました。
残念w
これを繰り返していくので、どこに何があるのか覚えて置かなきゃいけないし、同じカードばかりめくるので覚えていくわけで。
と思ったら、なぜか毎回めくってしまうカードが「手」。
違うとわかってるのに、無意識にめくってしまうので、「どんだけ手がすきなの!」と言われる始末。
珍しくトド吉がすごい強さを発揮して、あっという間に8点、私0点。
悔しいので、白い目が出たら顔にして、顔3つ見つけるように指定したりするも、無駄な抵抗でした。
3点まではがんばったけれど、結局トド吉が10点取って終了。
3才から遊べる手軽で簡単な記憶ゲームなはずなのに、なぜこんなに差がついたのか・・・w
かくにゃんぼうシリーズ(?)は、まずネコのイラストが可愛いですよね。
ダイス目も同じイラストになっているので、なぜか見ているだけでにこにこしてきます。
・ゲームストアバネスト:サイコロかくにゃんぼう
そんなこと考えていたら、私が先手番に。
まずはダイスを3個。
手と手と顔。
適当にめくってみたら、手2枚までは奇跡的に発見。
でも最後の1枚は顔じゃなくて頭が出てきました。
残念w
これを繰り返していくので、どこに何があるのか覚えて置かなきゃいけないし、同じカードばかりめくるので覚えていくわけで。
と思ったら、なぜか毎回めくってしまうカードが「手」。
違うとわかってるのに、無意識にめくってしまうので、「どんだけ手がすきなの!」と言われる始末。
珍しくトド吉がすごい強さを発揮して、あっという間に8点、私0点。
悔しいので、白い目が出たら顔にして、顔3つ見つけるように指定したりするも、無駄な抵抗でした。
3点まではがんばったけれど、結局トド吉が10点取って終了。
3才から遊べる手軽で簡単な記憶ゲームなはずなのに、なぜこんなに差がついたのか・・・w
かくにゃんぼうシリーズ(?)は、まずネコのイラストが可愛いですよね。
ダイス目も同じイラストになっているので、なぜか見ているだけでにこにこしてきます。
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