・ナダ!
NADA!(Blue Orange:2013)
2色のダイスから同じ絵柄のセットを見つけ、誰よりも早く宣言していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
基本ルールはいたって簡単。
12個のダイスを振ります。
出ているダイス目の中から、オレンジと白の両方に同じ絵柄があるものを宣言。
一番早く宣言できれば、そのダイスがもらえます。
もしセットがなかったら「ナダ!」と宣言。
残りのダイスすべてを入手できるのです。
3ラウンド終了時、一番多くダイスを持っている人が勝者となります。
NADA!(Blue Orange:2013)
2色のダイスから同じ絵柄のセットを見つけ、誰よりも早く宣言していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
基本ルールはいたって簡単。
12個のダイスを振ります。
出ているダイス目の中から、オレンジと白の両方に同じ絵柄があるものを宣言。
一番早く宣言できれば、そのダイスがもらえます。
もしセットがなかったら「ナダ!」と宣言。
残りのダイスすべてを入手できるのです。
3ラウンド終了時、一番多くダイスを持っている人が勝者となります。
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まずは袋から適当に12個引きます。
そして、思い切りよくじゃらーっとダイスを振ります。
同じ目・・・同じ目・・・見つけたら、悩んでる時間はありません。
「やしの木!」
とにかく早い者勝ちなので、見つけたらすぐに言わないと。
しかもオレンジに2個と白に1個だったので、合計3個手に入れることができました。
1回目は私の独壇場で、トド吉は若干ぼーっとしている様子。
今のうちに稼いでおかないと!とがんばるも、2回目からトド吉が巻き返し。
「おばけ!」
「おば・・・」
うーん。急激に言葉が出てこなくなってしまい、トド吉に「手を抜かなくていいんだよ?」と言われる始末。
そんなんじゃないのにw
2回目は早々にナダ!が出てしまい、トド吉がほくほく顔でダイス全部取っていく。
これではいかん!ということで、気合入れなおして3回目。
さすがに3回目はいい勝負。
どちらが早かったかの判定も、言葉1音もないくらい。
そして残り5個になった時、私がナダ!で全部引き取ってゲーム終了。
21個取れたので満足(ダイスは全部で36個です)。
すぐ終わるゲームで、食後の空いた時間にぴったりでした。
他にもルールにバリエーションがあるので、次回は他のルールを試してみたいところ。
そして、思い切りよくじゃらーっとダイスを振ります。
同じ目・・・同じ目・・・見つけたら、悩んでる時間はありません。
「やしの木!」
とにかく早い者勝ちなので、見つけたらすぐに言わないと。
しかもオレンジに2個と白に1個だったので、合計3個手に入れることができました。
1回目は私の独壇場で、トド吉は若干ぼーっとしている様子。
今のうちに稼いでおかないと!とがんばるも、2回目からトド吉が巻き返し。
「おばけ!」
「おば・・・」
うーん。急激に言葉が出てこなくなってしまい、トド吉に「手を抜かなくていいんだよ?」と言われる始末。
そんなんじゃないのにw
2回目は早々にナダ!が出てしまい、トド吉がほくほく顔でダイス全部取っていく。
これではいかん!ということで、気合入れなおして3回目。
さすがに3回目はいい勝負。
どちらが早かったかの判定も、言葉1音もないくらい。
そして残り5個になった時、私がナダ!で全部引き取ってゲーム終了。
21個取れたので満足(ダイスは全部で36個です)。
すぐ終わるゲームで、食後の空いた時間にぴったりでした。
他にもルールにバリエーションがあるので、次回は他のルールを試してみたいところ。
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