・カフェ・メランジェ
 Cafe Melange(Clicker:2013)


カフェ・メランジェ

有名な人たちが訪れるカフェで、有名人たちと同じテーブルに座って得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

有名人たちが訪れるカフェに行き、同じテーブルに座りましょうというテーマ。
手番ではカードを3枚まで使えます。
カードには椅子の色、机の色、机の形がある予約カードとアクションカードがあります。
予約カードを出した場合、対応する場所に自分のコマを置きます。
これが予約ということに。
アクションカードは最大3枚、しかも訪問客の人数で分かれているフェイズごとに1枚しか使えません。
今回は2人プレイなので、持っているコマは3種類。
1種類のコマがボード上で1個になると座る場所が確定し、そこへタイルを置きます。
タイルにはすぐに得点が入ってくる数字の他に、ゲーム終了時、有名人たちと一緒に座れていれば入ってくる得点が書かれています。
ゲーム開始時、すでに座っている有名人がいるので、それを見つつまだ訪れてない有名人たちもチェックしながら、うまく合わせていきます。
これを繰り返していき、カフェ内に21人の客が訪れたらゲーム終了です。
最初に説明されるも、いまいちわかりにくいというかイメージがわかないというか。
そこで1つ1つ説明してもらい、とりあえずやってみようということでゲーム開始。

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最初はまずカード補充。
3枚まで補充が出来るので、最初の手札では不安もあり増やすことに。
そして、見ていても仕方ないのでカードを1枚そっと出す。
まずは「紫のテーブル」を出し、対応する色のテーブルにある空いている椅子すべてにコマをばらまく。
カードの色とボードの色が微妙に違うので、そこは濃淡で判断。
いっぱいコマを置いて予約をしたのはいいけれど、このコマたちを減らして1個にしなければ座れない。
ということで、次はテーブルの形。

「どうやら予約したのは長テーブルだったみたい」

長テーブル以外に置かれているコマを除去。
それでもまだ残る。
そこで最後は椅子の色指定。
これでようやく1個になり、無事に座ることが出来たのでタイルを配置。
これでようやくわかったという。
とりあえずばらまいて、そこから持っているカードで絞っていく形。
いいカードがなくて停滞していると、同じ椅子を予約していたトド吉や有名人に椅子を取られてしまうことも。
何と競争率の高いカフェなのかw

自分が座ったなら、そこへ有名人が来てくれないと困るわけで。
次に予約を入れてくる有名人に対してカードを使い、やっぱりコマをばらまく。
そして自分がすでに座っているテーブルへ何とか誘導したいわけで。
わかると何とも悩ましい。
上手くカードを合わせていかないと、有名人をトド吉に横取りされることも。

そして、ただ1人終了時にマイナス点をもたらす有名人が1人。
彼が座るテーブルには、誰も座ろうとしなかったのでした。

2人プレイで3種類のコマを動かすけれど、実質は2種類までしか目が届かないというか。
ばらまいたままでは得点にならないというか、むしろどかされてしまうので椅子にかじりついてでも居座る。
面白くなってきた頃にはゲーム終盤というのも早い。
お互いに有名人や自分のタイルを置いていくのだから、意外に展開が早い。
手番終了時に1枚だけカードを引けるけれど、それではとても足りないので、いつカード補充のみを選ぶかも大切。
そして、私が椅子に座ったところで21人になり終了フラグ。
最後にトド吉の手番。
ところが、ここでトド吉の残っているコマとカードが上手く噛み合い、しっかり得点の高そうなテーブルに座ることが出来たのでした。
ゲーム終了になり得点計算。
タイルを置いた時には都度入ってくるんですが、ゲーム終了時は別の得点が入ってきます。
まず、テーブルごとにチェック。
有名人と同じテーブルに座っていれば加点されます。
タイルには2種類数字が書かれているので、ゲーム終了時の部分の数字に自分が置いたタイルに書かれている倍率を乗算。
置いた時は低い得点でも、自分のタイルがよければかなりの高得点。
結局、1点差で敗北してしまったのでした。
その時は慌てていたけれど、よく計算すれば違うタイルを置いたほうが得点が高いなんてことも。

最初に説明聞いた時は、とにかく「?」で細かく説明してもらったけれど、実際に自分でカードを出していくとすぐわかります。
絞り込んでいくのが想像出来なかった私が悪いわけですがw
油断しているとあっという間にゲームが終わってしまうし、かといってあまり妥協したくない。
アクションカードを使う余裕がなく、3回しかない使えるチャンスを見逃したり。
そうこうしてるうちに席が埋まってしまうのは、カフェでは良くある風景なので、それをそのままゲームにしたところが面白い。
ゲームボードやカードはかなりシンプルというか、派手さがないんですが、ゲーム内容は面白かったです。
終わってすぐ「もう1回!」が言える程度には、体力が残るプレイ時間でした。

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