・シェフィ
Shephy(冒険企画局:2013)
1人用の羊を増やすカードゲームです。
最初1匹の羊がいます。
これを最終的に1000匹まで増やすんですが、1000匹といっても1000匹の「カード」を入手するのが目的です。
GM2013秋では6000匹超えた人もいたみたいなので、本当は増やしやすいんじゃ?ってことで早速。
最初に挑戦したのはトド吉。
残念ながら途中で0匹になってしまい、リベンジの2回目。
今度は調子良く進むも、やっぱり600匹こえたくらいで終了。
これ・・・難しいんじゃ?
全員がそう思い始めた時、買おうと思ったら在庫切れで買えなかった侍が挑戦。
が、これがひどい。
3回やって3回とも敵が100匹になる前に終了。
それでもまだ遊ぼうとしていたので、無理矢理どかす。
悔しかったら自分で買えばいいじゃないとw
Shephy(冒険企画局:2013)
1人用の羊を増やすカードゲームです。
最初1匹の羊がいます。
これを最終的に1000匹まで増やすんですが、1000匹といっても1000匹の「カード」を入手するのが目的です。
GM2013秋では6000匹超えた人もいたみたいなので、本当は増やしやすいんじゃ?ってことで早速。
最初に挑戦したのはトド吉。
残念ながら途中で0匹になってしまい、リベンジの2回目。
今度は調子良く進むも、やっぱり600匹こえたくらいで終了。
これ・・・難しいんじゃ?
全員がそう思い始めた時、買おうと思ったら在庫切れで買えなかった侍が挑戦。
が、これがひどい。
3回やって3回とも敵が100匹になる前に終了。
それでもまだ遊ぼうとしていたので、無理矢理どかす。
悔しかったら自分で買えばいいじゃないとw
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ということで、私も初挑戦。
ある程度カードの中身は見学していたのでわかっている。
少しはみんなより有利なはず。
最初はまず増やさないと・・・ということで、1を増やす。
手札に回ってくるカードは、割と致命的なカードが多いけれど、牧羊犬とかを使ってうまく処理したいから・・・保留。
統率を使って1をまとめて3にして・・・
小さいところから増やしていくんですが、なかなか先が見えません。
そして、やっと10のカードを並べることが出来る頃、どうにも手札がよくなくて悩む。
どうせ捨てたり除去できるカード枚数は決まっているので、せっかく手に入れた10を手放すことで回避。
まだ統率があったはずなので、きっと大丈夫。
最初はとにかく羊を空にしないことに注意を払いつつ・・・
敵の数も1だし(この後10倍速で増える)、まだまだ大丈夫と言い聞かせて、何とか羊を残すことが出来た。
使ったカードをシャッフルして、再び挑戦。
今度の敵の数は10匹。
序盤にいいカードを引きすぎて困る。
ここまで良いと残ってるのは悪いカードばかり。
こうなったら・・・ということで、早々に30匹のカードを入手して、さらに捨てても空にならないように1を入手。
そして、ついに手札が悪いカードで埋め尽くされはじめたところで、何を諦めていくか悩む。
羊を空にするわけには・・・
逆にある程度いれば、統率でまとめることができるし、それがないと最後の1000匹カードにはたどりつかない。
ダメかと思われたけど、何とか凌ぐことが出来て次のステージへ。
結局、この後も増えたり減ったりで、最終的に76匹で終了。
一時は100匹のカードを何枚か並べていたのにw
いやこれ難しい。でもすごく面白い!
今見てる5枚を組み立てて使うだけじゃなくて、その後絶対出てくるカードがあるわけで。
どの順番で出てくるかはその時の運。
でもある程度予測して使っていかないと、すぐゲーム終了。
ソロプレイのゲームは、遊んでるとちょっとさみしくなるので好きじゃないんですが、1枚1枚違う羊のイラストは和むし、終わってからも羊を増やしたくて仕方ない。
もっとも、まだ1000匹カードを入手出来てないわけなんですがw
どう増やすかというより、どう減らさないかを考えてるようじゃ、まだまだ羊は増えないのかなーと思ったり。
ある程度カードの中身は見学していたのでわかっている。
少しはみんなより有利なはず。
最初はまず増やさないと・・・ということで、1を増やす。
手札に回ってくるカードは、割と致命的なカードが多いけれど、牧羊犬とかを使ってうまく処理したいから・・・保留。
統率を使って1をまとめて3にして・・・
小さいところから増やしていくんですが、なかなか先が見えません。
そして、やっと10のカードを並べることが出来る頃、どうにも手札がよくなくて悩む。
どうせ捨てたり除去できるカード枚数は決まっているので、せっかく手に入れた10を手放すことで回避。
まだ統率があったはずなので、きっと大丈夫。
最初はとにかく羊を空にしないことに注意を払いつつ・・・
敵の数も1だし(この後10倍速で増える)、まだまだ大丈夫と言い聞かせて、何とか羊を残すことが出来た。
使ったカードをシャッフルして、再び挑戦。
今度の敵の数は10匹。
序盤にいいカードを引きすぎて困る。
ここまで良いと残ってるのは悪いカードばかり。
こうなったら・・・ということで、早々に30匹のカードを入手して、さらに捨てても空にならないように1を入手。
そして、ついに手札が悪いカードで埋め尽くされはじめたところで、何を諦めていくか悩む。
羊を空にするわけには・・・
逆にある程度いれば、統率でまとめることができるし、それがないと最後の1000匹カードにはたどりつかない。
ダメかと思われたけど、何とか凌ぐことが出来て次のステージへ。
結局、この後も増えたり減ったりで、最終的に76匹で終了。
一時は100匹のカードを何枚か並べていたのにw
いやこれ難しい。でもすごく面白い!
今見てる5枚を組み立てて使うだけじゃなくて、その後絶対出てくるカードがあるわけで。
どの順番で出てくるかはその時の運。
でもある程度予測して使っていかないと、すぐゲーム終了。
ソロプレイのゲームは、遊んでるとちょっとさみしくなるので好きじゃないんですが、1枚1枚違う羊のイラストは和むし、終わってからも羊を増やしたくて仕方ない。
もっとも、まだ1000匹カードを入手出来てないわけなんですがw
どう増やすかというより、どう減らさないかを考えてるようじゃ、まだまだ羊は増えないのかなーと思ったり。
コメント
コメント一覧 (2)
運と戦略のバランスもいいし、なによりカードが可愛い!
ルールの読解力が低いためか、いくつかわからないことがあり、販売元の冒険企画局に質問しましたところ、丁寧なご回答をいただきました。
参考までに書き添えます。
イベントカードについて、いくつか制作元に確認しました。ご参考までに書き添えます。
☆「繁栄:ひつじカード1枚を選ぶ。その1ランク下のカード3枚を得る」
選んだカードはそのままフィールドに残る。
※「黄金の蹄」「狼」「統率」の場合は選んだカードはひつじ山に戻す
☆使用条件が不可能なイベントカードは可能なだけの影響を
起こしたあと捨て札にしてよい
※「手札を捨てる(追放する)」というカードを最後の一枚に残してもよい
※ただしフィールドにひつじが一匹もいなくなれば即負け
イラストの可愛さもあって、普段ソロプレイのゲームは遊ばないんですが、シェフィだけは手の届くところに置いています。