・リボルバー
Revolver(White Goblin Games:2011)

マクレディ側とコルティ側に分かれて、それぞれの勝利条件を目指すゲームです。
トド吉とプレイ。
ゲームの流れとしては、お互いにカードを出して相手を攻撃したりかわしたりしていくだけ。
自分用のデッキとしてカード山があるので、そこから2枚引いてカードをプレイします。
今回私がマクレディ側、トド吉がコルティ側。
私は銀行強盗をしながらメキシコ国境を目指すコルティ団を殲滅するためにがんばるわけです。
どう考えてもネタゲームなんじゃないの?というカード内容の割には、終わってみると面白かったです。
コルティ側が常に先手番なので、トド吉からスタート。
Revolver(White Goblin Games:2011)

マクレディ側とコルティ側に分かれて、それぞれの勝利条件を目指すゲームです。
トド吉とプレイ。
ゲームの流れとしては、お互いにカードを出して相手を攻撃したりかわしたりしていくだけ。
自分用のデッキとしてカード山があるので、そこから2枚引いてカードをプレイします。
今回私がマクレディ側、トド吉がコルティ側。
私は銀行強盗をしながらメキシコ国境を目指すコルティ団を殲滅するためにがんばるわけです。
どう考えてもネタゲームなんじゃないの?というカード内容の割には、終わってみると面白かったです。
コルティ側が常に先手番なので、トド吉からスタート。
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こっちがまだ場にカードを配置していないので、カードを使われても平気w
カードは2枚引くけれど、使うには何枚でも可能なマクレディ側。
コルティ側は3枚までしかカードを置くことができないのです。
でもその分強いカードが多かったり。
場のカードには時間マーカーが置かれていて、すべて進むと次の場所と移動していきます。
序盤は遠慮がちに攻撃していたら、制限時間(メキシコ国境)までに殲滅できないんじゃ?という疑問が。
使えるカードもかなりあるので、こうなったらどんどん使おう!と思い、どんどん武器を出していく。
出せば殺され、殺しては生き残られ。
西部テーマのゲームはこういうのが多いけど、ぎりぎりのところでいつもコルティ側に逃げられる。
ゲームが進んでいくと、ある程度カードの使い方がわかってきて温存するように。
あとはひたすら殲滅w
無情にも戦いの場はメキシコ国境1歩手前。
ここでコルティ側を殲滅しなければ、マクレディ側は負け。
負けるのは悔しいので、出来るだけ強い攻撃を仕掛けてカードを使わせる。
そして、最後の最後でマクレディ側の主人公とも言うべきカードを引き当て、さらにものすごく強いおねえさんを引き、これで勝っただろうとちょっと一息。
ところが、トド吉も国境が目の前なので足掻いてくる。
最後はさくっと殲滅に成功し、私の勝利で終了。
あと1ターンで負けるところだったw
マクレディ側は武器と保安官の攻撃カード中心。
対するコルティ側は、キャラクターを多く抱えているものの、死んだ時にペナルティ的な効果を残していくので、自爆にしか見えないような効果で悶絶してましたw
だらだら続かず終わりが決まっているので、テーマの割にちゃんとした面白いゲームでした。
カードは2枚引くけれど、使うには何枚でも可能なマクレディ側。
コルティ側は3枚までしかカードを置くことができないのです。
でもその分強いカードが多かったり。
場のカードには時間マーカーが置かれていて、すべて進むと次の場所と移動していきます。
序盤は遠慮がちに攻撃していたら、制限時間(メキシコ国境)までに殲滅できないんじゃ?という疑問が。
使えるカードもかなりあるので、こうなったらどんどん使おう!と思い、どんどん武器を出していく。
出せば殺され、殺しては生き残られ。
西部テーマのゲームはこういうのが多いけど、ぎりぎりのところでいつもコルティ側に逃げられる。
ゲームが進んでいくと、ある程度カードの使い方がわかってきて温存するように。
あとはひたすら殲滅w
無情にも戦いの場はメキシコ国境1歩手前。
ここでコルティ側を殲滅しなければ、マクレディ側は負け。
負けるのは悔しいので、出来るだけ強い攻撃を仕掛けてカードを使わせる。
そして、最後の最後でマクレディ側の主人公とも言うべきカードを引き当て、さらにものすごく強いおねえさんを引き、これで勝っただろうとちょっと一息。
ところが、トド吉も国境が目の前なので足掻いてくる。
最後はさくっと殲滅に成功し、私の勝利で終了。
あと1ターンで負けるところだったw
マクレディ側は武器と保安官の攻撃カード中心。
対するコルティ側は、キャラクターを多く抱えているものの、死んだ時にペナルティ的な効果を残していくので、自爆にしか見えないような効果で悶絶してましたw
だらだら続かず終わりが決まっているので、テーマの割にちゃんとした面白いゲームでした。
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