・フリート
 Fleet(Gryphon Games:2012)


フリート
船のライセンスを購入し、船で漁をして得点を獲得していくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

まずは船を漁に出さなければ話になりません。
でも船を漁に出すには、ライセンスが必要です。
しかもライセンスは魚の種類まで決まっています。
ということで、まずはライセンスの競りからスタート。
ライセンスには競りをはじめる最低価格や最終的な勝利点、獲れる魚の種類などが描かれています。
何も知らずにはじめると、カにがものすごい魅力的。
でもそんなお金もないので、おとなしくシュリンプ。
何もないよりはいいのです。
競りに出てくるライセンスはプレイヤー人数分。この時は毎回4枚。
たとえ4枚あっても、全部がいいライセンスとは限らないのです。
そういう意味でも競りは熱い。
影響ある特殊効果があるライセンスは、もちろん価格も上がりやすいものです。

無事ライセンスを手に入れたら、早速漁に出ます。
手札から船を出し、さらにコストを手札から払い(カードは船、船長、お金のすべてが描かれています)、船長として1枚裏返しで船にのせます。
これでやっと漁に出れるのです。
けれど、1つの船に載せられる魚は最大4個。
欲しくなるのが運搬船。
でもみんな欲しいので手に入らない。
手札がさみしくなったけれどライセンスは購入してしまってるので、コストを払ってイヌイットを雇う。
彼はとても働きものなので、彼だけで船も船長もいりませんw

インストを聞いてる時は、もっともっと船をたくさん出して、魚をいっぱい獲ってうはうはするゲームかと思ったら、まったくといっていいほど違います。
最大4匹になってしまうと載せられないので、新しい船が欲しい。
でもお金もない。
運搬船を持ってる人は魚を加工することでお金として使えます。
でもない人は手札だけが頼り。
ようやく運搬船を手に入れられるチャンスがきたのは終盤。
正直、いまさら必要ないんじゃ・・・ということに気付き、持っている船だけでがんばることに。
お金にはなるけど点数にはならないのです。

前を見るとオプション船長を雇ったCOQさんが、毎回2匹ずつ魚を獲っている。
うらやましいw
最後は即点数になるライセンスに人気が集中。
ライセンスの枚数で終わりが見えるので、急いでゲーム終了の準備。
ゲームが終わってみれば、序盤上手にやってるなぁと思っていたトド吉より、終盤から2匹ずつ乱獲していたCOQさんが勢いそのままに勝利。

とにかくお金がつらいw
ゲーム中は「缶詰加工だ!」と呼んでいましたが、運搬船がいると魚を無駄にせず、お金にも使えて便利です。
それがないと、ほんとつらい。
どのライセンスを手に入れておくかが重要で、魚を獲るのはおまけのような気がしました。

Kickstarterで魚のゲームが出てる!と思いバックして数ヶ月。
先に魚型のおさかなミープル(普通に魚の形をしたコマ)が届いて、ゲーム本体はエッセン帰国後に受け取ったという。
しかもエッセンで先に現物を見て、箱の小ささに驚いたり、別の意味で楽しませてもらいましたw

ゲームの詳細はこちらのブログがおすすめ
ひだりの灰色:フリート

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