・ブーブー農園(いいじゃない!)
Sau Gut(Cocktail Games:2004)
動物の鳴き声や仕草をまねて、自分と同じ動物の人を探すゲーム。
7人でプレイ。
動物カードと狩人カードをよくまぜて、全員が均等になるように配ります。
受け取ったカードは手札だけど、見ないでスタートの合図を待ちます。
スタートと同時に、手札の中から動物カードを選んで裏向きで自分の前に出し、描かれている動物の鳴き声か仕草を真似します。
自分と同じ動物だ!と思ったら、お互いに机をノック。
そこでゲームは一旦中断して正解発表。
合っていればお互いにそのカードを得点としてもち、片方が狩人だったら狩人だけがカードを得点にします。
狩人はどの動物の鳴き声をやってもいいのす。
そして全員動物カードを1枚、左隣りの人に渡してゲーム再開。
もし違ってたら違う動物カードでプレイ再開。
カードは1枚1点になります。
これを繰り返していって、誰かの手札がなくなったらゲーム終了。
とても簡単なゲームです。
今回は手札として全部見るのではなく、全員自分の前に裏向きで山札としておき、一番上のカードをめくる感じで。
しかも、ノックではなく握手。
確かに鳴き声や周りの音でノックは聞こえませんw
「コケコッコー!」
「メェェェェ・・・」
「ぶひっぶひっ」
「あ、コケコッコー!」
「コケコッコー?」
「コケコッコー!」
にこやかに握手。
しかし、いざカードをオープンにしてみると・・・
「うわ!狩人だ!」
「ごちそうさまでした♪」
こんな状況が続きます。
しかも、ニワトリは立派なニワトリの他に、七面鳥か?と思わせる変な鶏もいて混同することで楽しさ倍増。
そのうち、あまりにも早く同じ動物が見つかると「まさか狩人じゃないよね・・・なんかやだ」と疑うことにもw
とにかくにぎやかです。でも楽しいw
気付くとゲームが終わっていて、思ったほどカードを取れていなかったり。
このゲーム、42人まで遊べるらしいんですが、6〜7人がちょうどいいような気がします。
あまりに多いと鳴き声や仕草の判別ができそうもないw
ノックではなく、握手おすすめです。
Sau Gut(Cocktail Games:2004)
動物の鳴き声や仕草をまねて、自分と同じ動物の人を探すゲーム。
7人でプレイ。
動物カードと狩人カードをよくまぜて、全員が均等になるように配ります。
受け取ったカードは手札だけど、見ないでスタートの合図を待ちます。
スタートと同時に、手札の中から動物カードを選んで裏向きで自分の前に出し、描かれている動物の鳴き声か仕草を真似します。
自分と同じ動物だ!と思ったら、お互いに机をノック。
そこでゲームは一旦中断して正解発表。
合っていればお互いにそのカードを得点としてもち、片方が狩人だったら狩人だけがカードを得点にします。
狩人はどの動物の鳴き声をやってもいいのす。
そして全員動物カードを1枚、左隣りの人に渡してゲーム再開。
もし違ってたら違う動物カードでプレイ再開。
カードは1枚1点になります。
これを繰り返していって、誰かの手札がなくなったらゲーム終了。
とても簡単なゲームです。
今回は手札として全部見るのではなく、全員自分の前に裏向きで山札としておき、一番上のカードをめくる感じで。
しかも、ノックではなく握手。
確かに鳴き声や周りの音でノックは聞こえませんw
「コケコッコー!」
「メェェェェ・・・」
「ぶひっぶひっ」
「あ、コケコッコー!」
「コケコッコー?」
「コケコッコー!」
にこやかに握手。
しかし、いざカードをオープンにしてみると・・・
「うわ!狩人だ!」
「ごちそうさまでした♪」
こんな状況が続きます。
しかも、ニワトリは立派なニワトリの他に、七面鳥か?と思わせる変な鶏もいて混同することで楽しさ倍増。
そのうち、あまりにも早く同じ動物が見つかると「まさか狩人じゃないよね・・・なんかやだ」と疑うことにもw
とにかくにぎやかです。でも楽しいw
気付くとゲームが終わっていて、思ったほどカードを取れていなかったり。
このゲーム、42人まで遊べるらしいんですが、6〜7人がちょうどいいような気がします。
あまりに多いと鳴き声や仕草の判別ができそうもないw
ノックではなく、握手おすすめです。
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