・ジャーマンレイルウェイズ
 German Railways(Queen Games:2008)


ジャーマンレイルウェイズ
鉄道会社に投資して、線路をつなぎ、収入を獲得していくゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。

このゲーム、元々はWinsome Gamesが出していたものをQueen Gamesがリメイクしたものみたいです。
やれることは少なくて、手番がきたら、パスをするか株のオークションをするか線路を敷設するかです。
線路を引くには、まずその会社の株主にならなければいけないし、そのためには株をオークションして手に入れなければいけないのです。
でも手番がきたら、です。
そう。手番が来ない場合もあります。
今回はトド吉に手番がこなかったり、私に手番がこなかったりしました。
そんなプレイ順を決めるのが、収益です。
収益の高い人から順に、付属している袋にディスクを入れていくんですが、収益が高い人ほど少ない(というか一番収益が高い人は1個)。
全員分のディスクを入れた袋から、誰が何番目に手番を実行するのか決めていきます。
なので、袋から自分色のディスクが引かれないと、手番はまわってこないのですw

順番が決まればその順番に従ってアクションを実行していくだけです。
ここで線路。
線路をつないでいき、街へつなぐことで高得点だったりします。
ただし、会社によって引ける線路の数はばらばら。
都市も場所によって収入が高いところから安いところまで。
同じ株券を持っている同士なら、何となく共同戦線にw
序盤は全員違う株を持っているものの、1人では線路をのばしていくのも難しいので、一番盛り上がったのは株の競り。
特に収入が上がったあたりからは、株を手に入れるために他の株で稼いでという感じになるくらい、やたらと高騰。
というより、競りに燃えすぎる3人。
そして燃え尽きてしまうwww

そのうち、トド吉と私が同じ株を持つようになり、相談しながら収入を上げていき、侍しか株を持ってない会社を避ける方向に。
避けても最後にはぶつかるんですが、途中経過で出来るだけ収入は増やしたくないわけで。
周りが高い都市ばかりだと、線路の数も少なく、すぐに行き詰まるし、線路が多く使える会社はベルリンまでが遠い。そうこうしてるうちに、侍がベルリン目指してまっしぐらに線路をのばしてきたので阻止。
阻止できるのも、手番があってのことなわけで。
最後の最後で全員が持っている会社同士の線路がぶつかりゲーム終了。
勝ったのは侍。

Winsome GamesとQueen Gamesがっていう流れのゲームは、いまいちピンとこないというか、いまいち私には合わないというか。
パリスコネクションもそうだったので、あまり期待せずにプレイしてみました。
期待しなかったことが良かったのか、競りではかなり熱いプレイになったし、自分だけちょっとでも多く収入を得ようとするいやらしい部分が見え隠れして面白かったです。
ただ、人数はもう少し多いほうが、もっと面白いかと。
でも難点があって、株券の見分けがつきにくいこと。
赤とオレンジが微妙に違うだけで、もっと真っ赤にするとか、いっそ違う色にするとかして欲しかったところ。

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