「このホテル、朝食すごいよ」と言われていたお楽しみの朝食からスタート。
客が少ないのか、朝食に来ている人が数人のみ。
でも並んでいる料理の種類がすごい。


チーズとハムだけで相当な数。
ホテル朝食の定番、スクランブルエッグやソーセージ、パンはもちろんだけど、絶対に食べきれない量が並んでいました。
食べれる量を各自持って朝食スタート。
トド吉は朝から元気に食べていましたw
神尾さんは大好きなチーズをあれこれ試し、お茶をお願いしたおのさんはミントティーを持ってこられたり。
昨日の思い出話(笑)などしながら、ゆったりした朝食でおなかいっぱいになり、その後チェックアウト。
今日はケムニッツへ向かいます。
もちろん、目的はボードゲーム博物館。
まずハレからライプツィヒへ。
昨日は空港駅で今日はライプツィヒ中央駅。
すべての電車が終点と始発だったので、かなり壮観です。
例えれば小田急線の新宿駅。
でも並んでいる電車はほとんど赤w
時間があるのでボードゲームショップ探し。
外へ出てみると意外に広いし立派な街。
そうしてるうちに時間になり、電車に乗り込む。
隣りのホームにSLがいることに気づき、飛び出す乗り物大好き衆w
乗り込んでふと気づいたのが、発車する時に何もなし。
いきなり発車します。
うっかり外に出てたら、ドアを閉められて涙目になりますw
そして、約1時間半でケムニッツ到着。
どんどん田舎へ向かってきて、かなり不安になりますが。
とりあえずホテルへいき、荷物を預かってもらう。
ホテルに泊まると交通機関が無料になるということで、博物館までの道のりを聞き出発。
途中マルクスの像を見ながら歩くも、ちっともトラム乗り場が見つかりません。
それもそのはず、曲がるタイミングが早すぎて、1本道が違っていました。
ようやく派手なトラムに乗り込み出発。
てくてく歩き到着した夢の博物館。

月・火は休みなのです。
これのために今回出発が早かったというw
入場料は4ユーロ、1階はプレイスペースで2階が展示スペース。
まずは2階から。
古すぎてよくわからないボードゲームなどが展示されています。
文書類はドイツ語(当たり前)なので眺めて終わりw
メインは1階なわけで。
そして1階。

絶版ゲームから今年の新作まで、ものすごい数が置いてあり、自由に遊べます。


日本では遊べなさそうなゲームをチョイスして早速プレイ。
夕方になり昼食を食べていないのもあり、博物館を出ることに。
小さなマッチ箱のドミノを買っちゃいました。
そしてほとんどの店が休みな中、見つけたレストラン。
すごい建物ですw
でもメニューを見るとかなりリーズナブル。
しかも英語メニューが用意されてます(飲み物除く)。
男衆はビール飲み比べ。私はコーラw
レモネードが入っているビールが飲みやすくて危険w


料理も味良し量良しで、値段と比較してもお得すぎます。
ケーキの横っ腹になぜかフォークがささってきましたがw
全員こうなっていたけど、何でだろう?
デザートにケーキ、お茶を頼んで1人20ユーロ未満。やすっ。
この時間になると、すでに神尾さんが昇天していたので、それを眺めつつ談話。
店を出ると外は真っ暗。ホテルに戻りこの日が終わりました。
Table Games in the World:ドイツボードゲーム博物館(Deutsches Spielemuseum)
客が少ないのか、朝食に来ている人が数人のみ。
でも並んでいる料理の種類がすごい。


チーズとハムだけで相当な数。
ホテル朝食の定番、スクランブルエッグやソーセージ、パンはもちろんだけど、絶対に食べきれない量が並んでいました。
食べれる量を各自持って朝食スタート。
トド吉は朝から元気に食べていましたw
神尾さんは大好きなチーズをあれこれ試し、お茶をお願いしたおのさんはミントティーを持ってこられたり。
昨日の思い出話(笑)などしながら、ゆったりした朝食でおなかいっぱいになり、その後チェックアウト。
今日はケムニッツへ向かいます。
もちろん、目的はボードゲーム博物館。
まずハレからライプツィヒへ。
昨日は空港駅で今日はライプツィヒ中央駅。
すべての電車が終点と始発だったので、かなり壮観です。
例えれば小田急線の新宿駅。
でも並んでいる電車はほとんど赤w
時間があるのでボードゲームショップ探し。
外へ出てみると意外に広いし立派な街。
そうしてるうちに時間になり、電車に乗り込む。
隣りのホームにSLがいることに気づき、飛び出す乗り物大好き衆w
乗り込んでふと気づいたのが、発車する時に何もなし。
いきなり発車します。
うっかり外に出てたら、ドアを閉められて涙目になりますw
そして、約1時間半でケムニッツ到着。
どんどん田舎へ向かってきて、かなり不安になりますが。
とりあえずホテルへいき、荷物を預かってもらう。
ホテルに泊まると交通機関が無料になるということで、博物館までの道のりを聞き出発。
途中マルクスの像を見ながら歩くも、ちっともトラム乗り場が見つかりません。
それもそのはず、曲がるタイミングが早すぎて、1本道が違っていました。
ようやく派手なトラムに乗り込み出発。
てくてく歩き到着した夢の博物館。

月・火は休みなのです。
これのために今回出発が早かったというw
入場料は4ユーロ、1階はプレイスペースで2階が展示スペース。
まずは2階から。

文書類はドイツ語(当たり前)なので眺めて終わりw
メインは1階なわけで。
そして1階。

絶版ゲームから今年の新作まで、ものすごい数が置いてあり、自由に遊べます。


日本では遊べなさそうなゲームをチョイスして早速プレイ。
夕方になり昼食を食べていないのもあり、博物館を出ることに。
小さなマッチ箱のドミノを買っちゃいました。
そしてほとんどの店が休みな中、見つけたレストラン。

でもメニューを見るとかなりリーズナブル。
しかも英語メニューが用意されてます(飲み物除く)。
男衆はビール飲み比べ。私はコーラw
レモネードが入っているビールが飲みやすくて危険w



ケーキの横っ腹になぜかフォークがささってきましたがw
全員こうなっていたけど、何でだろう?
デザートにケーキ、お茶を頼んで1人20ユーロ未満。やすっ。
この時間になると、すでに神尾さんが昇天していたので、それを眺めつつ談話。
店を出ると外は真っ暗。ホテルに戻りこの日が終わりました。
Table Games in the World:ドイツボードゲーム博物館(Deutsches Spielemuseum)
SPONSORED LINK
コメント