・ハゲワシは舞いおりた
Unter Geiern(Gameheads:2009)
ハゲワシとなって、荒野で餌の取り合いをするカードゲームです。
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。
このゲーム、まず自分の色のハゲワシカードを折るところからはじめます。
場に裏向き並んでいる砂漠カード。今回は3人プレイなので6×6です。
手番がきたら、縦横いずれかに1歩移動してカードをめくるだけです。
めくったカードに何も描かれてなかった場合は、満腹度を使ってさらに飛ぶことも可能。
上昇気流にのれると、さらに描かれてる歩数移動できます。
もしめくったカードが餌だったら・・・
餌になる骸骨カードには数字が描かれています。
これは満腹度です。
餌になる骸骨カードには、3つ〜4つの数字が描かれていて、一度で全部食べることができないので、そのカードの上にいる限り、毎回描かれてる分だけ満足度が入ります。
ただし餌は他のハゲワシにとられる可能性もあります。
おそらくこのゲームの醍醐味はこれだろうと思う決闘。
餌を独り占めしているハゲワシの上に移動していき、決闘です。
この決闘(斬九と書かれています)がすごい単純で、順番に決闘用のカードをめくっていくだけ。
カードを1枚ずつめくっていき、ハゲワシにとって聖なる数字である9に近づけたほうが餌の取得権があります。
もちろん10以上になったら脱落。
1〜5が書かれたカードがランダムで出てくるので、もう1枚めくるかどうかの判断が難しいところ。
とはいえ、チキンレースなので思い切っていったほうがゲームは盛り上がります。
私は序盤から何もない荒野ばかりめくってひっそりと移動してる頃、おのさんが餌を見つけてはもぐもぐ食べています。
満腹度が30になった人が勝者になるので、そうはさせるかとトド吉ハゲワシがおのさんの上へ。
ところが、何度決闘しても負けるトド吉(笑
その頃、ようやく小さい餌を見つけた私は、一人でこっそり食べました。
ゲームは大きな餌を食べていたおのさんの勝利。
黙って荒野を探すより、人が見つけた餌を横取りするほうが楽しいゲームです。
・ゲームストアバネスト:ハゲワシは舞い降りた
Unter Geiern(Gameheads:2009)
ハゲワシとなって、荒野で餌の取り合いをするカードゲームです。
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。
このゲーム、まず自分の色のハゲワシカードを折るところからはじめます。
場に裏向き並んでいる砂漠カード。今回は3人プレイなので6×6です。
手番がきたら、縦横いずれかに1歩移動してカードをめくるだけです。
めくったカードに何も描かれてなかった場合は、満腹度を使ってさらに飛ぶことも可能。
上昇気流にのれると、さらに描かれてる歩数移動できます。
もしめくったカードが餌だったら・・・
餌になる骸骨カードには数字が描かれています。
これは満腹度です。
餌になる骸骨カードには、3つ〜4つの数字が描かれていて、一度で全部食べることができないので、そのカードの上にいる限り、毎回描かれてる分だけ満足度が入ります。
ただし餌は他のハゲワシにとられる可能性もあります。
おそらくこのゲームの醍醐味はこれだろうと思う決闘。
餌を独り占めしているハゲワシの上に移動していき、決闘です。
この決闘(斬九と書かれています)がすごい単純で、順番に決闘用のカードをめくっていくだけ。
カードを1枚ずつめくっていき、ハゲワシにとって聖なる数字である9に近づけたほうが餌の取得権があります。
もちろん10以上になったら脱落。
1〜5が書かれたカードがランダムで出てくるので、もう1枚めくるかどうかの判断が難しいところ。
とはいえ、チキンレースなので思い切っていったほうがゲームは盛り上がります。
私は序盤から何もない荒野ばかりめくってひっそりと移動してる頃、おのさんが餌を見つけてはもぐもぐ食べています。
満腹度が30になった人が勝者になるので、そうはさせるかとトド吉ハゲワシがおのさんの上へ。
ところが、何度決闘しても負けるトド吉(笑
その頃、ようやく小さい餌を見つけた私は、一人でこっそり食べました。
ゲームは大きな餌を食べていたおのさんの勝利。
黙って荒野を探すより、人が見つけた餌を横取りするほうが楽しいゲームです。
・ゲームストアバネスト:ハゲワシは舞い降りた
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