・スマイリーフェイス
 Smiley Face(Fantasy Flight:2010)


スマイリーフェイス
カードゲームなのに箱が大きく、パッケージのイラストもそそらないし、あまり話を聞かないけれど、世界同時発売だったカードゲーム。
そもそも4人から8人なのでプレイする機会がなかったけれど、今回ようやくプレイすることができました。
おのさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

ゲームは7ラウンド。
その間に得点を獲得していきます。
手番がきたら、カードをプレイするだけのシンプルさ。
各ラウンドで+1される色が決まっていて、その逆で0点の色もあります。
それを見ながら自分の前にカードを出していくのです。
自分の前に並べられたカードの中から1色を選び得点計算。
一番高い得点の人が、ラウンドカード(点数が記載されている)のをもらうことが出来ます。
そのほかにも、自分が勝てそうもないと思ったら、勝てそうな人に自分のトークンとカード1枚を渡して、その人がそのラウンドで勝てば得点がランダムで書かれたタイルをもらうことが出来ます。
ここまでは普通のゲーム。
このゲームのすごさはいたずらカードという名の台無しカード。
それまで積み重ねてきたカードをものすごい勢いでなかったことにしたり、他の人のカードを自分の前に持ってきたりと、色々と台無しにしてくれます。
カードを出すのに読み合いがあるので、悩んで出したカードさえ台無し。

「これは台無しだ!」

「すごい台無しだ!」

もう大騒ぎ(笑
そのときによって、どれぐらい台無しになるか、自分が勝てそうなので台無しにしないかわからないので
ゲームとしては常に勝ちか得点の獲得に動かないと何もできない。
今回のメンバーは台無し感を面白がるメンバーだったので、逆に台無しにされるならと他の人に便乗したり、いっそ自分で台無しにしたりと色々な意味で盛り上がりました。
便乗しようとすると、なぜか毎回おのさんが先にトークンを置くので、なかなか上手くいきませんでしたがw
一番すごいなぁと思ったカードは、侍が自分が勝てそうになかったので出してきたカード。
「このラウンド勝者なし」。
何とか勝とうと思って出したカードが台無し(笑
台無しを気にしすぎると、早々にパスして後の人にいいようにされてしまうので、くせがあるけど面白い。
「スマイリーフェイス」は、笑いながら台無しカードを出すことに意味があるんじゃないか?と思うほど。
でもインパクトが強すぎて忘れるけど、実際に台無しになるカードは少ないです。
ほとんどは他の人の持っている得点タイルを覗き見るとか、手札を見るとか。

トド吉と同点トップで、持っていた得点カードの単位が大きかった私の勝利。
4人なので稼働率はかなり悪いですが、台無し感を楽しめるならプレイしてもいいかも。

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