・ぴっぐテン
Pig 10(Zoch:2010)
「10」になるように上手くカードを出していくゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。
ゲームはシンプルで、手番がきたら1枚出し、見事10になるように出せたら、場に出ているカードを取得。
取れない場合だと、10をこえないようにカードを出していきます。
自分がバーストすると、自分の前番の人がカードを取れるという恩恵が。
基本はこれだけ。
これに同じ数字のカードを出した場合は、数字が増えずにそのままとか、0に戻す0カードとかあります。
手札は3枚。1枚出しては山札から補充していきます。
「んー・・2!」
「じゃ、これで8!」
「えー!?・・12」
これを繰り返していきます。
見事10になるように出せると
「ぴっぐテン!」
と言いながら、場に出ているカードをもらいます。
最終的には取ったカードが一番多い人が勝者になるわけです。
たったこれだけなのに、なぜか面白い。
自分がスタートプレイヤーだったら、10をそのまま出して即ぴっぐテン。
9や8のカードは早めに出さないとバーストの危険性があるけれど、逆に低い数字ですぐに取られてしまう可能性も。
全員が10続きだとかなり笑えます。
「じゃぴっぐテン!」
「私もぴっぐテン!」
「こっちもぴっぐテンだ!」
このゲームを最初にプレイしたのはTGFの時。
メビウスおやじさん・神尾さん・トド吉・私の4人でプレイしました。
今回は3人でプレイしてみようということで、自宅ゲーム会の時にプレイしてみました。
4人だと自分の手番が来るまでに、カードを取られてしまうことが多かったんですが、3人だと意外に取られずに手番が回ってきます。
単純に1人少ないからなんでしょうけど。
だからこそ、たまっていくカードを「取れるかも!?」というドキドキ感が大きいです。
すぐプレイできるし短時間だし、なかなかよく出来てるなぁと思いました。
Pig 10(Zoch:2010)
「10」になるように上手くカードを出していくゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。
ゲームはシンプルで、手番がきたら1枚出し、見事10になるように出せたら、場に出ているカードを取得。
取れない場合だと、10をこえないようにカードを出していきます。
自分がバーストすると、自分の前番の人がカードを取れるという恩恵が。
基本はこれだけ。
これに同じ数字のカードを出した場合は、数字が増えずにそのままとか、0に戻す0カードとかあります。
手札は3枚。1枚出しては山札から補充していきます。
「んー・・2!」
「じゃ、これで8!」
「えー!?・・12」
これを繰り返していきます。
見事10になるように出せると
「ぴっぐテン!」
と言いながら、場に出ているカードをもらいます。
最終的には取ったカードが一番多い人が勝者になるわけです。
たったこれだけなのに、なぜか面白い。
自分がスタートプレイヤーだったら、10をそのまま出して即ぴっぐテン。
9や8のカードは早めに出さないとバーストの危険性があるけれど、逆に低い数字ですぐに取られてしまう可能性も。
全員が10続きだとかなり笑えます。
「じゃぴっぐテン!」
「私もぴっぐテン!」
「こっちもぴっぐテンだ!」
このゲームを最初にプレイしたのはTGFの時。
メビウスおやじさん・神尾さん・トド吉・私の4人でプレイしました。
今回は3人でプレイしてみようということで、自宅ゲーム会の時にプレイしてみました。
4人だと自分の手番が来るまでに、カードを取られてしまうことが多かったんですが、3人だと意外に取られずに手番が回ってきます。
単純に1人少ないからなんでしょうけど。
だからこそ、たまっていくカードを「取れるかも!?」というドキドキ感が大きいです。
すぐプレイできるし短時間だし、なかなかよく出来てるなぁと思いました。
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