いまさら感たっぷりで紹介します。
先日「アメージングテーブルゲーム」という雑誌が発売されました。
ボードゲーム関係の紹介雑誌といえば、分厚くて高くて記事内容がマニア向けという固定観念があったのですが
これはまったく違うというか、マニア以外向けの雑誌でした。
まず表紙。
アメージングテーブルゲーム
表紙はあれですが・・・あれというか、中身とだいぶ違う感じです。
最初見た時ドンキーコングのボードゲームでも紹介されているのかと思いましたが(笑

ゲームの紹介とか「さあ、ゲームの時間です」と大きく書かれた見出し。
この本の名前が「アメージングテーブルゲーム ― いますぐ遊びたくなるアナログゲームのガイドブック」というからなのか、若いお姉さんたちが楽しそうに遊んでいる写真が多いです。
しかもいたって普通の人(笑

この本を最初に見たときに、美容室などに置かれている雑誌と一緒に置かれてそうな雰囲気を感じました。
女性は特に美容室では時間がかかるので、そこに置いてあるなら暇つぶしに手に取ってページをめくってくれる可能性大です。

「新作・定番・名作」とくくられているゲーム紹介では、手軽に遊べそうなゲームが。
HABAのサイトシーイングからはじまり、スコットランドヤードなど現在も国内で手に入るゲームばかり。もちろん国産のゲームも掲載されています。
人生ゲームについての紹介が掲載されていたり、「知的テーブルゲーム」としてラミィキューブやブロックス、ペンタゴなどの紹介。
そして「カバンに入れておきたい人気カードゲーム」として、お邪魔者やごきぶりポーカー、UNOなどのカードゲームが並んでいます。
もちろん、黒ひげ危機一髪などのパーティゲームも。
それぞれの特集の合間に、メーカーのゲーム宣伝ページをはさみつつ
ゲーム紹介とか「時間をかけて楽しむ」ゲームが掲載されています。
こういう時、ナイアガラは見栄えがいいです。
パッと見て、なんだか面白そうに見えるんじゃないかな?
時間をかけて楽しむゲームでは、日本語版が発売されたゲームを中心に。
パンデミック、操り人形、ドミニオン、電力会社。

そして、野球盤も特集されています。
まぁ、私は野球盤をやったことがないのでよくわからないのですが(苦笑

ショップ情報とかそして、もちろん掲載されているショップ情報。
ロール&ロール(アークライト)だけがモノクロだったり、テンデイズだけ店長が写っていたりします(笑
実店舗があるショップだけが掲載されているので、興味を持ったら行きましょうという感じです。
でも、これを見ているとオンライン専門店が多いんだなぁと。
もっともっとお店はありますからね。

そして、すごろくや丸田店長の「上手なゲームの選び方」と一緒にすごろくやオススメゲームベスト15が掲載されています。
ジャングルスピードすごい人気だなぁ。
確かにすぐ遊べて盛り上がれるゲームですからね。

巻末にはワードバスケットの付録とプレゼント企画。
スコットランドヤードや熟語トランプ初級・上級のセット、インジーニアス(頭脳絶好調)が当たります。締め切りは来年1月31日。
当日消印有効か書いてないけど(ぉぃ

簡単に説明しましたが、この本はマニア向けではありません。
「もっと詳しくこのゲームについて」とか「こんなの誰でも知ってる」とか、そういう視点で見る雑誌ではなくて、本当に知らない人へのアピール雑誌になっていると思います。
先に書いた通り、美容室とか待合室にちょっと置いてあったら、手軽に手を伸ばせそうな雑誌です。
しかも驚くのは価格。これで1050円。
私はよく宅配便でボードゲームが届くんですが、

「ボードゲームって人生ゲームみたいなの?」

って聞かれます。
ちょっと知ってる人だと「モノポリー?」と聞かれます。
こういう雑誌で色々なゲームがあることを知ってもらいたいのが本音。
そして、

「ボードゲームって人生ゲーム以外にも色々あるんだね」

そう言われたいと思うところであります。


下記ブログでも詳しく紹介されてます。
・海長とオビ湾のカジノロワイヤル
・俺ビュー


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