・サフラニート
 Safranito(Zoch:2010)


サフラニート
市場ではスパイスに注目が集まっていて、新たなブレンドを作り出していこうとしています。
チップを投げてスパイスを買い、新しいブレンドを完成させていくゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。

大きなボードに描かれているのはスパイスと小さなアクションマス。
ここへ自分のチップを投げ込み、目的の場所に着地させます。
チップには値段が描いてあって、投げ込んだチップの数字はそのまま売買する値段にもなるのです。
裏返して着地させるように投げるんですが、失敗したら勝手に数字がオープン(笑
やり直しはできないのです。
全員投げ込んだら、アクションスペースの処理から。
ここでは料理長にすぐなれたり(売却・購入を先にできる)、新しいブレンドカードをもらえたり、スパイスをもらえたり、チップをさらに追加投入できたりします。

それが終われば、スパイスの売却。
誰でもいいからそのスパイスの皿にチップを投げ込んでいれば、売るのは全員できるのです。
値段は置かれているチップの合計値。全員売却が終わったら、チップを手元に回収。
つまり・・・売却した人は、この後の購入でスパイスを買うことができなくなるのです。
序盤は持ってないので売る人はいませんがw

そして購入。
自分がチップをのせられていて、何個かのっていればその中で一番大きい数字だったら先に購入権があります。
自分のチップが複数あったら合計値で買います。
購入が終わったらチップを手元に回収するので、次の人は安く買えるはずなんですが、スパイスが人数分売られているとは限らないのです。
だからこそ少しでも大きい数値、でもそんなに高く買うのはいやという状況に。
買えなくてもチップは黙って回収です(笑

売買が終わったらボード上にコマがないはずなので、最後はブレンドです。
スタートプレイヤー(料理長)から順番にブレンドしていくので、自分がブレンドするつもりでも、先手番の人にとられてしまう可能性も。
ゲームはこのブレンドを最初に3回やった人(ブレンドカードを3枚オープンで手元に並べた人)なので、競争率もあがります。
このためにも、アクションマスの料理長が重要なタイミングもあります。

とまぁ、長くなりましたが、やってみるとシンプルで、でも希望のスパイスが手に入らない悩ましさが出てきます。
しかもチップの投げ方でスパイスが手に入るのか決まるので、アクションをしながら売買もしますというゲームです。

序盤から侍とトド吉が悲鳴をあげながらチップを投げ込む中、確実に欲しいスパイスに着地させる私w
毎回出てくるスパイスの数が違うので、どうしても同じスパイス狙いになってしまうと競争が激化。
先に置かれているチップを何とか追い出そうと必死になるあまり、あまり欲しくないスパイスのマスにいったり、自分のコマを間違って出しちゃったりと
とにかく全員真剣(笑
しかもトド吉と侍は、なぜか立ち上がってチップを投げ出すw

しかもスパイスが揃ってくるタイミングも同じようなので、料理長が欲しくなってくる。
先にブレンドしないと、とられてしまうからです。
なかなか手に入らないスパイスと、料理長を取りたいけど、チップが言うことをきかなくて、なくなくスパイス狙いで投げ込んだりとか
取れたらいいなぁぐらいに考えてないと、トップ1枚で状況が変わってしまいます。
トド吉はアクションマスでブレンドカードをたくさん獲得し持っていたものの、材料が揃わず。
侍はそもそもボード上にのらないことが多く、コツをつかんだ頃には私が2枚完成させている状況。
結局最後の最後で、侍料理長が私が狙っているほうとは違うブレンドをしたので、私が3枚目のブレンドを実行して勝利。

言うことをきかないチップなので(笑)、スパイスが取れてからどうするか考えたほうが気楽でしたw
枚数が限られているので、売りたいけど誰もチップを投げ入れてくれないから自分で、と思えば、購入できなくなったり。
あせると余計にチップがいうことをきかなくなったり。
ちなみに、ボードに手がかかるように投げ込んではいけません。


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