エッセンのまとめ日記です。
前回の日記は「エッセンのまとめ日記:出発」をご覧下さい。
※小さい写真はクリックすると大きい画像が見れます。
次の日はまだSpielがはじまっていないということで、早速近くを散策。
まずは週に2回あるという朝市へ。




とにかくきゅうりが大きい。ズッキーニより大きなきゅうりにびっくり。
パン屋さんから肉屋さんまで色々で、果物で目についたのが「kaki」。
柿はそのままの名前なんだ!という発見がありました。
朝市で焼きたてのワッフルを購入して食べながら1周。
その後、ショッピングセンターへ行きお茶。
行く途中に走ってきたバスの長さに驚きつつ(路面電車そのもの)、怪しい日本人4人組が歩きます。


お茶屋さんの隣りに本屋さんがあるんですが、そこでもボードゲームが売られていました。
目をひいたのは「ペンギンすべり」。値段は8.99ユーロ。
今夜遊ぼう!ということになり、購入w
(遊んだレポートはおのさんのサイトに掲載されています)
宿近くにおもちゃ屋さんもあるんですが、ここでもボードゲームが勢ぞろい。


ドイツ人家族がカードゲームを選んでいたりする中、1つ0.99ユーロのカードゲームを購入。
しかも1から6までありました。
その後、一旦宿に戻り荷物を置いたら、会場近くへ行ってみようということになり再び出発。
まずは宿の斜め前にある教会に。
おのさんが聞いたら見学OKとのことなので、早速教会内を見学。



教会を出るときに見学料(強制ではない)を兼ねて何かを購入してほしいといわれ、みんなで物色。
すると、おのさんが十字架を欲しがっている。
全員で必死に説得して十字架はやめてもらう(笑
私はふくろうのキーホルダーを購入。
その後、地下鉄で移動してエッセン中央駅へ移動。
ここでおもちゃ屋やデパートのおもちゃコーナーを見て回る。
フロア一覧に「spiel」と書いてあれば直行という感じ。


そして昼食は途中のデパートのフードコートで。
皿を買ってその皿に盛り放題。とにかくドイツ人はみんな大食です。

おのさんは周りの人の真似をして大盛りにのせていましたが、後で後悔していました(笑
うちも2人でこれでしたが、後悔しました(爆
食べ過ぎた後も散策再開。
とにかく目についた「spiel」の文字を片っ端から見ました。
さすがドイツ、日本国内では見ることのないボードゲームがたくさんあり、逆に満腹です。


次から次へと見ていく中、回転寿司なのに店の名前が「居酒屋ワサビ」を発見。
ワサビを意識してか緑色が目印で、しかも中には客がいて回ってる寿司を食べていました。

宿に帰った時shokoさんに聞くと、ドイツ人は寿司が回っているのをパフォーマンスの一部だと考え、高くても気にしないそうです。
寿司の値段ではなく、パフォーマンスに対価を払っている感覚なのだとか。




多かったのが抱き合わせ販売。
ケルトにウボンゴミニやカタンダイスがセットになっていて、さらにお得な値段になっていました。
大賞を取ると生産数も半端ないのか、こういう販売になるのだなぁと。
その後、グルーガ公園内を散策。
さすがにこの季節なので、お客さんはほぼおらず、公園内をジョギングしている人ばかりでした。
宿に戻り晩御飯をどうするかという話になり、少し休憩してから近くのギリシャ料理屋へ行くことに。

店一番軽めのメニューということで頼んだら、出てきたのがこれ。
手前のパンは半分から下は肉。
とにかく重量的にも重い料理です。
日本人とは食べる量も違うんだなぁと改めて実感。
宿に戻り、到着したタナカマさん夫妻をまじえ、早速購入したゲームで遊ぶ。
大盛り上がりでしたw
いよいよ明日からはspielのメッセ会場です。
前回の日記は「エッセンのまとめ日記:出発」をご覧下さい。
※小さい写真はクリックすると大きい画像が見れます。
次の日はまだSpielがはじまっていないということで、早速近くを散策。
まずは週に2回あるという朝市へ。




とにかくきゅうりが大きい。ズッキーニより大きなきゅうりにびっくり。
パン屋さんから肉屋さんまで色々で、果物で目についたのが「kaki」。
柿はそのままの名前なんだ!という発見がありました。
朝市で焼きたてのワッフルを購入して食べながら1周。
その後、ショッピングセンターへ行きお茶。
行く途中に走ってきたバスの長さに驚きつつ(路面電車そのもの)、怪しい日本人4人組が歩きます。


お茶屋さんの隣りに本屋さんがあるんですが、そこでもボードゲームが売られていました。
目をひいたのは「ペンギンすべり」。値段は8.99ユーロ。
今夜遊ぼう!ということになり、購入w
(遊んだレポートはおのさんのサイトに掲載されています)
宿近くにおもちゃ屋さんもあるんですが、ここでもボードゲームが勢ぞろい。


ドイツ人家族がカードゲームを選んでいたりする中、1つ0.99ユーロのカードゲームを購入。
しかも1から6までありました。
その後、一旦宿に戻り荷物を置いたら、会場近くへ行ってみようということになり再び出発。
まずは宿の斜め前にある教会に。
おのさんが聞いたら見学OKとのことなので、早速教会内を見学。



教会を出るときに見学料(強制ではない)を兼ねて何かを購入してほしいといわれ、みんなで物色。
すると、おのさんが十字架を欲しがっている。
全員で必死に説得して十字架はやめてもらう(笑
私はふくろうのキーホルダーを購入。
その後、地下鉄で移動してエッセン中央駅へ移動。
ここでおもちゃ屋やデパートのおもちゃコーナーを見て回る。
フロア一覧に「spiel」と書いてあれば直行という感じ。


そして昼食は途中のデパートのフードコートで。
皿を買ってその皿に盛り放題。とにかくドイツ人はみんな大食です。

おのさんは周りの人の真似をして大盛りにのせていましたが、後で後悔していました(笑
うちも2人でこれでしたが、後悔しました(爆
食べ過ぎた後も散策再開。
とにかく目についた「spiel」の文字を片っ端から見ました。
さすがドイツ、日本国内では見ることのないボードゲームがたくさんあり、逆に満腹です。


次から次へと見ていく中、回転寿司なのに店の名前が「居酒屋ワサビ」を発見。
ワサビを意識してか緑色が目印で、しかも中には客がいて回ってる寿司を食べていました。

宿に帰った時shokoさんに聞くと、ドイツ人は寿司が回っているのをパフォーマンスの一部だと考え、高くても気にしないそうです。
寿司の値段ではなく、パフォーマンスに対価を払っている感覚なのだとか。




多かったのが抱き合わせ販売。
ケルトにウボンゴミニやカタンダイスがセットになっていて、さらにお得な値段になっていました。
大賞を取ると生産数も半端ないのか、こういう販売になるのだなぁと。
その後、グルーガ公園内を散策。
さすがにこの季節なので、お客さんはほぼおらず、公園内をジョギングしている人ばかりでした。
宿に戻り晩御飯をどうするかという話になり、少し休憩してから近くのギリシャ料理屋へ行くことに。

店一番軽めのメニューということで頼んだら、出てきたのがこれ。
手前のパンは半分から下は肉。
とにかく重量的にも重い料理です。
日本人とは食べる量も違うんだなぁと改めて実感。
宿に戻り、到着したタナカマさん夫妻をまじえ、早速購入したゲームで遊ぶ。
大盛り上がりでしたw
いよいよ明日からはspielのメッセ会場です。
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コメント
コメント一覧 (2)
>全員で必死に説得して十字架はやめてもらう(笑
爆)
その後、仏陀の嫉妬にやられていたぉw