・スノーテイルズ(雪国物語)
 Snow Tails(Fragor:2008)


スノーテイル(雪国物語)

雪国の犬ぞりレースです。
上手にそりを左右に動かしてゴールを目指します。
昨年発売されたFranjos版は1500部限定でしたが、英語版が出たことで日本国内にも流通しています。
自宅ゲーム会にて、トド吉・侍・私の3人でプレイ。

犬ぞりには前へ進むためのスピードとブレーキがあります。
ここへカードを出していき、スピードを調節します。
先頭2ヶ所が前進用で、2枚のカードの数字が同じなら直進。
数字が違う場合は、大きい数字の方に引っ張られるようになっています。
これで障害物をこえて進んでいきます。
各自自分の山札を持っていて、ここからカード補充をして手札で考えていくタイプです。
って、この間もそんなゲームを紹介したような・・・最近多いなぁ。

今回はテーブルの都合で適当なコース作り。
木のコマが使いたくて障害物のコースを設置したり、最初から難易度上げてみました。
スタートと同時に細くなっている道で私とトド吉が渋滞。
その間に侍が調子よく進んでいく。
自分の予想と違った感じなのと、行きたい場所に誰かがいるとそれでずれたりするので、コツをつかむまでが一苦労。
しかも直進しすぎると、手札が悪くて曲がれなかったりします。
そういう時はブレーキを強めにして、カードを引くまで待ったりします。
もたもたしていたら、あっという間に侍が独走。
何とかして追いつけないかなぁと考えてみるも、目の前には森。
木が行く手を阻んでいます。
侍は細々と曲がり森を通り過ぎてしまい、これでは追いつくのは絶望かなぁと思っていたら、トド吉が一言。

「木を倒して進めばいいんだ」

それだ!むしろそれしかない!
このゲームでは、木や壁にぶつかると故障カードを受け取ることになり、そのカードで手札が埋まっていく過酷さがあります。
目の前には木が2本。手札5枚中2枚が使えなくなる。
でも侍に独走させるのもつまらない。
しかも木を上手くかわせるカードが手札にない。
結局・・・

「ひゃっほ〜!」

と言いながら、木を2本倒し、全力で駆け抜け侍を追い越す。
「木を上手くかわした僕より目立っている!」と侍は大騒ぎ(笑
その後は、スピード出しすぎてさらに手札が埋まり、1枚しか使えるカードがない状況になったところで、侍がゴール。
1枚しかないカードで曲がったりしながら必死にゴールを目指す私。
手札が故障カードで埋まると脱落なのです。
その間にトド吉もゴール。
私も何とか1枚のカードでゴール。

離されてしまうと簡単には追いつけないので、たまには自殺行為も有効手段だと思います。
そのほうがゲームも盛り上がるし。
レースゲームだし。
ある意味見所ありましたw

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