・シティーズ
Cities(Emma Games:2008)
前回はトド吉と2人プレイでしたが、推薦リストに入ったということで持参してプレイ。
前回のプレイ状況は下記にあります。
今回はおのさん・かゆかゆさん・私の3人でプレイです。
前回プレイが終わった後、毎回タイルを分けるのが面倒という理由で、個別にまとめて小袋に入れておいたんですが、これは正解でした。
各プレイヤーに小袋を渡すだけで、セットアップが終わります。
初級・中級・上級があるんですが、初級からすべてプレイしました。
ただ、前回プレイした時に「人の真似をしちゃいけない」といわれたんですが
どこにもそんな記載はなく、同点だった場合の処理だけ書いてありました。
といっても、真似しても勝てないんですが。
あとは真似をしてる余裕がありませんでした(苦笑
このゲームのいいところは、タイルがランダムなので、自分の予想を裏切ってくれるところです(笑
「次はこのタイルがいいなぁ〜」と親プレイヤーに言ってはみるものの
思ったようなタイルが出てこないところが何とも言えません。
今見えてるタイルで高得点を狙うか、次に出るかも知れないタイルを待つか。
大きさが4×4で16枚しか使わないので、出てこないタイルもあります。
ゲームは初級・中級・上級ともにおのさんの勝利。
シティーズ王に決定(笑
プレイ人数が変わっても、各自で持っているタイルを使うのでソロプレイ感はありますが、2人でプレイしても3人でプレイしてもプレイ感は変わりませんでした。
そして、おのさんはとても楽しそうで、気に入ったようでしたw
・シティーズ
Cities(Emma Games:2008)
町並みを作りながら得点を得ていくタイル配置ゲーム。
ただし。タイルの配置に順番が関係してきます。
トド吉と2人でプレイ。
この黄色い箱だと「ワジ」と間違えそうですが、ワジはまだ未プレイです。
このゲームは、親が毎回タイルをランダムにとり、子プレイヤーは同じ数字のものを探し配置していきます。
同じ番号でもタイルの柄が微妙に違っていたりします。
しかも親が配置したタイルとまったく同じように配置してはいけないのです。
と、ゲームはいたってシンプルで、どちらかといえば「テイクイットイージー」っぽいです。
まずは私が親になって、タイルを引いていきます。
番号を発表して、トド吉は同じ番号のタイルを自分の山から探して配置します。
水とカフェテラスは近所に置けば得点が入ったり、他は同じ柄をつなげただけ得点になります。
得点にするには、タイルを配置した時に自分のコマを置きます。
配置したコマは移動可能なので、後で得点が高そうなタイルに動かしていくことが出来ます。
どんな感じ?と聞かれたら、カルカソンヌっぽいテイクイットイージーと答えるでしょう(笑
タイルを4×4の大きさに配置したらゲーム終了。16枚しか使いません。
得点を計算してみたら、トド吉が水を上手に使って僅差で敗北。
あまりに早く終わったので、そのまま今度はトド吉が親になりプレイ。
結局、またまた僅差で敗北。
1ゲームでは物足りない感(軽すぎて)があるかも。
あまり難しく考えずに、どんどんコマを配置していくのがいいと思います。
Cities(Emma Games:2008)
前回はトド吉と2人プレイでしたが、推薦リストに入ったということで持参してプレイ。
前回のプレイ状況は下記にあります。
今回はおのさん・かゆかゆさん・私の3人でプレイです。
前回プレイが終わった後、毎回タイルを分けるのが面倒という理由で、個別にまとめて小袋に入れておいたんですが、これは正解でした。
各プレイヤーに小袋を渡すだけで、セットアップが終わります。
初級・中級・上級があるんですが、初級からすべてプレイしました。
ただ、前回プレイした時に「人の真似をしちゃいけない」といわれたんですが
どこにもそんな記載はなく、同点だった場合の処理だけ書いてありました。
といっても、真似しても勝てないんですが。
あとは真似をしてる余裕がありませんでした(苦笑
このゲームのいいところは、タイルがランダムなので、自分の予想を裏切ってくれるところです(笑
「次はこのタイルがいいなぁ〜」と親プレイヤーに言ってはみるものの
思ったようなタイルが出てこないところが何とも言えません。
今見えてるタイルで高得点を狙うか、次に出るかも知れないタイルを待つか。
大きさが4×4で16枚しか使わないので、出てこないタイルもあります。
ゲームは初級・中級・上級ともにおのさんの勝利。
シティーズ王に決定(笑
プレイ人数が変わっても、各自で持っているタイルを使うのでソロプレイ感はありますが、2人でプレイしても3人でプレイしてもプレイ感は変わりませんでした。
そして、おのさんはとても楽しそうで、気に入ったようでしたw
・シティーズ
Cities(Emma Games:2008)
町並みを作りながら得点を得ていくタイル配置ゲーム。
ただし。タイルの配置に順番が関係してきます。
トド吉と2人でプレイ。
この黄色い箱だと「ワジ」と間違えそうですが、ワジはまだ未プレイです。
このゲームは、親が毎回タイルをランダムにとり、子プレイヤーは同じ数字のものを探し配置していきます。
同じ番号でもタイルの柄が微妙に違っていたりします。
しかも親が配置したタイルとまったく同じように配置してはいけないのです。
と、ゲームはいたってシンプルで、どちらかといえば「テイクイットイージー」っぽいです。
まずは私が親になって、タイルを引いていきます。
番号を発表して、トド吉は同じ番号のタイルを自分の山から探して配置します。
水とカフェテラスは近所に置けば得点が入ったり、他は同じ柄をつなげただけ得点になります。
得点にするには、タイルを配置した時に自分のコマを置きます。
配置したコマは移動可能なので、後で得点が高そうなタイルに動かしていくことが出来ます。
どんな感じ?と聞かれたら、カルカソンヌっぽいテイクイットイージーと答えるでしょう(笑
タイルを4×4の大きさに配置したらゲーム終了。16枚しか使いません。
得点を計算してみたら、トド吉が水を上手に使って僅差で敗北。
あまりに早く終わったので、そのまま今度はトド吉が親になりプレイ。
結局、またまた僅差で敗北。
1ゲームでは物足りない感(軽すぎて)があるかも。
あまり難しく考えずに、どんどんコマを配置していくのがいいと思います。
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