ふうかのボードゲーム日記

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・シェイクスピア
 Shakespeare(Ystari:2015)


シェイクスピア

6日間で役者や職人を雇い、舞台装置や衣装を準備し、雄大な演目をつくるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ゲームの詳細はこちらを参照→ 今日もプレイミス【ゲーム紹介】シェイクスピア(Shakespeare)

ゲームは6日間。
1日は手番順の入札から始まり、入札に使ったコマがそのまま自分のアクション数になります。
次に新しい雇用と持っている人物を稼働させ、舞台装置を入手。
4日目と6日目だけ衣装が完成している役者たちの衣装能力を発動させます。
次の日用にボード上を整理し、最後に今回使った人物を休息表示させたら、1日が終わります。

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3

・栄光のスターファイター
 Starfighter(Ystari:2015)


栄光のスターファイター

宇宙戦闘機の編隊をつくり、相手にダメージを与えて落とする2人用のゲームです。
トド吉とプレイ。

詳しい説明はこちらを参照→ 目を鍛えておけば、最高の対電子戦の武器になります『栄光のスターファイター』

お互いのボードを向かい合わせて置けば、そこは自分の戦闘機を配置する宇宙空間。
カードを置く場所は決まっていて、さらにレベルによって置ける場所が決まっています。
最下段は、毎ラウンド補充出来るカード枚数になっていて、カードを置くほど枚数が減ります。
基本的には、交互にカードを配置していき、お互いパスをするまで続けます。
終われば戦闘開始。
ダメージを防ぎきれないと、自分の巡洋艦の装甲に傷がついてダメージに。
この装甲が0になったら敗北です。

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3

・プロスペリティ
 Prosperity(Ystari:2013)


プロスペリティ

環境汚染を食い止めながら電気を供給し、繁栄点を獲得していくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ゲームを通して、自分のボードにタイルを置いて発電したり、その分環境が汚染されるので浄化できるタイルを置いたりしていくのが主目的。
環境汚染が進んでなければ、定期的に繁栄点が入ってきます。
この繁栄点が最終的に一番多ければ勝者になります。
このゲーム、イスタリだからだけでなく、作者がウィ・ウィル・フォック・ユーの人とクニツィアの連名だっていうのも気になったところ。
ルールもかなりシンプルで、言語依存はなし。
箱はちょっと大きめのイスタリサイズだけど、期待上々でプレイ開始。

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3

・スパイリウム
 Spyrium(Ystari:2013)


スパイリウム

発見された鉱石スパイリウムを使い、勝利点を獲得していくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ゲームの流れとしては、手持ちのお金で建物や技術を入手して、より高い収入や鉱石を手に入れ、それを使い新しい建物などを手に入れて・・・と繰り返していきます。
人物カードは自分の手元にくるわけではなく、場に置かれたまま効果を使います。
建物や技術カードには勝利点が書かれていて、最終的に自分の前に並べて見えていれば、その分点数が入ってきます。
変わっているなと思ったのは、まずは配置フェイズで労働者コマを欲しいカードの横においていきます。
もう置きたくないor置けないという状況になったら、発動フェイズに移行。
これが個々で勝手にやっていくので、私は発動フェイズだけどあなたはまだ配置フェイズという状況が出てきます。
やれることが終わればパス。
全員がパスしたらターン終了になり、次のターンの準備になります。
これを繰り返して6ターン終わればゲームも終了です。

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4

・蟻の国
 Myrmes(Ystari:2012)


蟻の国
蟻の国でできるだけフェロモンを撒き散らし、得点を獲得していくゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

エッセンの新作の中で話題だったので、あちこちで遊んだ話を聞いたりしてましたが、ようやく遊ぶことが出来ました。
評判がいいゲームはどうしても後回しになりがちで。
ゲーム内容については、あちこちで詳しく書かれているので省略。

3年の間に、働き蟻に働いてもらって得点が稼ぐぞ!という意気込みで。
各自、自分用のボードとコマ一式を持ったらゲームスタート。
まずはイベントトラック。
今回はダイスを振りたいだけの私が毎年ダイスを振りましたw
今回は幼虫が増えるのか・・・と念頭に置きながら、自分の育児蟻を配置していきます。
どうでもいいけど、働き蟻と兵隊蟻はちゃんと蟻っぽい蜘蛛のような感じなのに、配置していく育児蟻はトークン。
幼虫は白いキューブw

育児蟻は自分がやりたいアクションのところに配置します。
最初は幼虫をいっぱい増やしてやろうと思い、とりあえず幼虫増産。
増やせる時に増やしておかないと。
自分のボード上で幼虫増やしたり働き蟻や兵隊蟻を増やしたら、やっと働き蟻の出番。
最初は働き蟻を持っているので、選ばなくても実行できる。
働き蟻のメインのお仕事は、地上に出てフェロモンをまくこと。
このフェロモンがパズルちっくな形をしていて、各自同じ物を同じ数だけ持っている。
そして、勝利点が描かれているのもあるので、まずは地上に出ないと。
最初は自分の巣穴から3移動力を使ってうろうろ。
良さそうなというより、冬になったら支払わなければいけない食料を稼ぐため、良さそうな場所を見つけフェロモン配置。
地上は限られた大きさしかないので、無駄なく広げたいところ。
無事に最初のレベル0を配置して、資源が出てきたところで働き蟻は天寿を全うするのでした。
一度地上に出た働き蟻は、二度と巣穴には戻らないのです。
まぁ・・・悪い言い方すれば使い捨て。
でもいなきゃフェロモンを配置したり、獲物を見つけたりできないわけで。
フェロモンを置いたタイルから出てくる資源。
これは収穫して貯蔵庫に保管します。
ただし貯蔵庫には上限があるので要注意。
無駄なく使わないと。
今回は早々にアブラムシ農場を配置することで、食料難にならなくてすみましたがw
そして残して置いた育児蟻の出番。
ボード上に描かれている仕事場へ向かいます。
コロニーをより深くすることで配置できるフェロモンのレベルがあがったり、育児蟻を増やしたり、新しい巣穴を増やしたりと色々できるんですが、たいてい資源が必要です。
もっとも貯蔵庫から溢れるよりは使ってしまったほうがいいわけで。
中盤までは、トド吉がやたらと兵隊蟻を増やして、「うわ!働き蟻増やすことにしたけどストックない!」という悲鳴がw
兵隊蟻がいれば食料負担が減るし、獲物を倒せるし良いことだけど、増やしすぎには注意。
働き蟻も同じコマというかフィギュア使ってるんだから気をつけないと。

他の人がどう動くのか気になるけど、自分のボードとにらめっこしてる方が多いです。
あそこであれを増やして、それを使って地上に出て、フェロモン・・・あ、もうあの大きさはないんだった。
という感じ。
フェロモンを置く時に、ようやく手番順でどうなるか眺めていたり。
ゲームは進み、フェロモン置き合戦はついにあまりおいしくない中央の取り合いに。
私は入れそうもないので、ぼちぼち自分のフェロモンをどかして置き換える感じで。
こうなってくると、地上も熾烈な争い。
土地は限られているのです。
もういい場所がないから、他の人にどいてもらうしかないのです。
しかも自分のフェロモンが邪魔で得点になるレベルの高いフェロモンが置けないとか。
どかせばいいわけですが、それには資源が必要で・・・
隙間があれば我先にと飛びついていたのも限界。
見える範囲でトップの方にはどいて頂こうと。
まぁ・・・左からトド吉、右からいたるさんに幅寄せされて、巣穴を増やして確保するしかないわけですがw

勝利点を取るもう1つは目標タイル。
これを達成すれば得点が入ってくるのです。
終盤はどれを達成しようか悩んでるうちに、いたるさんが颯爽と育児蟻を配置。
ここに配置された育児蟻は二度と自分のボードには戻ってきません。
それを見て、ぎりぎりまで資源をためて、溢れそうならやろうかなと思ったりw
序盤で幼虫を増やしておいたおかげで、中盤以降は必要な分だけ働き蟻を増やし、余裕とイベントによって兵隊蟻を増やしたり。
最後、ここしかないだろうと思っていたいたるさんのフェロモン乗っ取り計画は、手番順でいたるさんが自分で置き換えちゃったので出来なくなるというw
でもどうしてももう1枚くらいフェロモンをまかねば!ということで、どうしようか悩んでるところをみんなにアドバイスをもらいつつ妥協しつつ配置。
そして、ゲームが終わりそうだったので、残った資源で目標達成へ。
3年が過ぎゲーム終了。
勝ったのはトド吉。兵隊蟻強し。

ゆっくりまったりプレイしたんですが、だらけないしまったく飽きないゲームでした。
それどころか、一手の失敗がかなり響いてくるので、次のことも考えなきゃいけないし、かなりシビアな面も。
評判通り、夢中になれる面白いゲームでした。
でもやっぱり・・・働き蟻は蟻というより蜘蛛にしか見えないのです。

3

・ケベック
 Quebec(Ystari:2011)


ケベック
ケベックを発展させるため建物を建てたり、キューブを配置することで得点を獲得していくゲームです。
はるさん・COQさん・トド吉・侍・私の5人でプレイ。

大きなボードは舞台となるケベック。
時代が分かれていて、建てられる建物も時代別で決まっています。
ゲームは4つの世紀でプレイします。
ゲームの流れとしては、建物を建て、他の人が使ってくれることでキューブがのり、自分でタイミングを見て完成させることで得点にかえていきます。
建物には特殊能力があり、そこへキューブを3個まで置くことで、その能力を使えるのです。
自分の建物はつながっているほど高得点になり、置かれているキューブの数ではなく置いている人の人数で、完成した時の得点もかわります。
いかに他の人が使いたいであろう建物を建てるのも重要なんですが、人気があるということは、他の人のキューブが多いということ。
建築完成後、このキューブたちは決められたエリアへいきます。
エリアは、砦・宗教・政治・経済・文化になっていて、このエリアでキューブの多い順で得点がもらえます。
しかも最多だった場合、置いていたキューブの半分が次のエリアへ無条件で置けるのです。
得点の計算は順番が決まっているので、自分が最多をとれそうだったら、次に計算するエリアも下準備しておくことで、かなりの得点が入ってきます。

まずはそれぞれ四散して建築開始。
序盤は全員が自分の建物をつなげようとしているので、無意識に他の人との間が空いていきます。
キューブを置けばおくほど使えるキューブがなくなってくるので、もちろん人気はキューブ3個を活動中にするアクション。
序盤から自分の建物をつなげることしか考えてなかった私は、自分の建物のアクションを使える指導者カードを取って細々と。
エリアに置いているキューブが少ないので、結局無駄になることばかり。
中盤になり、あきらかにCOQさんがすごいつながりを作ろうとしてることに気付くも、そっち方面で展開している侍が何とかするだろうと思っていました。
が、なぜか侍は3人で混戦しているこっち側へ進出。
そしてこちら側勢の邪魔ばかりする展開に。
トップ放置で足の引っ張りあい状態。
COQさんはといえば、たっぷりと与えられた空き地を優雅に展開していくという。
そのうち、はるさんがキューブを活動中にできなくなってくる。
キューブを活動中にするには、その建物にキューブを置かなきゃいけないわけで、置くキューブがないということは何もできない子。
ここからはあっという間でした。
点数が低くても建築してしまわないと、どんどんはるさんが0点の建物を完成していくからです。
あと一歩のところでつながらず、そこでゲームも終了。
COQさんのぶっちぎり勝利。

ルール的にはシンプルなんですが、シンプルだからこそ悩ましくて上手くいかないゲームでした。
でもちょっと箱が大きいかな・・・

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