ふうかのボードゲーム日記

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2

・カルタヘナ 帰還
 Cartagena 2: Das Piratennest(Winning Moves:2006)


カルタヘナ

海賊となって、自分のグループ全員を海賊の街へ導くゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

場には島を2つ置き、各プレイヤーは自分色を選んでコマを持ちます。
カードをよく混ぜ、各プレイヤーに7枚ずつ配り、残りは山にしておきます。
手番がきたら、3つのアクションから選び、1〜3回実行します。
出来るアクションは、カードをプレイして自分の海賊を前進させる・他の海賊を移動させてカードを獲得する・ボートを移動させるの3つ。
これを繰り返し、自分のすべての海賊を街に到達させたプレイヤーが勝者になります。

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3

・ねずみの競争
 Squeeky(Winning Moves:2003)


ねずみ競争

他のネズミに捕まらないよう、テーブルを目指すダイスゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

大きなボードには、各プレイヤーのスタート位置とゴールとなるテーブル、そしてマス目が描かれています。
各プレイヤーは自分の色を決め、その色のネズミを受け取り、ネズミの絵の上に全部並べます。
手番がきたらダイスを2個振り、出た目の合計数だけネズミを進めます。
黄色いマスでは、先にいる別のネズミと同じ場所にとまることで、そのネズミを捕まえることが出来ます。
チーズまでたどりついたネズミは、ボードから取り除き、自分のカードの上に置きます。
これを繰り返し、誰かのネズミがなくなったらゲーム終了。
獲得したネズミに書かれている数字を合計し、もっとも多い人が勝者になります。

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3

・ドラゴンのたからもの
 Schatz der Drachen(Winning Moves:2003)


ドラゴンのたからもの

洞窟の中から宝物を見つけ、持ち帰るゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

場に裏向きで並ぶのは、宝物が描かれているタイル。
この中から宝物を見つけていきます。
手番がきたら、まずタイルを1枚めくります。
タイルの内容によっては、強制的に手番が終わる場合も。
条件に合わなければ、続いて次のタイルをめくります。
描かれている宝物はそれぞれ、獲得するために必要な枚数の印があります。
めくっている途中で揃えば、揃ったタイルのみを獲得し、残りは裏向きに戻し、次の人の手番に。
これを繰り返し、残っているタイルがクモ3枚になったらゲーム終了。
もっとも多くタイルを獲得した人が勝者になります。

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4

・ピット
 Pit(Winning Moves:1903)


ピット

プレイヤーたちは同時に取引をし、1種類の産物を集めて得点を獲得するカードゲームです。
8人でプレイ。

基本的なルールでは、プレイヤー人数分の種類の産物カードを使います。
カードを裏向きでシャッフルし、各プレイヤーに9枚ずつ配ります。
スタートの合図と共に、一斉にゲームスタート。
各プレイヤーは口々に交換したい枚数を宣言します。
同じ枚数交換したいプレイヤーが見つかったら、カードを裏向きのまま交換します。
これをひたすら続けていくだけ。
手札9枚がすべて同じ産物になったら、素早くベルを押して買い占めを宣言します。
宣言したプレイヤーは、集めた産物の得点が入り、次の親になって再びカードを配るところから始めます。
これを繰り返し、誰かが500点に到達したら、その人の勝利でゲーム終了です。

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3

・トリッキービット
 Tricky Bid(Winning Moves:2011)


トリッキービット

ビットしたカードを得点として獲得していくカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

カードは5色。今回は2人プレイなので3色しか使いません。
配られる手札は16枚。
この16枚を使い、ビットしてさらにトリックを取っていきます。
残りのカードは裏向きの山札で、切り札として使います。
ゲームはいたって簡単で、まずは得点にしたいカードをビット。
スタートプレイヤーから順番に1枚ずつオープンで出します。
その後、手札からカードを1枚ずつ出していくトリック。
スタートプレイヤーが出したカードと同じ色を出し、なければ他の色でもOKというマストフォロー。
数字が大きい人もしくは切り札を出していて数字が一番大きい人がトリックを取るんですが、取るのはトリックで使ったカードじゃありません。
最初にビットしたカードを得点として回収。
ただし、自分がビットしたカードと同じ色のビットカードだけ得点として取れて、残りは捨て札なのです。
8トリック終わったら、獲得したポイントを計算して高い人が勝者になります。
2人だとどうなのかな?というのがあったけれど、とりあえずゲームスタート。

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3

・テラノバ
 Terra Nova(Winning Moves:2006)


テラノバ

自分のコマを上手に動かし、土地を区切ってエリアをつくることで得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ずいぶん前に遊んだきりで、思い出したように棚から引っ張り出してみました。
本当はタルバを、と思ったんですが、近くにあったということでテラノバを。
ボードゲーム始めてすぐにメビウスで購入して遊んだゲーム。
あの頃よりはレベルが上がっだろうという事実確認を含めてw

広いボード上を2人のコマが走り回るので、かなり広々しているのは序盤だけ。
コマはまっすぐにしか移動しないので、何個か動かした線を頭の中で描きながら。
手番がきたら、まず移動。これは必須。
そして、残りの2アクションで移動させるか、移動させたコマの隣接地に境界コマを置くか。
この境界コマで囲うことで得点に結びついてくるわけです。
囲う時の注意点というか気をつけたいことは、囲んだ中に何種類の土地があるか。
得点になるのはマス数なんですが、土地の種類は乗算です。
1種類の土地で12マスなら12点、2種類の土地で12マスなら24点。
最大3種類までしか得点計算にはならず、もし4種類以上を囲ってしまったら、再分割させて3種類以下になるようにしなきゃ得点は入ってこないのです。
得点がもらえるのは、囲んだエリアにいるコマ数が多い人。
同点だったら分け合います。

初期配置をしたら早速スタート。
まずはどのあたりを囲うか考えつつ、コマを走らせて境界コマを配置。
さっさと置いてしまったのは、これでトド吉がどう出てくるか見たかったから。
お互いに近いようでちょっと間をあけた距離で移動していきました。
序盤にあっさり囲われて大量得点を許してしまったけれど、そんなことは気にせずコマ移動。
そして、何といっても「今すぐにでも囲えます」の状態になってからが熱い。
境界コマの間に自分のコマを置いて待機。
とりあえず、そこは凍結しておいて、その間に他の場所を。
1つのエリアに対してお互いにコマ1個ずつ配置してにらみ合いとかw
どのタイミングで閉じにいくか、逆に相手のコマが移動できないように自分のコマで邪魔するか。

「あれ?これってこんなに胃が痛くなるようなゲームだった?」
「成長したんじゃないの?」

和やかな会話をしつつも、お互い本気w
狙ってた土地を手前で区切られてしまい横取りされたので、他の場所で何とかと思い急ぐ。
もちろん、自分のコマを増やすのも忘れずに。
それに気付いたトド吉が急いでくるも、予定より2マス小さく囲んで得点。

「うーん・・・・間に合わなかったか」
「レベル上がった?w」
「うーん・・・上がってるねぇ」

ゲームはかなりキリキリしてるんですが、ちょっとうれしいw
トド吉が邪魔してくれば、予想と違った方向から邪魔し返したり。
そのたびにトド吉が唸っている。

「うーん・・・・」

この唸りを聞くと、なんだかうれしくなってくるw
中盤までで得点ボード半周は差がついていたので、何とか大きめで3種類を狙いたい。
あんなに広いと思ったボードが今度は狭く感じてくる。
とりあえず、お互いの残りコマ数をチェックしながら、またしてもトド吉のコマに近付いて揺さぶりw
自分だけで境界コマを置くよりは、相手が置いたものを最高の形で利用したいから。
終わってみれば、終盤で大量に得点を取ったのがきいて私の勝利。

以前は唸らせるなんてことは出来なくて、逆に「え?それでいいの?」を連発されてあっけなく終わってたんですが、今回遊んでみたら、こんなに悩むゲームだったかな?というのが正直な気持ち。
コマを動かして置くだけなのに、こんなにキリキリしたゲームだったとは。
気軽に「これ遊んでおくか」と遊べるゲームではないということがわかって、明らかにゲームへの見方が変わりました。
じわじわと来る面白さがあるというか。
本来は得点計算が終わったコマはどかすんですが、今回はそのまま横にして置きっぱなしにしてました。

3

・モナリザ・ミステリー
 Mona Lisa Mysteries Game(Winning Moves:2006)


モナリザ・ミステリー
自分のモナリザの絵を出来るだけ高く評価してもらうゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

プレイヤーそれぞれが1枚のモナリザを持ちます。
今回は初プレイということで、いつも使ってるプレイヤーカラーで。
このモナリザ、裏側には重要な情報を見るための窓がついています。
しかも色ごとに違う場所に窓があるのです。
ゲームの流れとしては、自分のモナリザを評価してくれる専門家を競りで手に入れ評価してもらいます。
その後、自分が持っている宝石を握り、各宝石の評価額を決定します。
なぜなら、専門家はそれぞれ宝石が目印のギルドに所属しているからです。
最終的に自分のモナリザを高く評価してもらうために、宝石で決める評価額は重要です。

わかりやすいルールだったので、早速ゲーム開始。
まずは専門家の競りから。
専門家のカードには数字が書かれていて、その数字がそのカードに描かれている宝石の数になっています。
最低は7。7は列によって×が書かれていて評価に値しない場合も。
だからこそ競りは熱くなるわけで。
一番高額で競り落とした人から順番に専門家を引き取っていくんですが、同じ金額をつけてしまった人たちは何も取れません。
競りが終わったら、獲得した専門家をそのまま自分のモナリザに差し込みます。
左右で赤と黄色に分かれているので、カードもそれに沿ったカードしか差し込めません。
すでにいっぱいで差し込めなかったら、今差し込まれているカードを捨てて差し込みます。
全員が専門家を差し込んだら、たぶんこのゲームのメインとも言うべきところ。
一斉にこっそりモナリザの裏面を見ます。
この時まで、一切見れないのでどきどきです。
そして、自分が高額で手に入れた専門家が、ちゃんと金額通りの働きをしてくれてるのか確認。
「えー・・・」
「えぇ!?」
「・・・・」
それぞれ思惑がはずれたリアクションも楽しくw

自分のモナリザの価値を確認したら、今度は握り競りです。
ゲームスタート時、各プレイヤーは同じ種類の宝石を同じ数持っています。
これを握って一斉にオープン。
宝石が1つだけだと要注意。
2つ以上同じ色の宝石があればそのまま袋の中に捨てられるのですが、1つだった場合は評価ボードへいきます。
この評価ボード、それぞれのギルドの裁定額一覧になっていて、ここに宝石が置かれると値下がりします。
スタート時、ダイヤモンドは4000リラだったのに、宝石が1つ置かれることで3000リラに値下がり。
自分のモナリザを鑑定してくれたのがダイヤモンドのギルド員だったら、ダイヤモンド1つあたりの値が下がることに。
他の人が裁定額の高そうなカードを持っていったら、価値を下げてやろうと思い該当の宝石を握る。
それを察知して下げられたくない人は、その宝石を握ればいいわけで。
まぁ、そんなにうまくいかないわけで、表に出さずに心の中で悲鳴w
「あぁ・・・エメラルドの価値が下がりすぎてる・・・」

出来るだけ自分のモナリザに高値がつくように・・・とはいっても、専門家を競り落とせないと話にならないので熱くなり、手に入れた専門家の結果を見てため息ついたり。
同じ宝石で固めてしまった結果、価格も下落して、私のモナリザは見事な低価値になってしまいました。
ある程度、自分のモナリザのあの場所はここのラインが・・・と考えていても、競り落として専門家を差し込むまで確認できないのもいい。
表に描かれている宝石と数字だけで判断するのだから、自分の目利きがどうなのか試されているようなゲームでした。
勝ったのは同点のトド吉と侍。
目利き力が足りない私とCOQさんも同点でビリでしたw

今回は全員自分色のモナリザを使いましたが、どれも宝石が見える窓の位置が違っています。
2回目からは好きなのを選んで使うといいと書かれていました。

・高円寺0分すごろくや:モナリザ・ミステリー

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