ふうかのボードゲーム日記

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3

・リベルテ
 Liberte(Warfrog:2001)


リベルテ

革命時代のフランスを舞台に、穏健派、急進派、王党派の派閥闘争に加担して、選挙で勝つことで得点を得るゲームです。
ぽちょさん・ながみねさん・トド吉・私の4人でプレイ。

毎ラウンド手札からカードを出して、穏健派、急進派、王党派のコマを置いていきます。
カードには置ける地域とコマの枚数が指定されているので、置いたら自分色のディスクを置き、自分のものだとわかるようにしていきます。
どれか1色がなくなればラウンド終了で、各地域の優勢を決めていきます。
同数だった場合はまた処理がかわってきますが、この時自分が優勢ならコマを1個もらえます。
これを繰り返していって、与党のコマ数が1位と2位には得点が入ってきます。
第一野党は1位の人だけ得点が入ります。
カードにはコマが置けるものだけではなく特殊カードも。
特殊といってもフランス革命だけに・・・ギロチン。
自分の前に並べていた将軍や権力者を断頭台に送られてしまったり。
ゲームは一応4ラウンドですが、サドンデス勝利もあるので気が抜けません。

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4

・ゴッズ・プレイグランド
 God's Playground(Warfrog:2009)


ゴッズ・プレイグランド

攻めてくる他国からポーランドを守りながら、勝利点を獲得していく3人用ゲームです。
ぽちょさん・トド吉・私の3人でプレイ。

ボードはポーランド。
周りにはポーランドに攻め込んでくる国や中からちょっかいかけてくるハプスブルク。
所謂外敵から各都市を守りながら、地所を開拓することで勝利点へ結びつきます。
簡単に流れを説明するのは簡単なのに、各ラウンドやることが16フェイズ。
それがボードの片隅に書いてあるのも何とも言えないくらい気が遠くなります。

でも気が遠くなってる場合ではなく、各ラウンドできることを精一杯やっておかないと、後半になるにつれ自由がきかなくなってきます。
細かい処理はあるけれど、基本的にはラウンドの最初にクローズで数字が書かれたブロックを配置。
そこに書かれている数のキューブと置き換え。
そして、そのキューブの数こそが、その地域で出来るアクション数になっているので、地所を開拓したり兵をつくったりしていきます。
地所はその地域でも遅くおけば高得点ですが、外敵をすべて防御できないと蹂躙されてディスクが手元に戻ってきます。
その点では、最初の配置は一番奥になるので蹂躙されにくい。
他の人とかぶらない地域で、自分が守れそうな場所を狙って配置です。

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3

・オートモービル
 Automobile(Warfrog:2009)


オートモービル

自動車工場を建てて車をつくっては売りさばき、会社の資産を増やしていくゲームです。
ぽちょさん・ながみねさん・トド吉・私の4人でプレイ。

このゲーム、だいぶ前に3人で遊んだんですが、その時の感想は「くそつまらない」。
それ以降、倉庫の片隅で封印していたわけです。
ところが、ちゃんとした人数で遊んだら面白いよ!と言われ、それならということでワレス会で再戦となりました。
先日遊んだ「機関車工場」がかなり良かったというのもあったんですがw

ゲームの流れは何となく覚えてるところと、まったく覚えてないところが混在していて、ぽちょさんのインストをしっかり聞いてから。
そして、ゲームに出てくる「ハワード」がいかに優秀な営業だったかの熱い説明を聞いてからw

ランダムで決めた手番順で、まずは需要タイルの獲得から。
布袋からこっそり引いて需要確認。
そして人物選択。といっても、ハワード大人気w
最初は研究開発コマでももらっておこうかなーという感じで白キューブ獲得。
これで手番は2番になった。

そしてアクションを実行していきます。
まず工場がなければ話にならないので、工場を建てるにしても、踏み台にはなりたくないわけでw
生産できる車は3種類で、中級車・高級車・大衆車。
そしてトド吉がとった人物タイルで工場建設。
誰が最初の工場を建てるか(というか踏み台になるか)は大切なのです。
時代はどんどん進んでいくので、あっという間に旧型工場になって閉鎖しなきゃ損失が出てくるという。
でも工場がなければ収入源もないので、トド吉の1歩先中級車工場を設立。
工場たった!
順当に全員が中級車の工場を建てたところで車の生産。初めての車生産は3台。
そして、営業マンも忘れずに。
全員アクションが終われば、まずはハワードが車を売却します。
そして、営業マンががんばって売ります。
続くは役員決議。
広告を出すか、工場を閉鎖するか、車を割引するか。
手番順に取っていくので、前の人が何を取るか見届けてから。
といっても、トド吉が工場閉鎖へ向かったので、やることはパスして次ラウンドの手番順1番。
そして、ようやく車をすべて売り払う時がくるのです。

需要タイルに従って売れる台数が決まっているので、営業マンやハワードで売った残りをここで資金にかえないと。
売る順番はその自動車の工場が新しい順なので、自分が売れる可能性が残ってない場合も。
そこで役に立つのが広告。
通常1台ずつ順に売っていくのが、1台余分に売れるのです。
そこまで車が余ってないのもあり、今回のプレイでは一度も広告は出しませんでしたが。
需要過剰分となった車は、1台あたり損失の黒いキューブを1個もらわなきゃいけないので、ここで割引して安い価格で売り払ってしまうのが吉。

車が売れたら、古い工場は損失コマがやってきます。
欲しくなければ新しい工場を建てるしかないけれど、そうは建て替えられない。
あまりに受け取ってしまうような時は、アクションで工場閉鎖をしておくべきなのでしょう。たぶん。
ここまでで1ラウンド。これを4ラウンドやってお金を稼ぐわけです。
ワレス特有の借金があるけれど、借金をしたら返せないんじゃないか?という不安のほうが大きくて、結局手持ち金で常に生産したり工場建てたりしてましたが、これが失敗。
毎回営業ががんばりすぎて、車の生産が足りなかった時もあって儲け損ねたり。
さすがに何度もプレイしているぽちょさんは、無謀にも思える生産をしたり借金したりしていても、なんだかんだで収入が大きい。
そして、高級車に手を出したながみねさんも、途中でしっかり借金しつつ、手堅く稼いでいる。
中盤からは少しでも多く車を生産しようと工場を増設してみても、手持ち金で足りてしまうというダメ展開。
どのタイミングで新しい工場を建てるかが重要だし、どのタイミングで古い工場を閉鎖するかも大切。
工場閉鎖のアクションをやらず、すべて役員決議で閉鎖していたけれど、そもそもそれで足りるってことはつくった車の種類が少ないw
ひたすら中級車、中盤からは大衆車ばかり。
最後の最後で高級車工場を建てたけれど、これはアドバイスがあったから。

「どうせお金残ってるなら、他の人の工場を古くして損失コマ置けるから建てちゃえば?」

おぉ。それは名案!ということで、工場だけ建ててゲーム終了となったわけです。
常にお金も足りて車もきれいに売れて・・・という状況では、損失はないけれど儲けも少ない。
商売って難しいw
ゲームは思う存分実力を発揮したぽちょさんの勝利で終了。

いやー・・・これ面白いじゃないの。
今回は4人だったので、結構ゆるい感じだったよって言われたけど、確かに5人でプレイしたら、相当カツカツなんだろうなぁと思いながら、逆に楽しみになってきたというか。
いや、きっとその時もビリなんだろうけどw
車はもっと思い切って生産するべきだったなぁと思うし、借金をひかえてたけど借金してでも踏ん張る時はあったし。
まだまだ遊びたいし、遊ぶたびに評価が上がりそうだな、と思いました。

5

・1630年のどこか...
 Sixteen Thirty Something(Warfrog:1995)


1630年代のヨーロッパを舞台に、自分が担当する国の国力を上げ得点を獲得していくゲームです。
ぽちょむきんすたーさん・A葉さん・いたるさん・タムラさん・トド吉・私の6人でプレイ。

ゲームの詳しい内容はこちらを参照→卓游選科:Sixteen Thirty Something (6人ワレス会)

今回のインストを担当してくれたのは、所有者でもあるいたるさん。
どうも本来のルールではまともなプレイが出来ないということで、ヴァリアント導入でのプレイだった(らしい)。
珍しいゲームを遊べるという喜びだけで参加した私は、言われた通りのルールだと思っているし、もし2回目があるのなら、同じルールで遊びたいと思っていたりw
ゲームスタート時
ゲームスタート時は、どの国も染まっていない状態でさみしい色になっています。
この後、各自の思惑がてんこもりになって、同盟国になったり敵対したりしていくわけで。

まずはランダムで国選び。
残り物には福があるということで、最後に残った3枚を選択。
どうやら私の担当はオランダ・スウェーデン・ハプスブルクらしい。
目線でばれないようにボード上で自国チェック。
てか、オランダせまっ!w
そして手札調整をしたらいざ開戦!

最初のラウンドは様子伺いから。
中立国だった国々が同盟を組む形で、赤か青に染まっていく。
スタート時から強国なドイツ・スペイン・ハプスブルクは国力も高く、それに擦り寄るか決別するかで色が決まっていく。
そう。ハプスブルクは強国だったのです。スタート時はw
1ラウンド目終了時
<1ラウンド目終了時>

1ラウンド目が終わり最初の得点計算。
この時、世界の敵が露呈した。
みんなが低い点数を宣言してる中、驚くべき得点を言った人。その名もA葉さん。
国カードと現在の国力を見れば一目瞭然で、ドイツ2枚であることがばればれ。
そして「敵はドイツだ!」という、自分が攻められたくない感も合わさりドイツへの特攻国がわんさかw
戦いに勝てば相手の国力が下がり自国は上がるのだから、やらない手はない。
何せ「世界の敵」なのだから、攻め込んでもそんなに違和感はない。
次ラウンドは、誰もがドイツと同盟を組むことを嫌がり、広がる青いチップ。
同じ同盟だと攻めることが出来ないので仕方がないw
2ラウンド終了時に、ドイツは焼け野原と化していた。
おそろしい・・・
そんな中、こっそりオランダやスウェーデンの軍事強化をしていたのは内緒w
ドイツを失ったA葉さんは、ここからドイツ復活を夢見る人になる。
さすがに焼け野原になってしまったので、誰もドイツへ行こうとはしない。
国力のない国は魅力がないからw
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