ふうかのボードゲーム日記

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・ビープ!ビープ!
 Beep! Beep!(Valley Games:2008)

ビープ!ビープ!

並んだカードをよく見て、条件が揃ったら素早く車を叩いてクラクションを鳴らすゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

野生動物を避けながら、森を車で通り抜けるというテーマ。
各プレイヤーに2枚ずつカードを配り、配られたカードは自分の前に表向きで置きます。
車をテーブル中央に置き、その周りに表向きのカード山5つを置きます。
ゲームは合図と共に全員同時でスタートし、プレイ中は片手のみを使います。
テーブル中央の動物と自分の手前に置かれている動物を見比べます。
色か種類が同じなら、カード山からカードを取って、自分の前のカードに重ねます。
結果、車コマの周りに同じ種類もしくは同じ動物が3枚以上になって渋滞したら、車を叩いてクラクションを鳴らします。
即座にゲームをストップし、渋滞しているか全員で確認。
渋滞していた場合、渋滞元の3枚以上のカードから2枚を選んで取り、得点として裏向きにして自分の前に置きます。
渋滞していなかった場合、自分の前に表向きで置かれているカード山から、それぞれ一番上をゲームから除外します。
渋滞処理が終わったら、合図と共にゲームを続けます。
これを繰り返し、5つのカード山のうち2山がなくなるとゲーム終了。
得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。

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・リベルテ
 Liberte(Warfrog:2001)


リベルテ

革命時代のフランスを舞台に、穏健派、急進派、王党派の派閥闘争に加担して、選挙で勝つことで得点を得るゲームです。
ぽちょさん・ながみねさん・トド吉・私の4人でプレイ。

毎ラウンド手札からカードを出して、穏健派、急進派、王党派のコマを置いていきます。
カードには置ける地域とコマの枚数が指定されているので、置いたら自分色のディスクを置き、自分のものだとわかるようにしていきます。
どれか1色がなくなればラウンド終了で、各地域の優勢を決めていきます。
同数だった場合はまた処理がかわってきますが、この時自分が優勢ならコマを1個もらえます。
これを繰り返していって、与党のコマ数が1位と2位には得点が入ってきます。
第一野党は1位の人だけ得点が入ります。
カードにはコマが置けるものだけではなく特殊カードも。
特殊といってもフランス革命だけに・・・ギロチン。
自分の前に並べていた将軍や権力者を断頭台に送られてしまったり。
ゲームは一応4ラウンドですが、サドンデス勝利もあるので気が抜けません。

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・マスター・ビルダー
 Master Builder(Valley Games:2008)


マスタービルダー
プレイヤーは建築士。親方や見習いたちを雇い、建物を建築することで収入を獲得していくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ゲームは労働者を雇うところからはじまります。
雇用が終われば、建築したい建物の契約書を手に入れます。
イベントが発生したら、手に入れた契約書の建物を建築し、労働者への賃金と完成した建物の収入を獲得したらラウンドが終わります。
見た目の割に手順はシンプル。
でも実際は、労働者の雇用で悩み、それを元にどの契約書を手に入れるか悩み、完成させるはずがイベントで台無しになって悲鳴をあげ、賃金が払えず借金することにw

まずは労働者を雇います。最初のラウンドは誰も労働者を雇ってないので解雇がありません。
2ラウンド目以降は、解雇と雇用ができます。
労働者は名匠から見習いまでの種類とアルファベットが割り振られています。
最初はとりあえず全部を1人ずつ雇ったほうがとおすすめされています。
この雇った職人たちが、次の契約でかなり重要になってくるからです。
そして契約書を競りで手に入れます。
契約書には建物の名称、番号、完成させた時に入る収入、入札の最低金額、そして一番重要な必要とする労働力が描かれています。
どの職人を何人必要とするのかが指定されているのです。
描かれているより上級の職人なら建築することができます。
なので、どの契約書を競り落として建築するから、どの程度労働力が必要かも見ておかないといけないのです。
ただし契約書の競りは持ち金のみで競るので、借金ができないので要注意。
そして、必死に割り振って雇った職人も、イベントでいきなり使えなくなる可能性もあります。
その時に「Hの職人は・・・」的な感じになってるので、みんな同じアルファベットだと何もできなくなることも。
労働力を手にし、契約書も無事に手に入れたら建築。
建築は部品ごとに労働力が描かれているので、もし労働者が足りなくても建築途中になり、収入が入ってこないだけなので安心(?)ですw

箱の蓋が持ち上がるほどのタイルの割に、覚えてしまえばさくさく。
労働者を雇うのに、他の人が解雇した職人を狙ったり、契約書で高い報酬がもらえる契約書に人気が集中したり。
せっかく手に入れたのに、イベントで職人が足りなくなって、結果借金することになったり。
黙々と遊ぶよりは悲鳴で騒ぎながらという感じでした。
どこまで契約書にお金を出すかというのもあり、契約書の競りが一番盛り上がったのは言うまでもなくw
ゲームは、着実に完成させていった私の勝利。
プレイ時間も約1時間ほどだし、完成した時の見た目は最高でした。

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・ツー・バイ・ツー(2匹ずつ)
 Two by Two(Valley Games:2010)


ツー・バイ・ツー
洪水が迫りつつあるので、動物たちをつがいで舟にのせなければいけません。
テーマは「ノアの方舟」をモチーフにしているのかな?
どんどん沈んでいく島から、動物たちを必ずつがいで自分の方舟にのせていき得点を競うゲームです。
ちなみに和訳ルールには「2匹ずつ」と書いてあったので、邦題はこれにしようと思ったけどやめた的な感じ?
トド吉・侍・私の3人でプレイ。

ルールはとてもシンプルで、動物チップの顔がかわいいです。
さらに悩ましくなるはずということで、今回は得点計算に上級ルールを採用。
ボード上には裏返しになった動物チップが置かれています。
ちなみに、裏返しのままゲームから6枚除外するので、どれかは足りない状態になっているわけです。

手番がきたら、まず洪水が進行してくるので水チップを置きます。
この水チップが隣接している水の分、得点が入ります。
もちろん、水が接した部分の動物チップが表を向くのもこのときです。そして動物を助けるか、舟を進めるか、もしくはどちらかを2回やるか。
動物を助け出すには、必ず2枚セットでしかも両方表を向いてる場合です。
助け出す動物チップに自分の舟が隣接していることも条件の1つ。
これを繰り返していって、水チップがなくなるか、動物チップがすべて表を向いていて、つがいにならない場合にゲーム終了となります。
いたってシンプル。
でもこれが悩ましい。
動物を救い出さないと水にのまれたり、他の人にとられたり。
それぞれの舟には得点が2倍になる動物が決められているので、それをどうしても欲しい。
でも自分の前には骨ばかり(笑
必ずしも動物チップをめくらなきゃいけないわけではないので、パスをして他の人の出方を見るのもあり。
でも、いつまでも眺めてると出遅れますw

今回は1つがいしかいないユニコーンを見事に獲得。
それで安心して、他の人の舟を見ながらのんびり動物を助けていたら
すごい勢いでトド吉が動物を助け出していきました。
むしろ、侍が常に新しい動物をめくるものだから、トド吉が喜んでとっていくというw
私はせっかくなので水チップで得点を多めに獲得。
でも動物をいっぱい集めたトド吉には及ばず。
つがいの数で点数が割られてしまうのを意識しすぎたかも。
さくさくと進むのに、ちゃんと悩みどころもあるし、パスを使うのも有効だしで面白かったです。

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