ふうかのボードゲーム日記

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・ミソトピア
 Mythotopia(Treefrog:2014)


ミソトピア

自分の地域を増やし建設をしながら、ドラゴンを倒したりしつつ、得点を獲得していくゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

基本はデッキ構築。
各自同じカードセットを持っていて、手札は常に5枚。
その他、手に入れた領地のカードを自分のデッキに入れて使っていきます。
手番がきたら2アクションを実行し、手札が5枚になるように補充。
新しく地域を侵略、軍隊や船の配置、戦争を終了させる、軍隊と船の購入、建設など、やれることが多い中から2アクションを実行していきます。
ゲームの終了は、終了条件を満たした上で、勝てると思った誰かが1アクション目として終了宣言をしたら。
自分が必ず勝てる時でないと、終了宣言は出来ないのです。
3人とも自分の本拠地を決め、初期配置が済んだらゲームスタート。

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・オートモービル
 Automobile(Warfrog:2009)


オートモービル

自動車工場を建てて車をつくっては売りさばき、会社の資産を増やしていくゲームです。
ぽちょさん・ながみねさん・トド吉・私の4人でプレイ。

このゲーム、だいぶ前に3人で遊んだんですが、その時の感想は「くそつまらない」。
それ以降、倉庫の片隅で封印していたわけです。
ところが、ちゃんとした人数で遊んだら面白いよ!と言われ、それならということでワレス会で再戦となりました。
先日遊んだ「機関車工場」がかなり良かったというのもあったんですがw

ゲームの流れは何となく覚えてるところと、まったく覚えてないところが混在していて、ぽちょさんのインストをしっかり聞いてから。
そして、ゲームに出てくる「ハワード」がいかに優秀な営業だったかの熱い説明を聞いてからw

ランダムで決めた手番順で、まずは需要タイルの獲得から。
布袋からこっそり引いて需要確認。
そして人物選択。といっても、ハワード大人気w
最初は研究開発コマでももらっておこうかなーという感じで白キューブ獲得。
これで手番は2番になった。

そしてアクションを実行していきます。
まず工場がなければ話にならないので、工場を建てるにしても、踏み台にはなりたくないわけでw
生産できる車は3種類で、中級車・高級車・大衆車。
そしてトド吉がとった人物タイルで工場建設。
誰が最初の工場を建てるか(というか踏み台になるか)は大切なのです。
時代はどんどん進んでいくので、あっという間に旧型工場になって閉鎖しなきゃ損失が出てくるという。
でも工場がなければ収入源もないので、トド吉の1歩先中級車工場を設立。
工場たった!
順当に全員が中級車の工場を建てたところで車の生産。初めての車生産は3台。
そして、営業マンも忘れずに。
全員アクションが終われば、まずはハワードが車を売却します。
そして、営業マンががんばって売ります。
続くは役員決議。
広告を出すか、工場を閉鎖するか、車を割引するか。
手番順に取っていくので、前の人が何を取るか見届けてから。
といっても、トド吉が工場閉鎖へ向かったので、やることはパスして次ラウンドの手番順1番。
そして、ようやく車をすべて売り払う時がくるのです。

需要タイルに従って売れる台数が決まっているので、営業マンやハワードで売った残りをここで資金にかえないと。
売る順番はその自動車の工場が新しい順なので、自分が売れる可能性が残ってない場合も。
そこで役に立つのが広告。
通常1台ずつ順に売っていくのが、1台余分に売れるのです。
そこまで車が余ってないのもあり、今回のプレイでは一度も広告は出しませんでしたが。
需要過剰分となった車は、1台あたり損失の黒いキューブを1個もらわなきゃいけないので、ここで割引して安い価格で売り払ってしまうのが吉。

車が売れたら、古い工場は損失コマがやってきます。
欲しくなければ新しい工場を建てるしかないけれど、そうは建て替えられない。
あまりに受け取ってしまうような時は、アクションで工場閉鎖をしておくべきなのでしょう。たぶん。
ここまでで1ラウンド。これを4ラウンドやってお金を稼ぐわけです。
ワレス特有の借金があるけれど、借金をしたら返せないんじゃないか?という不安のほうが大きくて、結局手持ち金で常に生産したり工場建てたりしてましたが、これが失敗。
毎回営業ががんばりすぎて、車の生産が足りなかった時もあって儲け損ねたり。
さすがに何度もプレイしているぽちょさんは、無謀にも思える生産をしたり借金したりしていても、なんだかんだで収入が大きい。
そして、高級車に手を出したながみねさんも、途中でしっかり借金しつつ、手堅く稼いでいる。
中盤からは少しでも多く車を生産しようと工場を増設してみても、手持ち金で足りてしまうというダメ展開。
どのタイミングで新しい工場を建てるかが重要だし、どのタイミングで古い工場を閉鎖するかも大切。
工場閉鎖のアクションをやらず、すべて役員決議で閉鎖していたけれど、そもそもそれで足りるってことはつくった車の種類が少ないw
ひたすら中級車、中盤からは大衆車ばかり。
最後の最後で高級車工場を建てたけれど、これはアドバイスがあったから。

「どうせお金残ってるなら、他の人の工場を古くして損失コマ置けるから建てちゃえば?」

おぉ。それは名案!ということで、工場だけ建ててゲーム終了となったわけです。
常にお金も足りて車もきれいに売れて・・・という状況では、損失はないけれど儲けも少ない。
商売って難しいw
ゲームは思う存分実力を発揮したぽちょさんの勝利で終了。

いやー・・・これ面白いじゃないの。
今回は4人だったので、結構ゆるい感じだったよって言われたけど、確かに5人でプレイしたら、相当カツカツなんだろうなぁと思いながら、逆に楽しみになってきたというか。
いや、きっとその時もビリなんだろうけどw
車はもっと思い切って生産するべきだったなぁと思うし、借金をひかえてたけど借金してでも踏ん張る時はあったし。
まだまだ遊びたいし、遊ぶたびに評価が上がりそうだな、と思いました。

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・P.I.(Treefrog:2012)

P.I.
私立探偵として事件を解明し、得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ゲームタイトルのP.I.は「Private Investigator」の略。まんま私立探偵のことです。
ボードには事件があったとされるそれぞれの場所が描かれていて、同時にタイルが置けるようになっています。
ゲーム開始時、犯人・犯行場所・犯罪の3種類のカードを1枚ずつ受け取ります。
もちろん各プレイヤーがそれぞれクローズで持っているわけです。
今回は2人プレイだったので、私はトド吉が持っているカードの内容を解明することで得点につながります。
それと同時に私が持っている内容を知られないように振舞わないといけないわけで。
ボードのそれぞれの場所に、容疑者・犯行場所と思われる場所・事件のタイルが置かれます。
これをヒントに特定していくわけです。

手番がきたら証拠を集めていきます。
探偵を配置するか、場にある証拠カードを選ぶか、事件を解明するか。
この3つから手番では1つだけ実行します。
すごく単純でわかりやすいので、これなら楽勝だと思ったけれど、自分の選んだアクションが相手にヒントを与えてしまうこともあるというのに気付いたのは1回目の中盤。
とりあえずある程度特定したいので、証拠カードの中から犯人っぽくて自分が持ってないカードを指定。
当たっていればディスクが置かれるし、カードに描かれた人物と同じタイルの周囲隣接に本当の犯人がいればキューブが置かれるはず。
間違えると得点が下がってしまうので、より正確に相手より早く!という感じ。
コツをつかめなくて、何となくな感じで特定できていざ!と思ったら、トド吉が先に特定してしまい無念の2点差。

今度はコツをつかんだ!ということで2回目。
自分が持っているカードと同じ内容の証拠カードが出てきたら、すかさず指定。
これでディスクを置く可能性がなくなるわけでw
そして、指定したところと周囲にキューブが置かれないとなれば、そこは除外されるわけで。
2回目のほうがかなりスピーディな展開に。
今度こそ先に!と思って見事に正解を引き出すも、私が先手番だったので次にトド吉も正解して同点。
2点差が痛い。
結局3回目も同点で、最初の2点差をつめられず敗北。
ただ当てていくだけといえばそうなんだけど、ヒントをもとに考えたりする過程が楽しくていい感じ。

ワレスだと、どうしても借金返せなくてどうしようとか、胃に重そうなキリキリしたイメージがついてるので拍子抜けしますが、ワレスだと考えなければ問題なし。

ということで、普段ワレスのゲームはあまり記事にしないんだけど、軽くて短時間で遊べたので記事にしてみました。
年明けにはHJが輸入版として売るという情報を見たような気がするので、国内流通も間近な感じかも。

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