ふうかのボードゲーム日記

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・ノー・シエスタ!
 La Granja: No Siesta(Stronghold Games:2016)


ノーシエスタ

ダイスを使って自分の農場を管理し、得点を獲得するゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

各プレイヤーは、自分用の集計シートと鉛筆、収益ボードを持ちます。
場にはマーケットボードとトラックボードを置き、各タイルをセットします。
ゲームはラウンド制で、各ラウンドは3つのフェイズからなります。
ダイスフェイズでは、選んだダイス目を収益ボードにチェックしていきます。
スタートプレイヤーがすべてのダイスを振り、各プレイヤーが1個ずつ選択。
残りを再び振りなおして1個ずつ選択したら、残ったダイスは振りなおして、すべてのプレイヤーに適用します。
次に得点フェイズで、スタートプレイヤーから順番に、プレイヤーは収入を自分のシートに記入し、可能ならボーナスを入手します。
最後はラウンド終了フェイズで、助手の雇用・収益の払い戻しをやり、スタートプレイヤーを次の人に回します。
これを繰り返し、誰かがトラックボードの最後に到達するとゲーム終了。
得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。

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・カンバン:自動車革命
 Kanban : Automotive Revolution(Stronghold Games:2014)


カンバン

自動車生産ラインを管理して、得点を獲得していくゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

広いボードは自動車工場。
組み立てライン部、物流部、設計部、試験・改良部、管理部、リサイクル、人的資源に分かれています。
その他に自分用ボードと最終目標タイルを持ちます。
生産したトラックの車庫、倉庫、設計タイルを置くスペースなどが描かれています。
自動車は生産するだけでなく、改良もしていくので、改良設計エリアも。
基本的には、手番になったら自分の労働者コマをやりたいアクションに配置し、次に処理していくだけ。
各部によって出来ることが決まっていて、労働者コマを置くスペースは、時間の消費が違います。
労働者コマを置くことで部を選んでも、実際にアクションをやるか、資格を得るため訓練することが出来ます。
これをゲームの終了条件に達するまで続け、最後に最終得点計算をしたら、得点の一番高い人が勝者になります。
今回は、厳しいサンドラさん(赤)なので、15点からスタート。

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・ダイアモンド
 Diamonds(Stronghold Games:2014)


ダイアモンド

カードを出して、宝石を獲得していくカードゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

持っている手札は10枚。
カードを配ったディーラーは、10枚のうち何枚ドラフトするか決めます。
1枚から3枚までなので、宣言された数字を全員配られた手札から選び、左隣りの人に渡します。
リードプレイヤーが出したマークと同じマークのカードを手札から出していく、所謂マストフォローのトリックテイクです。
一番高い数字を出した人が、出されたカードすべてを取っていきます。
同じマークがない場合は、好きなマークのカードを出すことができます。
ここまでなら普通のトリックテイク。
マークには特殊効果があり、カードを取った人は効果を適用します。
さらに、同じマークのカードを出せなかった人も、出したカードの効果を適用します。
ダイアなら、ストックから宝石を1つ取り、自分の衝立の後ろに置きます。
ハートなら、ストックから宝石を1個取り、自分の衝立の前に置きます。
スペードなら、自分の衝立の前にある宝石を衝立の後ろに置きます。
クラブなら、他の人の衝立の前にある宝石を、自分の衝立の前に置きます。
衝立の前に置かれた宝石は、他の人に取られてしまうのです。
取られないよう衝立の後ろに置けるのは、ダイアかスペードのみ。
これを繰り返し、規定ラウンドが終わればゲーム終了。
一番宝石を集めた人が勝者となります。

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・オークション狂想曲
 Going, Going, GONE!(Stronghold Games:2013)


オークション狂奏曲

札束を握って競りをやり、コレクションを集めてセットをつくっていくゲームです。
鬚さん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

場には5つの入札用カップ。
毎ラウンド競りにかけられるのは7つの商品。
3つは1枚ずつで2つは2枚ずつ。
商品には種類と国があり、どちらかのセットがつくれるように集めていきます。
お金が足りなくなったら、途中で売却可能。
コレクションは枚数が多いほど売却額が大きくなるので、出来るだけ同じ種類か国で集めていきたいところ。
オークショナーは大きなパドルを持ち、カウントダウンしていきます。
10数えたら競り終了。
各カップの中を確認して、一番多く札束(キューブ)を放り込んだ人が商品を獲得します。
ちなみに、オークショナー自身も競りに参加できます。
競りと聞けば熱くならないわけもなく、手に札束を握り締めたら早速スタート。

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・スペース・カデット−宇宙訓練生−
 Space Cadets(Stronghold Games:2012)


スペースカデット

宇宙船の各部署を担当し、ミッションを達成する協力ゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

まずは誰がどの部署を担当するのか。
今回は4人プレイなので、1人でいくつか部署を担当しています。
私は船長と機関部とトラクター。どちらも宇宙船の航行には大切(だと思いたいw)。

ゲームの流れとしては、9つのステップを順番に処理していきます。
ほとんどのステップで時間制限があるので大忙し。
これを任務成功か失敗になるまで続けます。
最初のラウンドはエネルギートークンの数が決まっているので適当に分配したけれど、次からは私の腕の見せどころ!
30秒で各部署のアイコンが出来るだけ多く出来上がるようにタイルを組み合わせるパズル係w
それぞれ自分の部署の仕事をするので、他の人の出来がどうなのかわかるのは30秒後。
そして、いくつか部署を掛け持ちなので、そこから次の30秒と繰り返して、全部終わればやっとエネルギー分配。
そしてやっと移動の計画が出来て、宇宙船が動き出します。
ボードが別にあり、そこを宇宙船が航行していくんですが、もちろん障害物も敵もいます。
最初はどんな感じかわからないので、みんな手探り感満載で。
宇宙船も軽やかに航行していきます。

平和だったのは最初と2回目のラウンドだけ。
3回目で早くも敵と遭遇。
宇宙船を動かしたのはいたるさん。
「俺の運転を見ろ!」とばかりに、ものすごいスピードで動き出す宇宙船。
あっという間に敵に捕捉されるw
攻撃受けるもガードで回避。あぶなっ。

4ラウンド目。さすがに宇宙船は敵から逃げ出す!と思ったら、若干迷走して逆方向へ逃走。
そしてもう1匹の敵に捕捉されてしまうw
何と敵に背を向けたので後ろから攻撃されてしまう。
シールドをはってなかったので、まともに受ける形に。
おまけにダメージを受けて出てきた「配置変更」。
「えぇー!やっと覚えたのに!」
「配置変更したくねー!」
ものすごいブーイングwww

そして運命の5ラウンド目。
なんとコアの修理が間に合わなくて、宇宙船大破で終了。

難しいじゃないのこれwww
でも面白い!少しずつみんなで覚えていって、少しずつ動かしていく。
これだけを遊んでるというのもやってみたい。
自分が担当した部署しか覚えきれないので、何度も遊んで色々やってみて、全員把握したら初級から抜け出せるのかなw

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・原油王:石油ゲーム
 Crude : The Oil Game(Stronghold Games :2012)


原油王
別名というかドイツ語圏では「McMulti」。一部熱狂的ファンがいたような覚えが。
テーマが石油堀りだったので敬遠していたけど、今回のリメイク版を手に入れてみました。
2人から遊べるというので、早速トド吉と2人でプレイ。

今回は2人プレイだったので、1人2面使いました。
横並びで2面ではなく対角で2面です。
手番がきたら、まず市場を相手に原油を売買するところからはじまります。
市場は国内と海外があります。
そして生産フェイズになり、ダイスを振ります。
出目に従って、2面のうちどちらかに割り振ります。
ボードにはダイス目が描かれているので、1と5なら縦1横5の交点という感じで、その場所に施設があれば原油が採掘できたりします。
何もない空き地なら残念な展開。
ただしゾロ目だった場合は、ニュースイベント発動です。
そして、ダイスの差分を経済ボードを移動させます。
これが8になると経済が変わります。
ちなみに、振ったダイスは対応したボード上におくんですが、当然隣りの人も恩恵にあずかれます。
最後に新しい施設を購入して配置すれば手番終了。
繰り返していって、所持金が規定額を越えていれば勝利宣言をするチャンスが得られます。
というのも、勝利宣言は強制ではないし、宣言が出た後、他のプレイヤーはもう1回ずつ手番ができるので、所持金でこえられてしまうかもしれないのです。

今回は2人だったので、ボード上も賑やかで待ち時間も少なくさくさく動いていきます。
初期配置で置かれた採掘リグがまったくヒットしなくて、どんどん原油を採掘しているトド吉と違ってジリ貧も状態。
それでもダイスのおこぼれで何とかドラム缶を1個は毎回所持していたので、最低ながら資金は回せていました。
悔しいので少しのドラム缶を売却して施設増設。
こういうのって、空き地の目が出やすい。なぜだろう・・・?

しかし転々と置いたことが中盤以降有利な展開に。
1ヶ所にかためてしまったトド吉は、逆に上手く原油が出なくなってきた。
これはチャンス!
喜んで一番高い製油所をたて、せっせと原油をガソリンに変換。
やはり両方のドラム缶がないと、状況に対応できないわけで。
それを見ていてトド吉が、もう1ヶ所製油所を増やそうと言い出す終盤。
私の所持金もあと少しで目標額。
ところが一歩先にトド吉が目標額を達成して終了宣言。
最終ターンで売却するも価格は安く、結局追いつかず敗北。

売るタイミング大切。
中盤お互いに資金繰りで苦労したけど、お金って集まりだすと一気に集まってくるイメージが。
これ、2人だと2面使えるので楽しいし、たくさん施設を建てられます(資金があればw)。
常にお互いにダイス目が干渉してくるので、飽きない。
しかもテーマの割に想像より重くないし、すぐもう1戦できるほどでした。

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・国連憲章第27条:安全保障理事会決議
 Article 27:The UN Security Council Game(Stronghold Games:2012)


国連憲章第27条
国連安保理の常任理事国の一員として、提案を通したり議長になって提案したりしつつ、勝利点を獲得していくゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

ボードには5つの課題エリア。
各自、担当する国の衝立を持ち、プレイヤーボードと勝利点になる影響ポイントトークンなどを隠します。
プレイヤーボードには衝立を差し込めるようになってたり、議長が持つ小槌があったり無駄に凝ってます。
ゲームはいたって簡単で、ラウンドの最初にこっそり受け取る議題を採決させることで得点につながるのです。
プレイヤーがそれぞれ違った議題を採決させたくて、議長に賄賂をおくって議題を採決にもっていってもらいます。

まぁ・・・賄賂いっぱいおくった者勝ち

とはいえ、賄賂をいっぱいおくると、その時点で高い得点が入るんだろうと思われ、拒否権を発動されたりします。
今回のプレイ中、拒否権は一度も発生しませんでしたが(拒否権発動するとマイナス5点)。
コンポーネントとルールブックの割には、プレイ時間30分という軽めのゲームなのです。

「よっし。最初はおれ議長ね!」
議長になると小槌をもらいます。無駄に「コンコン」したくなるのはお約束。
巾着から秘密議題を引き、こっそり衝立の裏でチェック。
そして、議長が「今回はこれとこれを提案します」と言いながら、トークンを採決待ちの場所へ移動。
これについてどうしたいかを議長のボードに自国トークンを置くことで意思表示。
その自国トークンの下には・・・賄賂w

「議長、この提案はぜひともお願いします」
「議長!こっちをぜひお願いします」
「いやいや、やはり時代はこっちでしょう」
「さすが中国!やるなぁ」
賄賂は議長宛だけじゃなかったりします。プレイヤー間の賄賂も可能。
「君はあの議題を採決して欲しいみたいだけど、こっちにしてくれない?」
みんな思い思いの賄賂をおくります。
「これっぽっちじゃ無理」とか賄賂を見てにやにやしながら「うむ。ぜひ採決しよう」とか。
無駄に盛り上がる賄賂合戦w
しかも時間制限があるので、割と慌しいのです。
そして、議長が採決する議題を決めます。
賄賂おくったけど言うこと聞いてもらえないというか、逆の条件に同意した場合は、賄賂は返してもらえますw

そして投票。
今回は4人プレイなので3人以上承認しなければ通りません。
ちなみに、承認も拒否もせず、単に参加しないというのもありです。
でもまぁ、賄賂もらってるからにはちゃんとしないとw
得点は得点表に従って獲得するんですが、同じ議題が何回も採決されるほど、単価が単純に高くなってきます。
ただし承認されなかった議題は裏向きで置かれて、高いほうからつぶすので注意が必要。
これをプレイヤー全員1回ずつ議長をやるまで続けて、最終的な得点計算。
もらってためこんだ賄賂に、最初に持っていた秘密議題トークンを加算。
今回は途中でこっそりためこんだ賄賂と、最終的に持っていた秘密議題が高得点になった私の勝利。
衝立をどかした時、
「いつの間にそんなにためたの!?」
「何その賄賂!」
と散々言われましたが、私が担当していたのはフランスでしたw

堂々とやる賄賂合戦、かなり面白かったです。
邪魔されないように根回ししつつ、こっそり高得点を狙うとか、短いプレイ時間で遊ぶのに充分な感じです。
議長になって、小槌を「コンコン」するのも楽しいですw

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