ふうかのボードゲーム日記

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・バンド改造計画
 The Band is Even Better(Scribabs:2015)


バンド改造計画

バンドのリーダーとなり、ファンからの眼差しを向けられるメンバーを集めていくゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

場には音楽のジャンルカードの横に、バンドのリーダーカードが置かれます。
自分がどのバンドを担当するのか、リーダーカードが配られるので、秘密裏に確認します。
ゲームは3つのフェイズに分かれていて、最初にオーディンション、次にメンバー決めをやり、最後にファンからの評価があります。
オーディションでは、手札から1枚を裏向きで自分のリーダーカードの上に置き、もう1枚を場に並ぶバンドの横に表向きで置きます。
全員が2枚ずつカードを置いたら、残ったカードを左隣りに渡します。
これを繰り返し、全員の手札がなくなったら次のメンバー決めフェイズへ。
先のフェイズで自分のリーダーカードの上に置いたカードを手札として、いずれかのバンドの横に1枚ずつ表向きで
置いていき、全員の手札がなくなったらワールドツアー終了。
最後に、自分のバンドの評価を計算し、ボーナスとペナルティをチェックし、最も評価されたバンドリーダーが勝者となります。

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・ハイボルテージ
 High Voltage(Scribabs:2006)


ハイボルテージ

電気をうまくつないで通すゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

場にはタイルが並んで、中央1ヶ所だけが空きになっています。
この空きを利用して、タイルを入れ替えることが可能です。
もちろん、タイルを回転させることもできます。
ただし自分が持っているトークンうぃ1つ消費します。
自分が何色の会社を担当しているかは、クローズです。
最後まで隠して、ばれないように得点を上げていきます。

ルールはいたってシンプル。
あとは電気の線をつないでいくだけです。
最初はトド吉がどの会社かわからなかったのと自分が黄色だったので
それを組み合わせて電線をつないでいきました。
すると、途中で赤い会社がトップに。
「トド吉は赤か?」と勝手に思い込み、その後赤には点数が入らないようにタイルを組み合わせていきます。
各電線は2回までしか使えません。
しかも1本の線にすでに使用した線は3本までしか使用できないのです。
2人プレイということもあり、出来るだけ長い線を引きたくなってきたので、トド吉があちこち手をつけた電線を使い、長い電線が完成。
これで黄色に大量得点が入ることに。
「黄色でしょ?」とトド吉が言ってくるも、中盤すぎてるのでばれてもいいや状態。
長い線を引いてしまったので、逆にトド吉が苦しい展開に。
残っている電線をつなぎ、少しでも得点を稼いでいきゲーム終了。
結果は黄色い会社がトップに。

長い電線が引かれてしまうと、途端にやりにくくなります。
使った電線の使用制限が、割ときいてくる感じです。
他の人がどの会社かわからないので、最初から自分の会社をがんがん使っていってもいいのでは?と思います。

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・農夫のアレポ氏は馬鋤きを曳いて仕事をする
 Sator Arepo Tenet Opera Rotas(Post Scriptum:2008)


Sator Arepo Tenet Opera Rotas

「Sator Arepo Tenet Opera Rotas」はラテン語で回文らしいです。
日本語で言うところの「たけやぶやけた」と同じような感じで考えるとわかりやすく(違
詳しくはウィキペディアを見て下さい。
久しぶりの自宅ゲーム会で3人プレイ。

ボード上には、自分の本が散乱しています。
カードと自分のデッキカードを使い本を回収し、本来の場所に戻すというのが目的です。
実際にどうやって動いていくかはカードです。
自分の持つアクションポイントは6ポイント。これを上手に使い移動していきます。
ただし、実際に自分のコマが動ける歩数は使ったカードの枚数に比例するので、このあたりがかなり悩ましいです。
カードの交換からはじまり、すべてコストがかかります。
最初はカードの交換は必要ありませんでした。
カードのプレイは2種類から使えます。初期カードとしてタイルを回転させられる全員共通のカードと、後でカードを補充する時に自分だけのデッキカードが使えるようになります。(最初は持っておらず、自分の前に裏向き・シャッフルして山になっている)
タイルを回転させたり動かしたりしながら、自分の本を回収に行くんですが、タイルを動かすのがテトリスに似ています。
上手に動かさないと動けない場所へ行ってしまいます。

タイルを動かし6ポイント(使いきり・残しても消える)のアクションが終わると、今度は自分のコマを動かします。
使ったカードの枚数が歩数なので(自分のデッキカードは歩数に含めない)、1枚しか使ってなければコマも1歩しか動けません。
このあたりがかなり悩ましいです。
私は関係なさそうなタイルを1アクションポイント使い動かし、歩数を稼いだりしました。
Sator Arepo Tenet Opera Rotas特に自分色のガーゴイルコマが気に入りました。
このガーゴイルは本を守ります。ただし、配置するには自分のデッキカードの中からガーゴイルを配置できるカードを引かなければ使えません。
でも他のプレイヤーはこのマスを通過することが出来なくなるので、かなり有効でした。
全員が思い思いの方向へタイルをずらしていくので、見えていてもなかなかたどり着きません。

こんな時役に立ったのが自由アクション。
無料でタイルを動かせたり、コマを動かせます。ただし1マス分。
手番の終了時にカードが6枚になるまで補充できます。
この時、山札からと自分のデッキカードからと上限をこえなければ好きなように補充できます。

とにかく我先にと進んでいくトド吉。私はいまひとつカードの使い方が上手に出来なくて出遅れる。
そのうち、侍が怒涛の快進撃を見せるか!と思ったら、見事に私と方向がかぶっていることが発覚。
こうなると早い者勝ち。
侍のいるタイルをやや遠くへ飛ばしつつ、自分の本がのっているタイルを近くに寄せながら、何とか本を回収しているトド吉に追いつこうとする。
あと一息ということで、トド吉が4つめの本を回収してゲーム終了。
一番優秀な弟子はトド吉でした(笑

だいぶ長くなってしまいましたが、ゲームはいたってシンプルです。
アクションポイントを使ってタイルを動かす、カードを使ってコマを動かす。
そして本を上手に効率良く集めていくだけです。
3人で話していて出た結論が、自分が動くのではなく、タイルを効率よく動かせばもっと楽になるんじゃないか?という話です。
慣れればもっと早く終わると思います。パズル系のゲームは苦手でしたが楽しめました。
他の人の邪魔をする時とガーゴイルが出動する時が一番楽しかったです(笑

・ゲームストアバネスト:農夫のアレポ氏は馬鋤きを曳いて仕事をする
・高円寺0分すごろくや:サトールの魔方陣

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・スターシステム
 Star System(Scribabs Productions:2007)


スターシステム


こういったゲームだとハリウッドとか思い出しますが、
これはお互いが持っている男優(女優)を当てる推理ゲームでした。
トド吉とプレイ。

お互いに5枚の俳優カードを持っています。
これが何番の俳優なのかを当てます。
毎回1アクション選べるので、持っている俳優は何のジャンルか・男性は何人かなど聞くことができたり、
場に並んでいる俳優カードを見ることが出来たり、スポットライトが当たっている人を見れたりと様々です。
ちなみに、ずばり「何番だ!」と言い当てることも可能です。
当てられたら、そのカードをオープンにして自分の前に並べます。

私は出来るだけ場のカードを見るようにして、たまに質問で狙いをしぼっていきました。
中盤で5人ほどピックアップ。
あとは、1人ずつ指名して当てていきました。
最初はかなり悩みます。でも後半になると場のカードをある程度見ているので、狙いはしぼれるように・・・w
最後の1枚を当てるところで、その手前でトド吉がカードを入れ替えたのをすっかり忘れた私は、堂々と宣言して間違えることに。
これがもとで負ける(笑

映画関係のゲームだと、映画を作ったり、俳優を使ったりのゲームが多いですが
これは手に持っている俳優を当てる推理ゲームで変わってるなぁと思いました。
でも・・・俳優である必要はまったくないような気も(笑

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