ふうかのボードゲーム日記

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・ブラッディ・イン
 Bloody Inn(Pearl Games:2015)


ブラッディ・イン

入ったら二度と出れない宿屋を舞台に、死体となった宿泊客を埋めて隠したりしつつ、財を成すゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

プレイヤーは財を成そうとしているけど、「道徳心」があるので宿泊客から窃盗はできない。
だったら死体からとればいいんだ!という、とっても不謹慎なテーマのゲームです。
一度入ったら、二度と生きて出ることが出来ない宿屋が舞台。
つまり・・・宿泊客を××して金を奪い、さらに死体を隠して警官に見つからないようにするという。
そんなゲームは2シーズンに渡ってプレイします。
1つのシーズンは、3つのフェイズに分かれているラウンドを繰り返していきます。
まず、旅行者の歓迎(夜)で、スタートプレイヤーが鍵の置かれている部屋に宿泊客を並べます。
次にプレイヤーのアクション(深夜)で、客の買収・追加設備の建設・客の××・死体の埋葬・パスおよび資金洗浄の中から、1つずつ2回やります。
そして、ラウンドの終了(朝)になり、場に警官がいれば警察の捜査があり、生き残った客が宿屋から出て行き、最後に共犯者がいれば報酬を支払いラウンド終了。
これをカード山が尽きるまで繰り返すと1シーズンが終了。
宿屋から出て行った客が再び訪れて、2シーズン目開始。
2シーズン終了したらゲーム終了で、各プレイヤーの略奪額を計算し、最も額の高い人が勝者となります。

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4

・デウス
 Deus(Pearl Games:2014)


デウス

建物カードを使い、未開の地に自分の建物を建てながら、勝利点を獲得していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

発売された当時、あちこちで良い評判を見かけたものの、流れに乗り遅れてしまいました。
今回、日本語版が発売されたので、ちょうど良いタイミングだと思い、日本語版を購入して遊んでみました。

ルールや攻略など、詳しい説明はあちこちで紹介されているので、軽い流れと注意事項に目を通すならこちらを。
ホビージャパンゲームブログ:DRAW IN THE NAME OF GOD. YE NOT GUILTY.『デウス』

基本的には、自分の手札からカードを配置したり捨てたりして、リソースを入手したり建築したりしていきます。
最初に配られたカードの種類とテキスト、どんな感じで進めていこうか考えたら、早速ゲームスタート。

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・ブリュッセル1893
 Bruxelles 1893(Pearl Games:2013)


ブリュッセル1893

名士の力を借りながら建物を建て、市への影響力を増やして得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ゲームは5ラウンド。
各ラウンドは4つのフェイズからなり、建物を建てたり、絵画を入手したり売却したりしていきます。
ボードは2枚。
1枚が建築していくアクションボードで、もう1枚がブリュッセルのボード。
ゲームはまずアクションボードのどの位置を使うのか決めるところから。
ちなみに、このアクションボードがアール・ヌーヴォーらしいですw
アクションエリアが決まれば、次は自分のコマを使ってアクションを実行。
そして、アール・ヌーヴォー・ボードでの金額最多を決めて、新しいスタートプレイヤーを決めたらボーナスカードを使います。
盾の多数派とブリュッセルの多数派を決めたら、ようやくラウンド終了です。
色々な要素が多いけれど、ゲーム終了時まで名士の力を借りておきながらお金が払えないと減点なのは覚えたところでゲームスタート。

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・トゥルネー
 Tournay(Pearl Games:2011)


トゥルネー

トゥルネーの一族となり、一区画を監督することで得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

トロワの次作として発売されたけれど、プレイ機会がなくてようやくプレイ。
カードにテキストはないものの、アイコンが見難い・・・
序盤はアイコンをいちいち確認しながらのプレイでした。
やることはとてもシンプル。
手番になったらカードを任意でプレイし、コマを使ったアクションを実行するだけ。
これを繰り返していき、誰かが2枚以上の名声建物を含んだ9枚すべてカードを配置し、町の廷吏カードがすべて公開されたら終了です。
最終的に見えているカードの名声点を計算して、得点の高い人が勝ちます。

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・銀杏都市
 Ginkgopolis(Pearl Games:2012)


銀杏都市
銀杏がシンボルの街をつくることで得点を獲得するゲームです。
moonさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

このメンバーでこのゲームを遊ぶのは2回目。
実は最初遊んでいた時に、和訳ルールに間違いがあったのですが、正しいルールを同じメンバーで遊ぶ機会が出来ました。
前回は最初のおすすめカードセットで遊んだので、今回は種類ごとのランダムでプレイ。
衝立の前にカードを並べ、初期リソースを受け取ったらゲーム開始。

中央には街になるタイル。
最初は1から3までの数字が描かれているタイルが並んでいます。
その外周にはアルファベットのマーカー。
手番では、アルファベットのマーカーがある場所にタイルを置いて街を広げるか、すでに置かれているタイルの上にタイルを重ねるかです。
どちらにしても使うのはカード。
カードには数字が描かれているものとアルファベットが描かれているカードがあり、1枚を選んで実行します。
まずは全員同時にカードを選び、使いたいカードを裏向きで自分の前に置きます。
タイルを配置する場合、タイルも一緒に出すんですが・・・それを見てカードを変えたりする人がいそうじゃない?という話題に。
moonさん曰く「ダミータイルがあればいいのに」
確かに!
そして、スタートプレイヤーから順に、カードんをオープンにしてアクションを実行していきます。
数字のカードでタイルを配置出来たら、カードは自分の前にオープンで置かれ、以降対象のアクションを選ぶたびに効果を発動してくれますが、アルファベットのカードは使ったら捨て札行き。
数字のカードもタイル配置をしなければ捨て場行きです。
全員が終わったら使わなかったカードを左隣りの人に渡します。
これによって悩ましい展開になるのです。

こっちのカードを使いたいけど、このカードを渡したら今置いてある私のタイルを上書きされるかも・・・でもこっちはもっと渡したくない・・・
タイルを配置するのに必要なのが自分のリソースコマ。
このリソースコマは、自分がオープンにしているカードの効果か、すでに配置されているタイルと同じ数字のカードを使うことによって手に入るというか、使用可能な状態になります。
それまでは、衝立の外でストックになっているわけです。
1段目のタイルならコマは1個でいいんですが、2段目になると2個、3段目は3個と必要な数が増えていきます。

これもまたなやましい1つで、タイルを配置できるチャンスなのに、コマが衝立の内側にないから配置できないこともしばしば。
そうこうしてるうちに、使いたいタイルの上に色が違うタイルを置かれて、使えないカードが増えていくという・・・
通常タイルの上書きは、今置かれているタイルの数字より大きい数字で同じ色のタイルをのせますが、コストとして余分にコマを払うことで、違う色をのせることが出来るのです。
今回、侍が果敢にタイルの色をかえた結果、回ってきたカードがほとんど使えない状態というのが4回ほど続き、ちょっと心が折れかけました。
でもまぁ、コマをためこむチャンスだと思い、青いカードを単独で出しタイルを獲得しつつ、その効果でコマを対っての内側へ。
こそこそとためこんだおかげで、コマが5個に。
ところが周りを見たら、衝立の外に置かれているコマがみんな少ない。
衝立内外のコマをすべて使うのも終了条件だったりします。
これはかなり遅れを取ってしまったと思い、点数に結びつく場所のタイル配置を。

タイルの山札が尽き、全員が持っているタイルを場に戻し点数にした2回目の山札もあっという間に尽きゲーム終了。
最後の点数計算です。

同じ色が2タイル以上ある区画を対象に、置かれているコマの数を比べて、1番の人と2番の人に得点が入ります。
それに自分が得点になるカードをオープンにしていたら、それを加算。
そして、ゲーム中手に入れた勝利点と残っているコマが1つにつき2点。
最終的に私と侍が同点で勝利。
同点だった場合の決め方があるんですが、どれも同じで決着つかず。
結局「スタートプレイヤー持ってる私の勝ちね!」と宣言して終了w

何ていうか、とても不思議なプレイ感でした。
あれもこれも悩ましいし、タイル配置のタイミングも重要だし、何といってもカードをドラフトしてしまうことで悩ましさが倍増。
終わった後、「遊んだー」という濃厚な感じはないけれど、また遊んでみたくなります。
なんだかとっても不思議。
このメーカーのゲームは、トロワは遊んだけれどトゥルネーを遊んでないことを思い出しました。

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