ふうかのボードゲーム日記

タグ:Hurrican

3

・女海賊 鄭夫人
 Madame Ching(Hurrican:2014)


女海賊 鄭夫人

海賊となって、略奪品を集めたりして得点を獲得するゲームです。
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。

タイトルになっている鄭夫人は実在したというのをWikipediaで知る。
ゲームは全員一斉にカードを選び、その後オープンにして数字の大きい順に手番をやっていきます。
船をどんどん進め、規定の数字で航海を終えるとタイルがもらえます。
タイルには宝石や金貨が描かれていて、タイルを獲得すればその品をもらうことが出来ます。
宝石も金貨も得点になり、その他に手札の上限を増やしたりするカードにも点数がついています。
カードは昇順で出している限り航海を続けることができますが、小さい数字を出して昇順ではなくなったらスタート位置に戻ります。
この戻る時にタイルを手に入れることができ、最後に出したカードは次の航海での最初の数字となります。
そして数字だけでなく色。
同じ色のカードを出し続けている限り、横へ移動していきますが、違う色になると斜めに移動します。
基本的に進むのは1マスのみ。
最後にカードを補充すれば手番終了。
これを繰り返していき、最後のタイルを誰かが入手するか、真珠号の指揮権を獲得したらゲーム終了です。

続きを読む

3

・Dr.シャーク
 Dr. Shark(Hurrican:2011)


Dr.シャーク

プールの底に沈んでいる証拠品を探して集めるゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

発売されてすぐにタイルがエラーということで、交換しなきゃ遊べないことがわかり、ずっとそのままになっていたゲーム。
昨年末で交換締め切りだったので、慌てて送付して正しいタイルが送られてきたので、ようやくプレイとなりました。
大きな巾着の中には5色の証拠品がばらばらのピースになってはいっています。
手番がきたら、ボード上に描かれているアクションを選び、それを実行するだけ。
砂時計で時間が決められていて、時間になると次のプレイヤーがサメをぱくぱくさせて音を鳴らしますw
アクションは巾着から引くだけですが、同じ裏面のタイルだけ引く・全部違う形を引く・全部違う裏面を引く・見て1枚だけ引く・つかみ取りするなどがあり、自分でやりたいものに自分のトークンを置いて実行していきます。
同じアクションを2回続けては出来ないし、先着順なのでやりたくても他の人が選んでいたら出来ない可能性も。
スタートプレイヤーを選んだら、早速ゲームスタート。

続きを読む

3

・ひつじグーグーグー
 Sheepzzz(Hurrican:2013)


ひつじグーグーグー

枕を引き取らないようにするカードゲームです。
おりかさん・トド吉・私の3人でプレイ。

羊カードには数字と一緒に、枕が描かれているものと描かれていないものがあります。
この枕を引き取らないようにカードを出していきます。
出せる場所は3ヶ所。
出す時の規則は、昇順だったら出ているカードの数字より大きい数字のカードと10を引いた数字のカード。
降順なら出ているカードの数字より小さい数字のカードと10を引いた数字のカード。
出せない場合は、場から1つ山札を選んで引き取り、裏向きで自分の前において失点。
1枚出したら1枚山札から引くを繰り返していき、山札がなくなってから誰かが手札を0枚にするか、誰かが場の山札を引き取ったらゲーム終了です。
とても手軽なゲームなので、早速スタート。

続きを読む

3

・アウグストゥス
 Augustus(Hurrican:2013)


アウグストゥス

元老院での影響力を増やして、ローマの執政官を目指すゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ローマの執政官を目指すと言えば、何となくがっちりきっちりなゲームというイメージを受けるけれど、これは目的カードを達成していき、最終的に誰かが7枚の目的カードを達成すればゲームが終わります。
目的カードの達成は、コマを配置したり動かすだけ。
目的となるカードは、ゲーム開始時にランダムで3枚もらっている他に、1枚達成すれば場から選んで1枚獲得というのを繰り返していきます。
最初は選べないけれど、次の補充からは選べる感じです。
目的カードはおおまかに2種類に分かれていて、それぞれシンボルが描かれています。
ここに自分が持っている軍団コマを配置していき、すべてのシンボルが埋まったら達成です。

最初の目的カードと最初のタイル引き係が決まったらゲームスタート。
どきどきしながらタイルを待ちます。
そして、引かれたタイルに描かれているシンボルがカードにあれば、そこに自分の軍団コマを配置。
オールマイティが出るまで引かれ、オールマイティが引かれたら次のタイル引き係へタイル引きが移動。
これだけ。
軍団コマが足りなくなったら、すでに配置したところから移動させることが可能。
とても簡単。
これを繰り返していって、7枚のカードを達成するだけなのです。
ところが、ルールが簡単なのに、ほぼ出動しない私の軍団。
それというのも、描かれているシンボルが悪い。
袋の中に入っているタイルはシンボルごとに枚数が違い、2枚しかないとか、とにかく出てこない。
そんな中、侍は自分でタイルを引いては自分だけうれしいという流れで、主に私からブーイングの嵐w
忘れてはいけないのが報酬。
達成したカードが○枚なら、とか指定の地域すべてを達成してるとか、目的カード別で達成するともらえる加点。
誰かが取ったら終わるものと、小麦・金のように最多の人が持つものがあります。
これをいつ取るのかが結構重要。
私は「あと1枚・・・あと1枚達成できそうだから、そしたら報酬をもらおう」なんて考えているうちに、なんとゲームが終わってしまったという。
早すぎw
ゲーム終了になったら、各自得点を計算して、一番得点が高かった侍の勝利。
まぁ、あれだけ侍無双なら当然かとw

自分の欲しいシンボルが出てこないと暇だけど、あっという間に終わるゲームなので、悔しければ続けてもう1回遊べばいいだけです。
むしろ、目的カードを選ぶ時、もっとタイル内訳を気にして取るべきだったなぁと。
得点と報酬しか気にしてなかったのがいけなかったw

ただ・・・不満だったのは和訳ルール。
小さいという噂は聞いてましたが、小さすぎるw
紙の大きさに合わせて文字も小さくなってるから、読んでいて目がちかちかしました。

2

・レディ・アリスの追憶
 Lady Alice(Hurrican:2012)


レディ・アリスの追憶
4つの証拠を当てていく推理ゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

シャーロック・ホームズが謎を解くことの機微を教えるために、過去に解決した事件をゲームにして手渡したというのがテーマ。
プレイヤーは、そのゲームを渡されたベイカーストリートキッズという忠実な調査隊。
4人のプレイヤーがそれぞれ1枚だけ証拠を持っているので、それをヒントに4つすべての証拠を当てていくことで得点にしていきます。
ボードには犯人候補の顔、現場候補、時間の候補、物の候補たちが並んでいます。
各種1つだけ各プレイヤーが持っているカードの中身です。
ルールはとてもシンプルで、親プレイヤーが本を持ち、容疑者・場所・時間・物品それぞれ1つずつ選んで他のプレイヤーに見せます。
他のプレイヤーはそれを見て、一斉に評決ホルダーを持ち、提示された中に自分が持っているカードのイラストがあれば緑の面を、何もなければ赤の面を表にしてホルダーにセットします。
そして親プレイヤーが全員分回収して、適当にシャッフル。
1つずつオープンにしていきます。
これを見て、現在提示されている中に当たりが何個あるか絞られていくわけです。
それを参考に推理して、ここだ!と思うところに自分のチップをかけていきます。
順番に1つずつチップを置いていくけれど、自分が持っているカードの内容なのかブラフなのかはわかりません。
ブラフ用にチップの数字が0の物があるのです。
全員がパスをしたら、次の人が親になって・・・と続けていきます。

4種類全部わかった!と思うなら、告発を行えます。
ただし、告発に失敗した場合、二度と親をやることは出来ないし推理も出来ないけれど、評決だけには参加するというさみしい展開に。

ゲームの終了は、評決ですべてが緑の面になった時。
誰かが告発することで実行した評決か、たまたま親が選んだ組み合わせが当たったのか。
すべてのトークンをオープンにして、正解に置かれていたトークンに描かれていた数字が得点です。
さらにボーナス点も細かくあったりするので、それを合計して一番高かった人が勝者になるわけです。

はっきりいって、自分が持っているカード以外がさっぱりわからないw
親が示したヒントを絞っていくはずが・・・覚えてない。
このゲーム、メモを取ってはいけないので、何とかして覚えなければいけないのです。
誰が本当のことを言っているのかまったくわからない状態で、そのうち覚えることを頭が拒否してくるw
チップは最初裏向きで置かれるけれど、後から誰かが置いたらオープンに。
それを見て「おっ?2とはあれなのか?」と口々に適当なことを言いながら、違う場所を推理したり追随したりします。
むしろ、その時のおしゃべりが一番盛り上がるというか、そこだけ盛り上がったというか。
一通り全員が親をやる頃、いたるさんが「トークンが1個しか残ってない」と言い出す。
推理するの早すぎ!
私なんてまだ4個も残ってるというのにw

そのうち、侍が「チャレンジします!」と宣言。
本を持ち、4種類を選び出してきたのを見て、全員で評決。
結果、全部が緑という展開でゲーム終了。
みんなが怪しいとにらんでいた場所ははずれなのを知っていたというか、場所カードが割り当てられていたので確定できたそうです。

こういう推理ゲームだと、他に面白いと思ったゲームがあるので、正直いまいち。
推理ゲームは本当に好みが出るので、ちょっと自分の好みとは違うかなぁと。
特に評決は、以前遊んだ同人ゲームで似たようなシステムがありました。
キャッシュアンドガンズの警察がいればカードが裏返るに似ているというか。
絞っていくなら最近だとP.I.のほうが好みでした。
コンポーネントやボードの雰囲気がすごい良かったので残念。

このページのトップヘ