ふうかのボードゲーム日記

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・宇宙艦隊:プレアデス戦争
 Fleets: The Pleiad Conflict(FryxGames:2014)


宇宙艦隊:プレアデス戦争

惑星を支配して勝利点を獲得していくゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

場の中央には惑星タイルが並びます。
各プレイヤーはプレイヤーボードを持ち、資金や外交ポイント、勝利点などを記録していきます。
惑星を支配するために必要なのは戦艦。
まずは戦艦を購入するところからゲームがはじまります。
流れとしては、まずプレイ順の決定。
次に建造フェイズで、艦隊のアップグレードなどを行います。
そして展開フェイズでは、自分が支配したいと思う惑星にマーカーを配置。
全員の配置が終われば外交フェイズで、全員がパスをするまで続きます。
同じ星系に複数の艦隊が存在したら戦闘です。
戦闘は書かれているイニシアチブの順番で解決していきます。
最後に報酬を受け取り、次のラウンドへ。
これを繰り返し、誰かが7勝利点を獲得したらゲーム終了で、勝利点の一番高い人が勝者となります。

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・ウィルダネス
 Wilderness(FryxGames:2011)


ウィルダネス

東にある港を目指して、ひたすら荒野を走っていくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

まずこのゲーム、テーマがすごい。
野盗におそわれて手持ちの財産・食料を奪われ、わずかな着衣だけで過ごさなければいけない状況下におかれてしまいました。
確か東に港があったような・・・?とりあえず港目指して歩き続ける!
という感じです。
身包みはがされて何もない世界に放り出されてしまったので、生き残って港へ辿り着こうという、いわゆる生き残りレース。
ボードは可変式でマスは六角形。
手番では体力(アクションポイント)をつかって、移動・食料探索・睡眠・休息などをやります。
水は水場にいることで確保できるけれど、誰もいない森には熊などの動物が襲ってきたり。
動物と戦闘することで勝てば食料メーターが増えておなかいっぱい状態。
負けると疲労が増えます。
とはいえ、熊などはダイス2個、こっちはダイス1個で判定するので、勝てる気はしませんが・・・
水と食料が減っても疲労度が上がり出来るアクション数が減ります。

スタート位置に立ち、自分のバロメーター的ボードを受け取ったらゲームスタートです。

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・猛々しい男爵
 Brawling Barons(FryxGames:2012)


猛々しい男爵

城壁をのばしたり、軍備を増強したりして得点を獲得するカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

基本的には、建物を建ててカードを持ったり入手したりする枚数を増やしながら、軍備も強化していき、自分の城壁をのばしつつ相手を攻撃したり。
建物はそのままで得点になるけれど、兵は王国軍へ送ることで2勝利点になります。
自分の手番になったら、いずれかのアクションを1つ実行するだけ。
これを繰り返していって、山札がなくなった時点で勝利点の多い方が勝者となります。

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・スペース・ステーション
 Space Station(FryxGames:2011)


スペース・ステーション
誰よりも大きな宇宙基地をつくり、得点を獲得するカードゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

宇宙基地製作は、全員同じ「コア・モジュール」からはじまります。
ゲームは6年。
その間に、誰よりも得点が稼げる宇宙基地をつくっていきます。
1年の始まりは人員の供給から。
スタート時に持っているコア・モジュールに1人分アイコンがあるので、全員1人は手に入ります。
この人員(というか白い何かw)は、配置したモジュールの効果を使う時に必要です。
そして収入が5MC(単位がMCらしい)に、自分が選んだ色1色のモジュール分だけ入ります。
さらにゲームが進んでモジュールが増えてくれば収入もUPです。
そして手札が5枚になるように調整したら、スタートプレイヤーから手番を始めます。

手番がきたら出来ることは1つ。
建造するか・モジュールアクションを実行するか・修理をするか・イベントを発動させるかです。
どれも出来なければパス。ただしソフトパスなので、次の手番が回ってきた時にアクションの実行が可能。
全員が続けてパスしたら1年が終わり、得点計算をして一時的なダメージを除去して次の年です。

早速大きな宇宙基地をつくってやるぜ!と意気込みだけはたっぷりでスタート。
他の人のつなげたモジュールを見て、手札を見て、色がかぶってない青い科学を設置。
が、モジュール1つに6MCも消えていくから、初期資金なんてあっという間。
手札にいいモジュールがあったとしても、お金がないなら仕方なし。
しかも、私の手札はモジュールだらけで、イベントカードが1つもないという。
最初の3つめまではおとなしく、イベントも捨てられてることが多かったけれど、ある程度つながってくると収入格差が。
というのも、トド吉がひたすら茶色の支援をつなげていくものだから、1人だけ収入UP。
そのお金を使ってさらにモジュールをつなげ・・・
それを黙って見ていてはダメだ!ということで、いたるさんの手札からイベント発動。
私の手札にはまだイベントが来ないww
一度壊れてしまったモジュールは、一時的な故障は年の終わりに除去できるけど、恒久的な故障は手番を使って修理しないと直りません。
しかも3MCかかる。
故障していると、得点計算の時に計算されずに得点が減るし、収入も計算されないのです。
ここからが大騒ぎw
誰が最多になるかと常に気にしつつ、何とか出し抜きたい感満載。
特に紫の軍事はかなり強くて、イベントを回避できたりするけれど、どのタイミングでつなげようか悩む。
とりあえず手札として確保。
その間に、まだ誰もつなげてない黄色や緑をこそこそとつなげる。
まぁ、得点計算の時にばれるわけですがw
いたるさんは早々にコア・モジュールをグレードアップしていて、人員効果を発動。
私は人員を使うモジュールがなかったので、毎年人員が余っているという。

でも大切なのはつなげる方向。
入口と出口が決められているので、うっかりしているとつながらないモジュールが出てきます。
特に人員が4人もらえたりする、いわゆる強いモジュールは、たいてい入口しか描かれてなくて配置が難しかったり。
イベントカードがばんばん飛び回り、悲鳴がぎゃーぎゃー上がりながらのプレイになると終盤。
自分だけで得点にするか、同点最多を狙って何となくで済ますか。
しかも最後の年は得点も2倍だから、攻撃されるのは当たり前。
そこまでに何とかしないと・・・と考えていたら、自分の宇宙基地より、他の人の宇宙基地のほうが気になって仕方がないw
ここでやっと紫の軍事出動。
しかも同じ紫をつなげるなら、ちょっとお安くなる効果付き。
その効果でイベントの影響を受けないバリア設置。
これで完璧!と思っていました。この時は。
見ていたトド吉までバリアを設置してしまったので、うきうきとイベント攻撃していたいたるさん意気消沈w
単純に得点勝負になってしまったのでした。
結果はトド吉の勝利で終了。
序盤の収入格差が大きかったw

テーマが宇宙だったし、あまり期待していなかったんですが、想像以上に盛り上がる展開になりました。
中盤以降まで常にお金がカツカツで、いいモジュールがあるのに配置できなかったり。
好き勝手にモジュールをつなげても得点にならないし、時には妨害してモジュールを機能停止にしたり。
単純にモジュールをつなげて宇宙基地をつくっていくのが楽しいという話だったりw

1点だけ気になったのは和訳ルール。
得点の際「もっとも機能している数の多い基地のプレイヤーが、その数と同じだけのVPを獲得」と書かれている。
「その数と同じ」というから、赤で最多だったら置いている赤の枚数分かと思ったら、最多の色につき1点しか入らないそう。
日本語って難しい。

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